第三ウイング : ブリュンヒルデの間#6
2009年09月19日
第IIIウイング ブリュンヒルデの間 25人で突入。
マーリドx6 ⇒ ソウルフレアx12 ⇒ 赤色コウモリ(3匹タイプ)x12 ⇒ ベヒーモス(ボス)
マーリドx6 ⇒ ソウルフレアx12 ⇒ 赤色コウモリ(3匹タイプ)x12 ⇒ ベヒーモス(ボス)
■第1グループ ⇒ Marid-X (マーリド) 6体
突入するとPOPしていたのはマーリド6体にソウルフレア12体。
リンクしたら寝かせつつまずはマーリドから殲滅していきます。
このマーリドはチゴーを呼ぶ事はありません。
・オンラッシュ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ]
・轟足 ⇒ 近接単体 蝉2枚消費 [物理ダメージ]
・薙鼻 ⇒ 前方範囲 蝉複数消費 [物理ダメージ]
・吸印 ⇒ 遠隔単体 蝉貫通 [ダメージ無 + 強化魔法を1つ吸収]
・牙門 ⇒ 自身単体 [防御力アップ + 魔法回避率アップ (ディスペル不可)]
上記5種類のwsを使用。
ダメージを食らうwsは全て蝉で回避出来るのでしっかりと蝉を張り、
前方範囲のwsもあるので各自立ち位置には気をつけます。
「吸印」は蝉の上からでも強化を吸われるので、吸われたら報告・ディスペル。
「牙門」がくると物理/魔法(弱体等も)が通りにくくなり、こちらから消せないので注意。
特別厄介なwsも無いですし、チゴーも呼ばず6体と数も少ないので比較的楽な敵と言えます。
■第2グループ ⇒ Soulflayer (ソウルフレア) 12体
続いてソウルフレアをやっていきます。
ララバイやリポーズ等の光属性睡眠で寝かせていきましょう。
精霊IV系やガIII系、弱体等の黒タイプの魔法を使用。プガも使ってくるので要服毒。
アイスパがかかっている事もあるので開幕にはフィナーレを(ディスペル×)。
デーモン類なので侍は「護摩の守護円」を忘れずに。
・マインドブラスト ⇒ 前方範囲 蝉全消費 [雷属性ダメージ(300前後) + 麻痺]
・イモータルシールド ⇒ 自身単体 [魔法バリア]
・イモータルマインド ⇒ 自身中心範囲 [魔法攻撃力アップ + 魔法防御力アップ]
・イモータルアナテーマ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 呪い]
・マインドパージ ⇒ 近接単体 蝉貫通 [全魔法効果消去(食事含む)]
・レプロベーション ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [全魔法効果消去(食事含む)]
・トリビュレーション ⇒ 自身中心範囲 蝉全消去 [ダメージ無 + 暗闇 + バイオ(39/3秒)]
上記7種類のwsを使用。
「マインドブラスト」はダメージ自体は大した事が無いものの、
追加効果の麻痺の深度が深く危険。前方範囲なので立ち位置に気をつけます。
「イモータルシールド」の魔法バリアは魔法に対するスキンの様な感じで、
魔法ダメージを与えると壊す事が可能ですが、フィナーレ等では消す事が出来ません。
逆に「イモータルマインド」はフィナーレ等で消す事が可能。
ログには片方しか出ませんが2種類の効果。ガ系やマインドブラストの
ダメージが大幅にアップするので出来るだけ消していきましょう。
「イモータルアナテーマ」の呪いはそれほど強力では無いので治療は後回しでも良いでしょう。
中でも「トリビュレーション」が1番面倒で、暗闇は深度が非常に深く、
