とある契約 : カルゴナルゴ城砦〔S〕
2009年07月27日
アルタナクエスト「とある契約」カルゴナルゴに挑戦。
■ カルゴナルゴ城砦〔S〕
▼POP場所
自国からカルゴナルゴへ飛んで上図のルートで(G-7)へ。
ピクシーNPCがいるので話し掛けて選択肢を選ぶとNMがPOP。
開始後はからんできませんが、周囲にはアクティブなラフレシアやゴブがいるので注意。
▼特長
敵はボスの「Laa Vaqu the Sutler」が1体と「Pixiebane」が4体同時にPOP。
前者はヤグでHP約15000。後者はラフレシアでHP約3800 x4。
■Laa Vaqu the Sutler
麻痺/スロウ/グラ/バインは通らず、エレジー/毒/暗闇は通る。
ただし毒以外はレジ多め。スタンはすんなり入るもののヘッドバットは×影縫いも×
黒はいなかったですが赤や青の魔法の通りは悪かったです。
反面物理は普通に通りますが、回避が高めでスシや命中を意識した装備が〇
通常攻撃の被ダメは200-300程。攻撃間隔は普通。DAは見られず。
TP関係無くwsの範囲内にターゲットがいると約10秒毎にwsを使用。
その為、ほぼ常時wsを使用し、合間に通常攻撃を使う様な感じ。
ダメージが大きいだけでなく、スタンが付与されているwsもあるのでガチはほぼ不可能。
残HPが 75% / 50% / 25% を切った所で「トランス」を計3回使用。
効果時間は60秒。効果時間内は「鎌鼬」のみを使用し、5回連続で使用します。
5回使用すれば60秒経っていなくても元に戻ります。
ターゲットが範囲内にいなければ間が空きますが、範囲内にいれば間無く5連射。
効果時間内逃げ切れば5回使わずに終わる事もあります。
もともとの性質上あまり変化がない様に感じますが、鎌鼬自体危険なwsなので
「トランス」の発動が見えたらすぐに離れる事。
■使用WS
・飛燕双脚 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(200程) + スタン + ノックバック(小) ]
・草払い [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(300程) + スタン ]
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
・鎌鼬 [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(600-1000程) + 強化全消去 + ノックバック(大) ]
⇒ダメージが非常に大きく、食らうと食事/リレ以外の強化が全て消える。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒通常使用する以外にトランス中は5回連続で使用する。
■Pixiebane
ボスとのヘイト連動は無し。強力なリゲイン有。
グラ/バイン以外の弱体は通りますが、多少入りにくい様です。
寝かし(スリプル/ララバイ)も印無しで入りますが、結構レジるので注意。
防御/回避共にそれほど高く無いです。通常攻撃の被ダメは150程度。
■使用WS
・ヴィシドエミッション [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ無 + アムネジア ]
・ブラッディカレス [ 近接単体 蝉3枚消費 物理ダメージ(300-700程) + HP吸収 ]
⇒蝉次第だがダメージが多く、ダメージ分HPを吸収される厄介なws。
・ロトンスレンチ [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 命中率ダウン + 魔法命中率ダウン ]
⇒ダメージこそ無いものの、命中率ダウンが強力でスカスカになる。
⇒元々寝にくい上に、これのせいで余計レジが多くなるという悪循環。
▼戦闘
まずナがわかせてセンチネルで敵を集めます。
白/黒辺りが印プガをして雑魚ラフレシア4体を寝かしましょう。
印が無くても赤や詩で寝かしていくのもありです。
無事寝かせたらナはボスを抜き、崖の上の方へ持っていってマラソン。グラ・バインドは入りませんが、
常に走っておけば頻繁にwsを使用し立ち止まるので、ナ1人でも問題ないです。
その間に他のメンバーで雑魚4体を殲滅していきます。1度倒すとリポップは無し。
HPも少なく火力次第ですが、すぐに倒せると思います。
ただし「ヴィシドエミッション」のアムネジアや「ロトンステンチ」の命中ダウンが非常に厄介。
前者は前方範囲なので位置に気をつけ複数人で食らわない様にし、
後者はエスナが非常に有効。すぐに治していかないと火力が大幅に下がり、
寝かしが追いつかずグダグダして崩れるのが負けパターン。
雑魚4体が終わったらボスを削っていきます。
「鎌鼬」はダメージが非常に大きく、強化を全て消され、その上大きなノックバック付き。
「草払い」もダメージこそ大きくないもののスタンの追加効果。
これらを通常攻撃をしつつ、10秒毎に連発してくるのでとてもじゃ無いですがガチは厳しい。
という訳で、ボスはマラソンで削っていきます。
上図の崖の辺りに後衛が立ち、周りをナがマラソン。
段差のおかげで後衛は範囲を食らわず、後衛もサポ忍にしておくと、まず大丈夫。
削りは魔法だとあまり削れない様なので、狩人が有効。
回避は高めですが、チクチク削っていきます。ちなみに影縫いは無効。
途中 75% / 50% / 25% を切ると「トランス」を使用するので、
その辺りになったら蝉を張り替えてボスから距離を取りましょう。
60秒間逃げ切れば元に戻ります(とは言え元々wsを連発するのであまり変化は無いですが)。
対策さえしっかり立てれば、それほど難しくは無いと思うのですが、
ラフレシアと、ボスを削る役がそれぞれ分かれがちなので必然的に時間がかかってしまうのが難点。
という訳で、今回の成果は↑の通り。
エルキングブレードがなかなか良さそうな性能に。
ポチっと1クリック。応援お願いします。
[人気ブログランキング]
