第三ウイング : ゲルヒルデの間#10
2009年08月08日
第IIIウイング ゲルヒルデの間 30人で突入。
青色お化けx12 ⇒ ドゥエルグ(ボス)
青色お化けx12 ⇒ ドゥエルグ(ボス)
■第1グループ ⇒ Idun (青色お化け) 12体
突入するとPOPしていたのは青色お化けが12体のみ。闇属性に耐性がある為スリプルでは寝にくい。
ララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせつつ殲滅していきます。
斬/突属性に25%、打/格属性に50%のカット有。
無想無念やトマホークが有効。MPに余裕がある限りバニシュも。
[ ブリザドIV / ブリザガIII / フリーズ / フロスト / バインド / アイススパイク ]
上記6種類の氷属性魔法を使用。プガは使ってこないので服毒の必要は無し。
サイレスは入るのでしっかり入れましょう。アイスパがかかっている事があるので消してから殴る。
・エクトスマッシュ ⇒ 遠隔単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(500程)]
・グレーブリール ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(50前後)]
・ダークスフィア ⇒ 近接単体 蝉貫通 [闇属性ダメージ(300程) + 暗闇]
・テラータッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ + 攻撃力ダウン(大)]
・フィアタッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ + スロウ]
・呪う ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 呪い(HP/MP-25%)]
使用wsは上記6種類。
青色お化けと言えば即死ws「パーディション」ですが、
エインで出現する個体が使ってきたことは1度も無いので恐らく使用しないか
使うとしても確立は低いと思います。一応スタンを待機しておきましょう。
「グレーブリール」があるので各PTなるべく距離を取ります。
「呪う」の呪いはそれほど効果が大きく無いので、後でまとめて治すくらいで良いかも。
「ダークスフィア」は蝉で回避不可。食らったらブライナ or 目薬で治療。
「テラータッチ」「フィアタッチ」は蝉で回避出来ますが、前者の攻撃力ダウンは
強力なので万が一食らったらすぐにイレース。後者の追加スロウはヘイストがあれば効果無し。
どうやらHP増モードだったようです。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
お化け殲滅中、虎がPOP。時間経過で消えるのですかさず釣り、優先的に倒します。
HPは5000。通常虎が使用するwsの他に「プレダトリグレア」という固有wsを使用。
これは自身中心範囲に蝉貫通のダメージ無 + スタンの効果で視線判定。
HPも少ないので倒す事は容易。「咆哮」の麻痺には注意しておきましょう。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われているので逃す訳にはいきません。
■ボス ⇒ Motsognir (ドゥエルグ) 1体
最後にボスをやっていきます。
ボスにはダメージを一切与えられず、護衛のデーモン12体を倒す事で撃破となります。
・戦タイプ(両手斧) ⇒ Angantyr / Barri / Hervarth / Tyrfing
・暗タイプ(両手鎌) ⇒ Brami / Hadding the Younger / Hrani / Tind
・黒タイプ(片手棍) ⇒ Bui / Hadding the Elder / Hjorvarth / Reifnir
ボスは上記デーモン12体と必ずセットで出現して、1体反応すると全てがリンク。
黒タイプ・暗タイプはそれぞれ対応したタイプの魔法を使用。
黒タイプとボスはプガを使ってくるので、常時服毒。
・ソウルドレイン ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [HP吸収(200程)]
・デモニックハウル ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + スロウ]
・ヘカトンウェーブ ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [風属性ダメージ(250前後) + 暗闇]
・コンデムネーション ⇒ 前方範囲 蝉複数消費 [物理ダメージ(400-500程) + スタン]
・クアドラストライク ⇒ 近接単体 蝉4枚消費 [物理ダメージ(500-800程)]
デーモンは上記5種類のwsを使用し、HP約15000程。
前方範囲のwsがあり、特に「コンデムネーション」は強力なので正面には立たない。
弱体は一通り入ります。侍は「護摩の守護円」を使うのを忘れずに。
続いてボス。