スカスカになります。各自目薬で対処。バイオのスリップも強力。攻撃力は約10%ダウン。
この様に、ダメージを伴うwsは「マインドブラスト」のみとは言え嫌らしいwsばかり。
各種wsの特徴をしっかりと把握し、早急に対処していく事が重要。
■トリガーモンスター ⇒ Huginn (赤鳥) 1体
ソウルフレア殲滅中、鳥がPOPしたので時間経過で消える前に優先的に倒します。
HPは5000。固有wsも無く魔法を使う訳でも無く普通の鳥。HPも少ないので倒すのは容易。
赤鳥は倒すとテンポラリアイテムの入った箱を落とします。
今回の中身は上の通り。中身は6種類固定で、回復系3種 + その他3種といった感じ。
■第3グループ ⇒ Utgarth Bats (赤色コウモリ3匹タイプ) 12体
ソウルフレアが終わると次にPOPしたのはコウモリ12体にボスのベヒが1体。
まずコウモリから寝かせつつ殲滅。スリプルでは寝にくいので光属性睡眠で寝かせていきます。
突属性が弱点で、突属性ダメージ+25%。
・ジェットストリーム ⇒ 近接単体 蝉3枚消費 [物理ダメージ(200-400程)]
・タービュレンス ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [風属性ダメージ(200前後)]
・ソニックブーム ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 攻撃力ダウン(-25%)]
・スリップストリーム ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 命中率ダウン]
上記4種類のwsを使用。
範囲wsが多いので各PT距離を取りましょう。
「ソニックブーム」「スリップストリーム」の攻撃/命中ダウンが厄介。
大きく火力が下がるのでエスナやイレースを回して早急に治していきます。
「タービュレンス」のダメージはそれほど大きくないのですが、
蝉を全て剥がされ、その上からダメージを食らう為、連発されると地味に痛いです。
余裕があればバエアロラをかけておくと良いでしょう。
どうやらHP増モードだったようです。元々面倒な相手なので結構苦労しました。
■ボス ⇒ Dendainsonne (ベヒーモス) 1体
HPは50000程。物理/精霊どちらも普通に通り、麻痺/遅延系/グラ等弱体も入ります。
ただし、シタイプらしく回避が非常に高いので物理で攻める場合はマド + 命中装備は必須。
・雄叫び [ 自身単体 ウォークライ ]
・サンダーボルト [ 自身中心範囲 蝉貫通 雷属性ダメージ(100前後) + スタン ]
・衝撃波 [ 前方範囲 蝉貫通 物理ダメージ(100前後) + ノックバック ]
・フレイムアーマー [ 自身単体 ブレイズスパイク ]
・ワイルドホーン [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(500-1000程) ]
・ダストストーム [ 後方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + 暗闇 ]
上記6種類のwsを使用。
大きな特徴としてHPを削る毎に以下のメッセージが流れる事が挙げられます。
① Dendainsonneはいら立っているようだ……。
② Dendainsonneは激しく興奮している!
③ Dendainsonneは猛り狂っている!!!