▼POP場所
自国からカルゴナルゴへ飛んで上図のルートで(G-7)へ。
ピクシーNPCがいるので話し掛けて選択肢を選ぶとNMがPOP。
開始後はからんできませんが、周囲にはアクティブなラフレシアやゴブがいるので注意。
▼特長
敵はボスの「Laa Vaqu the Sutler」が1体と「Pixiebane」が4体同時にPOP。
前者はヤグでHP約15000。後者はラフレシアでHP約3800 x4。
■Laa Vaqu the Sutler
麻痺/スロウ/グラ/バインは通らず、エレジー/毒/暗闇は通る。
ただし毒以外はレジ多め。スタンはすんなり入るもののヘッドバットは×影縫いも×
黒はいなかったですが赤や青の魔法の通りは悪かったです。
反面物理は普通に通りますが、回避が高めでスシや命中を意識した装備が〇
通常攻撃の被ダメは200-300程。攻撃間隔は普通。DAは見られず。
TP関係無くwsの範囲内にターゲットがいると約10秒毎にwsを使用。
その為、ほぼ常時wsを使用し、合間に通常攻撃を使う様な感じ。
ダメージが大きいだけでなく、スタンが付与されているwsもあるのでガチはほぼ不可能。
残HPが 75% / 50% / 25% を切った所で「トランス」を計3回使用。
効果時間は60秒。効果時間内は「鎌鼬」のみを使用し、5回連続で使用します。
5回使用すれば60秒経っていなくても元に戻ります。
ターゲットが範囲内にいなければ間が空きますが、範囲内にいれば間無く5連射。
効果時間内逃げ切れば5回使わずに終わる事もあります。
もともとの性質上あまり変化がない様に感じますが、鎌鼬自体危険なwsなので
「トランス」の発動が見えたらすぐに離れる事。
■使用WS
・飛燕双脚 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(200程) + スタン + ノックバック(小) ]
・草払い [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(300程) + スタン ]
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
・鎌鼬 [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(600-1000程) + 強化全消去 + ノックバック(大) ]
⇒ダメージが非常に大きく、食らうと食事/リレ以外の強化が全て消える。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒通常使用する以外にトランス中は5回連続で使用する。
■Pixiebane
ボスとのヘイト連動は無し。強力なリゲイン有。
グラ/バイン以外の弱体は通りますが、多少入りにくい様です。
寝かし(スリプル/ララバイ)も印無しで入りますが、結構レジるので注意。
防御/回避共にそれほど高く無いです。通常攻撃の被ダメは150程度。
■使用WS
・ヴィシドエミッション [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ無 + アムネジア ]
・ブラッディカレス [ 近接単体 蝉3枚消費 物理ダメージ(300-700程) + HP吸収 ]
⇒蝉次第だがダメージが多く、ダメージ分HPを吸収される厄介なws。
・ロトンスレンチ [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 命中率ダウン + 魔法命中率ダウン ]
⇒ダメージこそ無いものの、命中率ダウンが強力でスカスカになる。
⇒元々寝にくい上に、これのせいで余計レジが多くなるという悪循環。
▼戦闘
まずナがわかせてセンチネルで敵を集めます。
白/黒辺りが印プガをして雑魚ラフレシア4体を寝かしましょう。
印が無くても赤や詩で寝かしていくのもありです。
無事寝かせたらナはボスを抜き、崖の上の方へ持っていってマラソン。グラ・バインドは入りませんが、
常に走っておけば頻繁にwsを使用し立ち止まるので、ナ1人でも問題ないです。
その間に他のメンバーで雑魚4体を殲滅していきます。1度倒すとリポップは無し。
HPも少なく火力次第ですが、すぐに倒せると思います。
ただし「ヴィシドエミッション」のアムネジアや「ロトンステンチ」の命中ダウンが非常に厄介。
前者は前方範囲なので位置に気をつけ複数人で食らわない様にし、
後者はエスナが非常に有効。すぐに治していかないと火力が大幅に下がり、
寝かしが追いつかずグダグダして崩れるのが負けパターン。
雑魚4体が終わったらボスを削っていきます。
「鎌鼬」はダメージが非常に大きく、強化を全て消され、その上大きなノックバック付き。
「草払い」もダメージこそ大きくないもののスタンの追加効果。
これらを通常攻撃をしつつ、10秒毎に連発してくるのでとてもじゃ無いですがガチは厳しい。
という訳で、ボスはマラソンで削っていきます。
上図の崖の辺りに後衛が立ち、周りをナがマラソン。
段差のおかげで後衛は範囲を食らわず、後衛もサポ忍にしておくと、まず大丈夫。
削りは魔法だとあまり削れない様なので、狩人が有効。
回避は高めですが、チクチク削っていきます。ちなみに影縫いは無効。
途中 75% / 50% / 25% を切ると「トランス」を使用するので、
その辺りになったら蝉を張り替えてボスから距離を取りましょう。
60秒間逃げ切れば元に戻ります(とは言え元々wsを連発するのであまり変化は無いですが)。
対策さえしっかり立てれば、それほど難しくは無いと思うのですが、
ラフレシアと、ボスを削る役がそれぞれ分かれがちなので必然的に時間がかかってしまうのが難点。
という訳で、今回の成果は↑の通り。
エルキングブレードがなかなか良さそうな性能に。
ポチっと1クリック。応援お願いします。
[人気ブログランキング]
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
Comment