・カックル [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 魔攻/魔防/魔命ダウン ]
・ビルジストーム [ 自身中心範囲 蝉複数消費 ダメージ + 攻/防/命中ダウン ]
・ヘルクラップ [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ + ノックバック + ヘヴィ ]
・ヘルスナップ [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + スタン + 範囲内の護衛を起こす ]
・ネクロベイン [ 自身中心範囲(視線判定) 蝉貫通 ダメージ無 麻痺 + 呪い(HP/MP-50%) ]
・ネクロパージ [ 自身中心範囲 蝉複数消費 ダメージ + 呪い(HP/MP-50%) ]
・鮮血の饗宴 [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ + テラー + ボスに対し怯む様になる ]
ボスの使ってくるwsは上の7種類。「鮮血の饗宴」はHP25%以下になると使用。
どれも厄介なモノばかりで、これらに加え黒タイプの魔法を使用。弱体もほぼ通りません。
「カックル」後にガ系を貰うと即死しかねないダメージになります。
囮(ナイト等)が服毒後インビン + ランパートで突っ込み、反応したら左右で待機していた
黒2人がそれぞれ左右から印プガIIでデーモンを寝かせ、キープ役のナイトがすぐにボスを抜く。
必ず寝かせ漏れや(黒・暗タイプは開幕に魔法詠唱するので漏れやすい)
寝かせた直後にボスの「ヘルスナップ」で起こされる恐れがあるので
赤や詩人も寝かせ補助をする。連続魔はここで使う。順番を決めておく。
キープ役はボスを抜いたら引き寄せられない様にゆっくり本隊から引き離して
白赤詩と一緒に4人でキープ。いかにデーモンとボスを離せるかがカギ。
後は黒タイプ ⇒ 戦タイプ ⇒ 暗タイプの順でデーモンを殲滅。
各PTバラけずに、1体を2Hアビ全開の集中攻撃でどんどん数を減らしていった方が良いです。
ボスに付く後衛の人は視線判定のwsがあるので常に後ろを向いておきましょう。
とにかくデーモンとボスを引き離し、寝かし優先。
後は最初にどれだけ早く数を減らせるかが重要。アビは惜しみなく開幕から。
少し危ない場面もありましたが、10分ほど残して撃破。
慣れてくるとボス自体は削らなくていいですし、早く終われて楽といえば楽なボス。
という事で↑の戦利品と1920アンプルを貰って終了。
80x12(HP増) + 80x12(デーモン) = 1920。
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突入するとPOPしていたのは青色お化けが12体のみ。闇属性に耐性がある為スリプルでは寝にくい。
ララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせつつ殲滅していきます。
斬/突属性に25%、打/格属性に50%のカット有。
無想無念やトマホークが有効。MPに余裕がある限りバニシュも。
[ ブリザドIV / ブリザガIII / フリーズ / フロスト / バインド / アイススパイク ]
上記6種類の氷属性魔法を使用。プガは使ってこないので服毒の必要は無し。
サイレスは入るのでしっかり入れましょう。アイスパがかかっている事があるので消してから殴る。
・エクトスマッシュ ⇒ 遠隔単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(500程)]
・グレーブリール ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(50前後)]
・ダークスフィア ⇒ 近接単体 蝉貫通 [闇属性ダメージ(300程) + 暗闇]
・テラータッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ + 攻撃力ダウン(大)]
・フィアタッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ + スロウ]
・呪う ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 呪い(HP/MP-25%)]
使用wsは上記6種類。
青色お化けと言えば即死ws「パーディション」ですが、
エインで出現する個体が使ってきたことは1度も無いので恐らく使用しないか
使うとしても確立は低いと思います。一応スタンを待機しておきましょう。
「グレーブリール」があるので各PTなるべく距離を取ります。
「呪う」の呪いはそれほど効果が大きく無いので、後でまとめて治すくらいで良いかも。
「ダークスフィア」は蝉で回避不可。食らったらブライナ or 目薬で治療。
「テラータッチ」「フィアタッチ」は蝉で回避出来ますが、前者の攻撃力ダウンは
強力なので万が一食らったらすぐにイレース。後者の追加スロウはヘイストがあれば効果無し。
どうやらHP増モードだったようです。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
