とある契約 : ソロムグ原野〔S〕
2009年08月11日
アルタナクエスト「とある契約」ソロムグに挑戦。
■ソロムグ原野〔S〕
▼POP場所
自国からソロムグに飛んだら上図のルートを辿り(L-6)を目指します。
そこに妖精NPCがいるので、話しかけた後、選択肢を選ぶとNMがPOP。
▼特長
敵は「Laa Heha the Falconer」が1体と
「Cinderwing」が4体、「Gorebeak」が4体の合計9体が同時にPOP。
「Laa Heha the Falconer」はヤグード族で、HP約15000。
「Cinderwing」(黒色)と「Gorebeak」(桃色)はバード類死鳥族で、それぞれHP約2500 x 8。
ボスのヤグを倒せばその時点で鳥は消えクリアとなります。
鳥は倒してもリポップし、リポップ間隔は約3-4分毎。
結構間がある様に思えますが1体毎に判定があり数が8体と多いのでどんどんわき続けます。
ヤグは各種忍術を使用し、同時にPOP中の雑魚鳥も同じ忍術を連動して使用。
(静寂・睡眠状態の個体は使用せず)
ヤグのwsに反応してPOP中の雑魚鳥もTP関係無く連動して特定のwsを使用。詳しくは後述。
(睡眠状態の個体は使用せず)
■Laa Heha the Falconer
弱体はスロウ・エレジー・毒は入ります(レジ多め)が、麻痺・静寂・グラ・バインド・睡眠は入らず。
回避が多少高め(命中440程で命中90%程)ですが防御は普通。物理で充分削っていけます。
攻撃間隔は普通でDAは無。強力なリゲイン有。通常攻撃の被ダメは300-400程。
忍タイプですが2Hアビ(微塵がくれ)の使用は無。
通常忍タイプは遠隔攻撃をしつつ近づいてきて、近づくと通常攻撃 ⇒ 遠隔攻撃という感じです。
このヤグも同じパターンなのですが、遠隔攻撃の部分が「羽根吹雪」になっています。
約25秒毎に以下の忍術を使用。
空蝉の術:壱・弐 / 各属性遁術:弐・参(HP50%以下になると参を使用)
呪縛の術:壱 / 暗闇の術:壱 / 毒盛の術:壱
■使用WS
・羽根吹雪 [ 遠隔単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(100-500程) + 毒 ]
⇒TP関係無く遠隔攻撃の代わりに約15秒毎に使用。
⇒距離でダメージが大きく変わる。
・飛燕双脚 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(300-400程) + スタン + ノックバック(小) ]
⇒発動と同時に「Cinderwing」が連動してTP関係無く「ウィングカッター」を使用。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒HP50%以下になると使用しない。
・草払い [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(150-300程) + スタン ]
⇒発動と同時に「Gorebeak」が連動してTP関係無く「ボロードサイドバラージ」を使用。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒HP50%以下になると使用しない。
・鎌鼬 [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(500-1000程) + 強化全消去 + ノックバック(大) ]
⇒発動と同時に「Cinderwing」が連動してTP関係無く「ダムネーションダイブ」を使用。
⇒ダメージが非常に大きく、食らうと食事/リレ以外の強化が全て消える。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒HP50%以下になると使用。
・羽根竜巻 [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 装備脱衣(1ヵ所) ]
⇒発動と同時に「Gorebeak」が連動してTP関係無く「ブラインドサイドバラージ」を使用。
⇒脱衣部位はメイン・サブ・レンジ・頭・胴・両手・両脚・両足の中からランダムで1ヵ所。
⇒HP50%以下になると使用。
■Cinderwing & Gorebeak
弱体は一通り入り、印が無くても多少入りにくいですがララ・スリプルで寝ます。
HPも少なく回避・防御共に高くないので1体1体は弱め。通常攻撃の被ダメは100-200程。
ボスヤグが忍術を使用すると連動して同じ忍術を使用。それ以外では使用しない。
通常wsは使用せず、ボスヤグのwsに連動してTP関係無く特定のwsを使用する。
各個倒しても約3-4分毎に初期POP位置からリポップする。POP位置は固定。
■使用WS
▼Cinderwing
・ウィングカッター [ 前方範囲 蝉貫通 風属性ダメージ(100程) ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「飛燕双脚」に反応して使用。
