第二ウイング : ヴァルトラウテの間#14
2009年08月22日
第二ウイング ヴァルトラウテの間 29人で突入。
クモx12 ⇒ ボムx12 ⇒ ゴーレム(ボス)
クモx12 ⇒ ボムx12 ⇒ ゴーレム(ボス)
■第1グループ ⇒ Gardsvor (クモ) 12体
突入するとPOPしていたのはクモが12体。寝かせつつ殲滅していきます。
・シックルスラッシュ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(800程)]
・スパイダーウェブ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 強スロウ]
・アシッドスプレー ⇒ 近接単体 蝉貫通 [水属性ダメージ(100程) + 毒(16HP/3秒)]
使用wsは上記3種類。
まず「シックルスラッシュ」。対象は単体で蝉1枚で回避でき、
追加効果もありませんが、万が一食らってしまうと非常にダメージが大きく4桁食らう事も。要注意。
次に「アシッドスプレー」。見た目はブレスの様ですが、対象は単体の水属性ダメージ。
ダメージも大した事はありませんが、追加効果の毒のスリップが強力なので早めに治す事。
そして1番厄介な「スパイダーウェブ」。自身中心範囲にスロウの効果。
このスロウはヘイストを上書きし、深度も深く約50%程の遅延効果がある厄介なもの。
ダメージこそ無いものの、大幅な火力の低下に繋がります。
後衛で手分けしてイレースで治すか、エスナを使用し治療後はヘイストのかけ直し。
どうやらHP増モードだった様子。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
クモ殲滅中、虎がPOP。時間で消えるのですかさず釣り、優先的に倒します。
HPは5000。固有wsの「プレダトリグレア」(自身中心範囲 視線判定 蝉貫通 スタン)
があるくらいで、他は通常の虎と変わらずHPも少ないので倒すのは容易。「咆哮」の麻痺には注意。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われています。
■第2グループ ⇒ Logi (ボム) 12体
続いてPOPしたのはボムが12体にボスのゴーレムが1体。
まずボム12体を寝かせつつ片付けていきます、が。このボム12体のうち6体は
HPが減る毎に徐々に膨らんでいくという特徴があり、その個体は寝かす事が出来ません。
残りの半分はララ・スリで寝るので、出来るだけ寝ない個体から殲滅していきましょう。
[ ファイアIV / ファイガIII / フレア / エンファイア / バーン / ブレスパ ]
上記6種類の火属性魔法を使用。
・バーサク ⇒ 自身単体 [バーサク]
・自爆 ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [残HPに依存した火属性ダメージ]
・ヒートウェーブ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + バーン(39HP/3秒)]
・ヘルストーム ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [火属性ダメージ(300-500程)]
・極熱衝 ⇒ 近接単体 蝉貫通 [火属性ダメージ(500-700程)]
上記5種類のwsを使用。
恐らくヒートウェーブ以下3種類は膨らんでいく個体(寝ない個体)のみが使用。
「ヒートウェーブ」自体にはダメージがありませんが、追加効果のスリップが強力。
「ヘルストーム」「極熱衝」はダメージが大きく蝉貫通。
特にヘルストームは前方範囲なので、立ち位置に気をつけましょう。
「自爆」はスタン、魔法はサイレスを入れていきたい所ですが、
膨らんでいく個体(寝ない個体)はレジってくるので注意が必要です。
非常に面倒で危険な敵です。ターゲッターは寝ない個体を見極め、
火属性攻撃にはシェル・バファイラでしっかりと防御し、落ち着いて対処していきましょう。
■ボス ⇒ Hrungnir (ゴーレム) 1体
最後にボスをやります。DA有。リゲイン有。引き寄せ有。
弱体は一通り入り、グラやバインド、スタンも入ります。精霊・物理どちらも〇
最初は1体ですが、反応した瞬間2体に分裂し(名前・見た目全く同じ)、
2体を同時(1分程度の猶予は有りますが)に倒さないと何度でも復活されてしまいます。
・重い一撃 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(500程) + ノックバック ]
・クリスタルレイン [ 自身中心範囲 蝉全消費 光属性ダメージ(200程) ]
・クリスタルウェポン [ 遠隔単体 蝉貫通 属性ダメージ(火水土風) + 各属性状態異常(※) ]
(※)火:悪疫(TP5/3秒 MP3/3秒) 水:毒(20/3秒) 土:石化 風:ヘヴィ