お化け殲滅中、虎がPOP。時間経過で消えるのですかさず釣り、優先的に倒します。
HPは5000。通常虎が使用するwsの他に「プレダトリグレア」という固有wsを使用。
これは自身中心範囲に蝉貫通のダメージ無 + スタンの効果で視線判定。
HPも少ないので倒す事は容易。「咆哮」の麻痺には注意しておきましょう。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われているので逃す訳にはいきません。
■ボス ⇒ Motsognir (ドゥエルグ) 1体
最後にボスをやっていきます。
ボスにはダメージを一切与えられず、護衛のデーモン12体を倒す事で撃破となります。
・戦タイプ(両手斧) ⇒ Angantyr / Barri / Hervarth / Tyrfing
・暗タイプ(両手鎌) ⇒ Brami / Hadding the Younger / Hrani / Tind
・黒タイプ(片手棍) ⇒ Bui / Hadding the Elder / Hjorvarth / Reifnir
ボスは上記デーモン12体と必ずセットで出現して、1体反応すると全てがリンク。
黒タイプ・暗タイプはそれぞれ対応したタイプの魔法を使用。
黒タイプとボスはプガを使ってくるので、常時服毒。
・ソウルドレイン ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [HP吸収(200程)]
・デモニックハウル ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + スロウ]
・ヘカトンウェーブ ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [風属性ダメージ(250前後) + 暗闇]
・コンデムネーション ⇒ 前方範囲 蝉複数消費 [物理ダメージ(400-500程) + スタン]
・クアドラストライク ⇒ 近接単体 蝉4枚消費 [物理ダメージ(500-800程)]
デーモンは上記5種類のwsを使用し、HP約15000程。
前方範囲のwsがあり、特に「コンデムネーション」は強力なので正面には立たない。
弱体は一通り入ります。侍は「護摩の守護円」を使うのを忘れずに。
続いてボス。
・カックル [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 魔攻/魔防/魔命ダウン ]
・ビルジストーム [ 自身中心範囲 蝉複数消費 ダメージ + 攻/防/命中ダウン ]
・ヘルクラップ [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ + ノックバック + ヘヴィ ]
・ヘルスナップ [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + スタン + 範囲内の護衛を起こす ]
・ネクロベイン [ 自身中心範囲(視線判定) 蝉貫通 ダメージ無 麻痺 + 呪い(HP/MP-50%) ]
・ネクロパージ [ 自身中心範囲 蝉複数消費 ダメージ + 呪い(HP/MP-50%) ]
・鮮血の饗宴 [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ + テラー + ボスに対し怯む様になる ]
ボスの使ってくるwsは上の7種類。「鮮血の饗宴」はHP25%以下になると使用。
どれも厄介なモノばかりで、これらに加え黒タイプの魔法を使用。弱体もほぼ通りません。
「カックル」後にガ系を貰うと即死しかねないダメージになります。
囮(ナイト等)が服毒後インビン + ランパートで突っ込み、反応したら左右で待機していた
黒2人がそれぞれ左右から印プガIIでデーモンを寝かせ、キープ役のナイトがすぐにボスを抜く。
必ず寝かせ漏れや(黒・暗タイプは開幕に魔法詠唱するので漏れやすい)
寝かせた直後にボスの「ヘルスナップ」で起こされる恐れがあるので
赤や詩人も寝かせ補助をする。連続魔はここで使う。順番を決めておく。
キープ役はボスを抜いたら引き寄せられない様にゆっくり本隊から引き離して
白赤詩と一緒に4人でキープ。いかにデーモンとボスを離せるかがカギ。
後は黒タイプ ⇒ 戦タイプ ⇒ 暗タイプの順でデーモンを殲滅。
各PTバラけずに、1体を2Hアビ全開の集中攻撃でどんどん数を減らしていった方が良いです。
ボスに付く後衛の人は視線判定のwsがあるので常に後ろを向いておきましょう。
とにかくデーモンとボスを引き離し、寝かし優先。
後は最初にどれだけ早く数を減らせるかが重要。アビは惜しみなく開幕から。
少し危ない場面もありましたが、10分ほど残して撃破。
慣れてくるとボス自体は削らなくていいですし、早く終われて楽といえば楽なボス。
という事で↑の戦利品と1920アンプルを貰って終了。
80x12(HP増) + 80x12(デーモン) = 1920。
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