・ダムネーションダイブ [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(300程) + スタン ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「鎌鼬」に反応して使用。
▼Gorebeak
・ボロードサイドバラージ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(100-300程) + STR/VITダウン ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「草払い」に反応して使用。
・ブラインドサイドバラージ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(100-300程) + MND/INTダウン ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「羽根竜巻」に反応して使用。
▼戦闘
まず印プガで雑魚鳥8体を全て寝かせます。
誰か1人にボスヤグをキープしてもらい、その間に鳥8体を殲滅。
ボスヤグは頻繁に羽根吹雪・忍術を使用するのでマラソン気味にしていればキープ自体は楽。
雑魚鳥8体が終わったらボスヤグを蝉前衛で削っていきます。
スロウ・エレジーは入るものの、通常攻撃 + 羽根吹雪に加え強力なリゲインで
wsを連発されるので、なるべくタゲを回していかないと大変です。
前半使用する「草払い」、後半使用する「鎌鼬」は範囲攻撃で追加効果も厄介。
特に「鎌鼬」はダメージも非常に大きく一気に壊滅する恐れもある強力なws。
見てからスタンが間に合うので、スタン要員がいれば確実に止めていきましょう。
後はPOP位置から少し南に段差があるので、前衛が下、後衛が上に位置すれば後衛は
範囲を食らいません。念のためにここまで引っ張ってからボスヤグを削るようにしましょう。
途中雑魚鳥がリポップしたらボスヤグのタゲを持っていない人が処理します。
今回はこんな感じでやったのですが、ボスヤグ自体がなかなかの強敵な上に
雑魚鳥が次々にPOPするので、もたもたしていると処理が追いつかなくなってきます。
開幕雑魚鳥を寝かしている間に前衛全員で一気に削り切る方法を取った方が良いかもしれません。
ただし、何度も言うようにボスヤグのwsが強力なので削り切る前に事故も有り得ます。
編成にもよるでしょうけど、なかなか難易度の高い場所の様に感じました。
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▼POP場所
自国からソロムグに飛んだら上図のルートを辿り(L-6)を目指します。
そこに妖精NPCがいるので、話しかけた後、選択肢を選ぶとNMがPOP。
▼特長
敵は「Laa Heha the Falconer」が1体と
「Cinderwing」が4体、「Gorebeak」が4体の合計9体が同時にPOP。
「Laa Heha the Falconer」はヤグード族で、HP約15000。
「Cinderwing」(黒色)と「Gorebeak」(桃色)はバード類死鳥族で、それぞれHP約2500 x 8。
ボスのヤグを倒せばその時点で鳥は消えクリアとなります。
鳥は倒してもリポップし、リポップ間隔は約3-4分毎。
結構間がある様に思えますが1体毎に判定があり数が8体と多いのでどんどんわき続けます。
ヤグは各種忍術を使用し、同時にPOP中の雑魚鳥も同じ忍術を連動して使用。
(静寂・睡眠状態の個体は使用せず)
ヤグのwsに反応してPOP中の雑魚鳥もTP関係無く連動して特定のwsを使用。詳しくは後述。
(睡眠状態の個体は使用せず)
■Laa Heha the Falconer
弱体はスロウ・エレジー・毒は入ります(レジ多め)が、麻痺・静寂・グラ・バインド・睡眠は入らず。
回避が多少高め(命中440程で命中90%程)ですが防御は普通。物理で充分削っていけます。
攻撃間隔は普通でDAは無。強力なリゲイン有。通常攻撃の被ダメは300-400程。
忍タイプですが2Hアビ(微塵がくれ)の使用は無。
通常忍タイプは遠隔攻撃をしつつ近づいてきて、近づくと通常攻撃 ⇒ 遠隔攻撃という感じです。
このヤグも同じパターンなのですが、遠隔攻撃の部分が「羽根吹雪」になっています。
約25秒毎に以下の忍術を使用。
空蝉の術:壱・弐 / 各属性遁術:弐・参(HP50%以下になると参を使用)
呪縛の術:壱 / 暗闇の術:壱 / 毒盛の術:壱
■使用WS
・羽根吹雪 [ 遠隔単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(100-500程) + 毒 ]
⇒TP関係無く遠隔攻撃の代わりに約15秒毎に使用。
⇒距離でダメージが大きく変わる。
・飛燕双脚 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(300-400程) + スタン + ノックバック(小) ]