①から始まり、削る毎に② ⇒ ③とメッセージが変化。
③になってからも削り続けると「Dendainsonneが嘲笑ったように見えた……。」のログと共に
無詠唱のメテオが発動。発動後は怒りがリセットされ、またダメージを与えて怒りが貯まるとメテオが発動。
メテオのダメージは500前後ですが、怒りはすぐに貯まるのでやり方にもよりますが結構痛いです。
まずしっかりと歌や強化をかけ、準備。
準備が出来たら前衛は正面/後方、後衛は側面に立って戦闘開始。
(正確には前衛はタゲを持っている人以外は向きが変わらない程度にずれると良い)
前方/後方範囲のwsがあり、どちらも強力ではあるのですが、蝉で回避出来ますし
タゲがくる度にころころ移動していると逆に後衛の方に範囲がいったりと危険。
一気に削り切る事が前提となるので、この位置で固定します。
前衛はアビも使い切り、削る事だけに集中。
メテオを連発してきますが、後衛はケアルガを連打。
連続魔はケアルガに使うと良いです。
回復がメテオに追いつかないのが1番危険なので、危なくなったら
一旦削るのをストップするのも良いですが、間を空けるとそこから崩れる危険も
あるので、状況を見つつ臨機応変に対応していきましょう。
2分程で無事撃破。↑の戦利品と1920アンプルを貰って終了。
80x6 + 40x12 + 80x12(HP増) = 1920。
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突入するとPOPしていたのはマーリド6体にソウルフレア12体。
リンクしたら寝かせつつまずはマーリドから殲滅していきます。
このマーリドはチゴーを呼ぶ事はありません。
・オンラッシュ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ]
・轟足 ⇒ 近接単体 蝉2枚消費 [物理ダメージ]
・薙鼻 ⇒ 前方範囲 蝉複数消費 [物理ダメージ]
・吸印 ⇒ 遠隔単体 蝉貫通 [ダメージ無 + 強化魔法を1つ吸収]
・牙門 ⇒ 自身単体 [防御力アップ + 魔法回避率アップ (ディスペル不可)]
上記5種類のwsを使用。
ダメージを食らうwsは全て蝉で回避出来るのでしっかりと蝉を張り、
前方範囲のwsもあるので各自立ち位置には気をつけます。
「吸印」は蝉の上からでも強化を吸われるので、吸われたら報告・ディスペル。
「牙門」がくると物理/魔法(弱体等も)が通りにくくなり、こちらから消せないので注意。
特別厄介なwsも無いですし、チゴーも呼ばず6体と数も少ないので比較的楽な敵と言えます。
■第2グループ ⇒ Soulflayer (ソウルフレア) 12体
続いてソウルフレアをやっていきます。
ララバイやリポーズ等の光属性睡眠で寝かせていきましょう。
精霊IV系やガIII系、弱体等の黒タイプの魔法を使用。プガも使ってくるので要服毒。
アイスパがかかっている事もあるので開幕にはフィナーレを(ディスペル×)。
デーモン類なので侍は「護摩の守護円」を忘れずに。
・マインドブラスト ⇒ 前方範囲 蝉全消費 [雷属性ダメージ(300前後) + 麻痺]
・イモータルシールド ⇒ 自身単体 [魔法バリア]
・イモータルマインド ⇒ 自身中心範囲 [魔法攻撃力アップ + 魔法防御力アップ]
・イモータルアナテーマ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 呪い]
・マインドパージ ⇒ 近接単体 蝉貫通 [全魔法効果消去(食事含む)]
・レプロベーション ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [全魔法効果消去(食事含む)]
・トリビュレーション ⇒ 自身中心範囲 蝉全消去 [ダメージ無 + 暗闇 + バイオ(39/3秒)]
上記7種類のwsを使用。
「マインドブラスト」はダメージ自体は大した事が無いものの、
追加効果の麻痺の深度が深く危険。前方範囲なので立ち位置に気をつけます。
「イモータルシールド」の魔法バリアは魔法に対するスキンの様な感じで、
魔法ダメージを与えると壊す事が可能ですが、フィナーレ等では消す事が出来ません。
逆に「イモータルマインド」はフィナーレ等で消す事が可能。
ログには片方しか出ませんが2種類の効果。ガ系やマインドブラストの
ダメージが大幅にアップするので出来るだけ消していきましょう。
「イモータルアナテーマ」の呪いはそれほど強力では無いので治療は後回しでも良いでしょう。
中でも「トリビュレーション」が1番面倒で、暗闇は深度が非常に深く、
スカスカになります。各自目薬で対処。バイオのスリップも強力。攻撃力は約10%ダウン。
この様に、ダメージを伴うwsは「マインドブラスト」のみとは言え嫌らしいwsばかり。
