第一ウィング : ロスヴァイセの間#4
2009年08月29日
第Iウイング ロスヴァイセの間 に 27人 で突入。
ドゥームx6 ⇒ ウィヴル(ボス)
ドゥームx6 ⇒ ウィヴル(ボス)
■第1グループ ⇒ Nickur (ドゥーム) 6体
突入するとPOPしていたのはドゥーム6体にボスのウィヴルが1体。
先ずドゥームを寝かせつつ片付けていきます。スリプルでも寝ない訳ではありませんが
闇耐性があるのでララバイやリポーズといった光属性睡眠で寝かしていくのが良いでしょう。
・アビスブラスト ⇒ 近接単体 蝉貫通 [闇属性ダメージ(200前後) + 暗闇]
・アンデッドモルド ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [闇属性ブレスダメージ(200cap) + 病気]
・アシッドブレス ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [水属性ブレスダメージ(200cap) + STRダウン(-10)]
・スティンキングガス ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + VITダウン(-10)]
・亡者達の呼び声 ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + INTダウン(-10)]
・ホウィップタン ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ + スタン]
使用wsは上記6種類。
これといって強力なwsは無く、特別厄介なwsもありません。
前方範囲のwsがあるので、向きには注意しましょう。ステダウン系は-10と結構大きいですが
徐々に治っていきますし、放置でも良いでしょう。余裕があればSTRダウンにイレース(エスナ)。
数も6体と少ないですし、楽な部類の相手と言えます。
どうやらHP増モードだった模様。
■トリガーモンスター ⇒ Muninn (黒鳥) 1体
ドゥーム殲滅中黒鳥がPOPしたので、優先的に倒します。時間経過で消えるので急ぎます。
HPは5000。HPは少なく、これといった特徴の無い普通の鳥。倒す事は容易。
黒鳥は倒すとPOP中の雑魚敵の弱体に繋がり、
HPの減少/物理与ダメUP/魔法与ダメUP 等の中からランダムで1つ効果が表れます。
■ボス ⇒ Nihhus (ウィヴル) 1体
最後にボスをやっていきます。
弱体は寝かし以外、バイン・グラ・スタン含め一通り入ります。
物理・精霊どちらでも削る事が可能。
・バッターホーン [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + ノックバック ]
・デモラライジングロア [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 攻撃力ダウン(-50%) ]
・ボイリングブラッド [ 自身強化 ヘイスト(+25%) + バーサク(攻+50% 防-50%) ]
・グラニットスキン [ 自身強化 前方からの物理ダメージ無効 こちらから消せない ]
・クロッバー [ 自身中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + ノックバック ]
・クリップリングスラム [ 自己中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + 麻痺 + ノックバック ]
wsは上記の6種類を使用。クリップリングスラムは後半(25%以下?)になると使用。
「グリニットスキン」「バッターホーン」があるのでタゲ持ち以外は
前方に立たない様にし、ダメージが大きい「クロッバー」は後方でタゲを取った場合に使用する為、
後方にもなるべく立たない様にします。つまり、アタッカーは側面から殴る様にしましょう。
「ボイリングブラッド」のヘイストは非常に強力で、スロウIIがかかっていても
上書きしてくる程。しかし、同時にかかるバーサクもおいしいので消さずに放置します。
「デモラライジングロア」の攻撃力ダウンは非常に強力。
出来るだけ早めにイレースを回していくか、エスナで治療していきましょう。
後半になると使ってくる「クリップリングスラム」はダメージだけでなく追加効果の麻痺も厄介。
蝉で回避出来るとは言え強力なwsなのでスタンで止めていきましょう。見てからでも間に合います。
特徴さえ押さえておけば、削りやすい相手ですし特に問題無く倒せるはずです。
という事で、無事殲滅完了。
↑の戦利品と960アンプルを貰って終了。
160x6(HP増) = 960。
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