⇒発動と同時に「Cinderwing」が連動してTP関係無く「ウィングカッター」を使用。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒HP50%以下になると使用しない。
・草払い [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(150-300程) + スタン ]
⇒発動と同時に「Gorebeak」が連動してTP関係無く「ボロードサイドバラージ」を使用。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒HP50%以下になると使用しない。
・鎌鼬 [ 対象中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(500-1000程) + 強化全消去 + ノックバック(大) ]
⇒発動と同時に「Cinderwing」が連動してTP関係無く「ダムネーションダイブ」を使用。
⇒ダメージが非常に大きく、食らうと食事/リレ以外の強化が全て消える。
⇒発動が遅めなので見てからスタンが間に合う。
⇒HP50%以下になると使用。
・羽根竜巻 [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 装備脱衣(1ヵ所) ]
⇒発動と同時に「Gorebeak」が連動してTP関係無く「ブラインドサイドバラージ」を使用。
⇒脱衣部位はメイン・サブ・レンジ・頭・胴・両手・両脚・両足の中からランダムで1ヵ所。
⇒HP50%以下になると使用。
■Cinderwing & Gorebeak
弱体は一通り入り、印が無くても多少入りにくいですがララ・スリプルで寝ます。
HPも少なく回避・防御共に高くないので1体1体は弱め。通常攻撃の被ダメは100-200程。
ボスヤグが忍術を使用すると連動して同じ忍術を使用。それ以外では使用しない。
通常wsは使用せず、ボスヤグのwsに連動してTP関係無く特定のwsを使用する。
各個倒しても約3-4分毎に初期POP位置からリポップする。POP位置は固定。
■使用WS
▼Cinderwing
・ウィングカッター [ 前方範囲 蝉貫通 風属性ダメージ(100程) ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「飛燕双脚」に反応して使用。
・ダムネーションダイブ [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(300程) + スタン ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「鎌鼬」に反応して使用。
▼Gorebeak
・ボロードサイドバラージ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(100-300程) + STR/VITダウン ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「草払い」に反応して使用。
・ブラインドサイドバラージ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(100-300程) + MND/INTダウン ]
⇒「Laa Heha the Falconer」の「羽根竜巻」に反応して使用。
▼戦闘
まず印プガで雑魚鳥8体を全て寝かせます。
誰か1人にボスヤグをキープしてもらい、その間に鳥8体を殲滅。
ボスヤグは頻繁に羽根吹雪・忍術を使用するのでマラソン気味にしていればキープ自体は楽。
雑魚鳥8体が終わったらボスヤグを蝉前衛で削っていきます。
スロウ・エレジーは入るものの、通常攻撃 + 羽根吹雪に加え強力なリゲインで
wsを連発されるので、なるべくタゲを回していかないと大変です。
前半使用する「草払い」、後半使用する「鎌鼬」は範囲攻撃で追加効果も厄介。
特に「鎌鼬」はダメージも非常に大きく一気に壊滅する恐れもある強力なws。
見てからスタンが間に合うので、スタン要員がいれば確実に止めていきましょう。
後はPOP位置から少し南に段差があるので、前衛が下、後衛が上に位置すれば後衛は
範囲を食らいません。念のためにここまで引っ張ってからボスヤグを削るようにしましょう。
途中雑魚鳥がリポップしたらボスヤグのタゲを持っていない人が処理します。
今回はこんな感じでやったのですが、ボスヤグ自体がなかなかの強敵な上に
雑魚鳥が次々にPOPするので、もたもたしていると処理が追いつかなくなってきます。
開幕雑魚鳥を寝かしている間に前衛全員で一気に削り切る方法を取った方が良いかもしれません。
ただし、何度も言うようにボスヤグのwsが強力なので削り切る前に事故も有り得ます。
編成にもよるでしょうけど、なかなか難易度の高い場所の様に感じました。
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