・クリスタルシールド [ 敵自身 プロテスの効果 ]
・サンダーブレイク [ 自身中心範囲 蝉全消去 雷属性ダメージ(200前後) + スタン ]
・アイスブレイク [ 自身中心範囲 蝉全消去 氷属性ダメージ(200前後) + バインド ]
使用してくるwsは上記の6種類ですが、最後のブレイク2種は少し特殊で、
分裂した2体のうちそれぞれ1体がどちらかのブレイクをTP関係なく丁度1分毎に使用します。
各個体で使うブレイクは固定で、例えばアイスブレイクを使う個体はアイスブレイクのみを使用。
Hrungnirの攻撃→------に、120ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、113ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、108ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、125ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、125ダメージ。
ブレイク2種はログでは↑の様な感じで、ws名は出ず通常攻撃の様に扱われます。
ブレイク2種と「クリスタルレイン」で蝉を次々に消されるので注意しましょう。
「クリスタルウェポン」は通常のゴーレムのモノと違い、各属性の状態異常が付与されています。
後衛視点だと、どの属性を食らったか解り辛いと思うので、すぐに食らった状態異常を報告し、
ヘヴィ以外はどれも厄介なので早めの治療を心がけましょう。対象は単体ですが蝉回避不可。
「クリスタルシールド」のプロテスもすぐに消すこと。
「重い一撃」は蝉1枚で回避出来ますし、対象は単体。
他のwsに比べたら比較的楽なwsと言えますが、ダメージは大きいので油断は禁物。
まず、盾とお守り役(赤等)で1体をマラソンしつつキープし、他の人でもう1体を削っていきます。
残り1割以下まで削ったら一旦削るのを止め、キープしていたもう1体を削っていきましょう。
そして、2体共1割以下まで削ったら2体を1ヵ所に集め、ガ系で同時に倒します。
もし黒がいない(少ない)編成なら1体目であらかじめTPを貯めておき、
片方を普通に倒した瞬間すぐもう片方にターゲット変更。一斉にwsを撃って2体目を削り切ると良いです。
1分おきにくるブレイクのスタン・バインドに注意しましょう。
残り10分程残し無事クリア。
↑の戦利品と1440アンプルを貰って終了。
80x12(HP増) + 40x12 = 1440。
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突入するとPOPしていたのはクモが12体。寝かせつつ殲滅していきます。
・シックルスラッシュ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(800程)]
・スパイダーウェブ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 強スロウ]
・アシッドスプレー ⇒ 近接単体 蝉貫通 [水属性ダメージ(100程) + 毒(16HP/3秒)]
使用wsは上記3種類。
まず「シックルスラッシュ」。対象は単体で蝉1枚で回避でき、
追加効果もありませんが、万が一食らってしまうと非常にダメージが大きく4桁食らう事も。要注意。
次に「アシッドスプレー」。見た目はブレスの様ですが、対象は単体の水属性ダメージ。
ダメージも大した事はありませんが、追加効果の毒のスリップが強力なので早めに治す事。
そして1番厄介な「スパイダーウェブ」。自身中心範囲にスロウの効果。
このスロウはヘイストを上書きし、深度も深く約50%程の遅延効果がある厄介なもの。
ダメージこそ無いものの、大幅な火力の低下に繋がります。
後衛で手分けしてイレースで治すか、エスナを使用し治療後はヘイストのかけ直し。
どうやらHP増モードだった様子。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
クモ殲滅中、虎がPOP。時間で消えるのですかさず釣り、優先的に倒します。
HPは5000。固有wsの「プレダトリグレア」(自身中心範囲 視線判定 蝉貫通 スタン)
があるくらいで、他は通常の虎と変わらずHPも少ないので倒すのは容易。「咆哮」の麻痺には注意。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われています。
■第2グループ ⇒ Logi (ボム) 12体
続いてPOPしたのはボムが12体にボスのゴーレムが1体。
まずボム12体を寝かせつつ片付けていきます、が。このボム12体のうち6体は
HPが減る毎に徐々に膨らんでいくという特徴があり、その個体は寝かす事が出来ません。
残りの半分はララ・スリで寝るので、出来るだけ寝ない個体から殲滅していきましょう。