各種wsの特徴をしっかりと把握し、早急に対処していく事が重要。
■トリガーモンスター ⇒ Huginn (赤鳥) 1体
ソウルフレア殲滅中、鳥がPOPしたので時間経過で消える前に優先的に倒します。
HPは5000。固有wsも無く魔法を使う訳でも無く普通の鳥。HPも少ないので倒すのは容易。
赤鳥は倒すとテンポラリアイテムの入った箱を落とします。
今回の中身は上の通り。中身は6種類固定で、回復系3種 + その他3種といった感じ。
■第3グループ ⇒ Utgarth Bats (赤色コウモリ3匹タイプ) 12体
ソウルフレアが終わると次にPOPしたのはコウモリ12体にボスのベヒが1体。
まずコウモリから寝かせつつ殲滅。スリプルでは寝にくいので光属性睡眠で寝かせていきます。
突属性が弱点で、突属性ダメージ+25%。
・ジェットストリーム ⇒ 近接単体 蝉3枚消費 [物理ダメージ(200-400程)]
・タービュレンス ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [風属性ダメージ(200前後)]
・ソニックブーム ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 攻撃力ダウン(-25%)]
・スリップストリーム ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 命中率ダウン]
上記4種類のwsを使用。
範囲wsが多いので各PT距離を取りましょう。
「ソニックブーム」「スリップストリーム」の攻撃/命中ダウンが厄介。
大きく火力が下がるのでエスナやイレースを回して早急に治していきます。
「タービュレンス」のダメージはそれほど大きくないのですが、
蝉を全て剥がされ、その上からダメージを食らう為、連発されると地味に痛いです。
余裕があればバエアロラをかけておくと良いでしょう。
どうやらHP増モードだったようです。元々面倒な相手なので結構苦労しました。
■ボス ⇒ Dendainsonne (ベヒーモス) 1体
HPは50000程。物理/精霊どちらも普通に通り、麻痺/遅延系/グラ等弱体も入ります。
ただし、シタイプらしく回避が非常に高いので物理で攻める場合はマド + 命中装備は必須。
・雄叫び [ 自身単体 ウォークライ ]
・サンダーボルト [ 自身中心範囲 蝉貫通 雷属性ダメージ(100前後) + スタン ]
・衝撃波 [ 前方範囲 蝉貫通 物理ダメージ(100前後) + ノックバック ]
・フレイムアーマー [ 自身単体 ブレイズスパイク ]
・ワイルドホーン [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(500-1000程) ]
・ダストストーム [ 後方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + 暗闇 ]
上記6種類のwsを使用。
大きな特徴としてHPを削る毎に以下のメッセージが流れる事が挙げられます。
① Dendainsonneはいら立っているようだ……。
② Dendainsonneは激しく興奮している!
③ Dendainsonneは猛り狂っている!!!
①から始まり、削る毎に② ⇒ ③とメッセージが変化。
③になってからも削り続けると「Dendainsonneが嘲笑ったように見えた……。」のログと共に
無詠唱のメテオが発動。発動後は怒りがリセットされ、またダメージを与えて怒りが貯まるとメテオが発動。
メテオのダメージは500前後ですが、怒りはすぐに貯まるのでやり方にもよりますが結構痛いです。
まずしっかりと歌や強化をかけ、準備。
準備が出来たら前衛は正面/後方、後衛は側面に立って戦闘開始。
(正確には前衛はタゲを持っている人以外は向きが変わらない程度にずれると良い)
前方/後方範囲のwsがあり、どちらも強力ではあるのですが、蝉で回避出来ますし
タゲがくる度にころころ移動していると逆に後衛の方に範囲がいったりと危険。
一気に削り切る事が前提となるので、この位置で固定します。
前衛はアビも使い切り、削る事だけに集中。
メテオを連発してきますが、後衛はケアルガを連打。
連続魔はケアルガに使うと良いです。
回復がメテオに追いつかないのが1番危険なので、危なくなったら
一旦削るのをストップするのも良いですが、間を空けるとそこから崩れる危険も
あるので、状況を見つつ臨機応変に対応していきましょう。
2分程で無事撃破。↑の戦利品と1920アンプルを貰って終了。
80x6 + 40x12 + 80x12(HP増) = 1920。
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