[ ファイアIV / ファイガIII / フレア / エンファイア / バーン / ブレスパ ]
上記6種類の火属性魔法を使用。
・バーサク ⇒ 自身単体 [バーサク]
・自爆 ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [残HPに依存した火属性ダメージ]
・ヒートウェーブ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + バーン(39HP/3秒)]
・ヘルストーム ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [火属性ダメージ(300-500程)]
・極熱衝 ⇒ 近接単体 蝉貫通 [火属性ダメージ(500-700程)]
上記5種類のwsを使用。
恐らくヒートウェーブ以下3種類は膨らんでいく個体(寝ない個体)のみが使用。
「ヒートウェーブ」自体にはダメージがありませんが、追加効果のスリップが強力。
「ヘルストーム」「極熱衝」はダメージが大きく蝉貫通。
特にヘルストームは前方範囲なので、立ち位置に気をつけましょう。
「自爆」はスタン、魔法はサイレスを入れていきたい所ですが、
膨らんでいく個体(寝ない個体)はレジってくるので注意が必要です。
非常に面倒で危険な敵です。ターゲッターは寝ない個体を見極め、
火属性攻撃にはシェル・バファイラでしっかりと防御し、落ち着いて対処していきましょう。
■ボス ⇒ Hrungnir (ゴーレム) 1体
最後にボスをやります。DA有。リゲイン有。引き寄せ有。
弱体は一通り入り、グラやバインド、スタンも入ります。精霊・物理どちらも〇
最初は1体ですが、反応した瞬間2体に分裂し(名前・見た目全く同じ)、
2体を同時(1分程度の猶予は有りますが)に倒さないと何度でも復活されてしまいます。
・重い一撃 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(500程) + ノックバック ]
・クリスタルレイン [ 自身中心範囲 蝉全消費 光属性ダメージ(200程) ]
・クリスタルウェポン [ 遠隔単体 蝉貫通 属性ダメージ(火水土風) + 各属性状態異常(※) ]
(※)火:悪疫(TP5/3秒 MP3/3秒) 水:毒(20/3秒) 土:石化 風:ヘヴィ
・クリスタルシールド [ 敵自身 プロテスの効果 ]
・サンダーブレイク [ 自身中心範囲 蝉全消去 雷属性ダメージ(200前後) + スタン ]
・アイスブレイク [ 自身中心範囲 蝉全消去 氷属性ダメージ(200前後) + バインド ]
使用してくるwsは上記の6種類ですが、最後のブレイク2種は少し特殊で、
分裂した2体のうちそれぞれ1体がどちらかのブレイクをTP関係なく丁度1分毎に使用します。
各個体で使うブレイクは固定で、例えばアイスブレイクを使う個体はアイスブレイクのみを使用。
Hrungnirの攻撃→------に、120ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、113ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、108ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、125ダメージ。
Hrungnirの攻撃→------に、125ダメージ。
ブレイク2種はログでは↑の様な感じで、ws名は出ず通常攻撃の様に扱われます。
ブレイク2種と「クリスタルレイン」で蝉を次々に消されるので注意しましょう。
「クリスタルウェポン」は通常のゴーレムのモノと違い、各属性の状態異常が付与されています。
後衛視点だと、どの属性を食らったか解り辛いと思うので、すぐに食らった状態異常を報告し、
ヘヴィ以外はどれも厄介なので早めの治療を心がけましょう。対象は単体ですが蝉回避不可。
「クリスタルシールド」のプロテスもすぐに消すこと。
「重い一撃」は蝉1枚で回避出来ますし、対象は単体。
他のwsに比べたら比較的楽なwsと言えますが、ダメージは大きいので油断は禁物。
まず、盾とお守り役(赤等)で1体をマラソンしつつキープし、他の人でもう1体を削っていきます。
残り1割以下まで削ったら一旦削るのを止め、キープしていたもう1体を削っていきましょう。
そして、2体共1割以下まで削ったら2体を1ヵ所に集め、ガ系で同時に倒します。
もし黒がいない(少ない)編成なら1体目であらかじめTPを貯めておき、
片方を普通に倒した瞬間すぐもう片方にターゲット変更。一斉にwsを撃って2体目を削り切ると良いです。
1分おきにくるブレイクのスタン・バインドに注意しましょう。
残り10分程残し無事クリア。
↑の戦利品と1440アンプルを貰って終了。
80x12(HP増) + 40x12 = 1440。
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