獣人軍将領 ベドー〔S〕
2009年10月06日
過去ベドーにPOPする将領NM8体。
④ ⇒ ド・ヌの御言・第1節「Ga'Lhu Nevermolt」(ナイト)
⑧ ⇒ ド・ヌの御言・第2節「Bres」(フォモル)
② ⇒ ド・ヌの御言・第3節「Di'Zho Spongeshell」(暗黒騎士)
⑥ ⇒ ド・ヌの御言・第4節「Observant Zekka」(インプ)
⑦ ⇒ ド・ヌの御言・第5節「Mu'Nhi Thimbletail」(シーフ)
① ⇒ ド・ヌの御言・第6節「Blifnix Oilycheeks」(ゴブリン)
⑤ ⇒ ド・ヌの御言・第7節「Va'Gho Bloodbasked」(赤魔道士)
③ ⇒ ド・ヌの御言・第8節「Ra'Dha Scarscute」(戦士)
各POP位置に2-6時間の時間POP。
8体共通の特徴として [ HP約20000 麻痺/睡眠/グラビデ/バインド× ] という点。
他のスロウやポイズン、スタンといった弱体は一通り通る模様。全て物理/精霊で削る事が可能。
①と⑧は地下マップにPOP。周りに雑魚が点在する場所ばかりなので戦闘位置に注意。
各将領がドロップする「文箱」は各国の特命調査官に渡す事で「だいじなもの」に出来ます。
そして「だいじなもの」8種を集める事でBC「不撓の酋帥」に挑戦する事が可能となります。
■① Blifnix Oilycheeks
ゴブリン。POP位置西の小部屋を掃除しておいて、そこで戦闘。
狩タイプなので残HP70%以下になるまで一定距離以上近づいてきません。
2Hアビの使用は無し。通常攻撃と遠隔を駆使しwsは「ゴブリンラッシュ」と「爆弾投げ」の2種のみ。
爆弾投げの直後「Goblin Mine」を1-5個(ランダム)自身の周りに設置。
Goblin Mineは数秒後(各個時間はランダム)爆発し広範囲に100-300ダメージ。
1個のみなら大した事はなくとも数次第では致命的なダメージになり危険。
Goblin Mineは範囲ws(サークルブレード等)で一掃出来るので、
Goblin Mine処理専門に1人用意しておくと楽になります(タゲは爆弾に合わせる)。
「ド・ヌの御言・第6節」の元となる「鋼鉄の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■② Di'Zho Spongeshell
クゥダフ。暗タイプでアブゾ系魔法、そして1度だけ「ブラッドウェポン」を使用。
シェルバッシュ、ヘッドバット、鉱石投げの他に「グ・ダの怒り」と「炸裂岩投げ」を使用。
前者は [ 自身中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + ノックバック(強) + ヘヴィ(強) ]
後者は [ 前方範囲 蝉全消費 火属性物理ダメージ ] で、どちらも直撃すれば4桁近いダメージ。
後衛は距離を取り、正面には立たない様にします。タゲを取っていない人も蝉はかかさずに。
約40-60秒毎に2Hアビのエフェクト(砂煙が上がる)と共に「物理吸収」「魔法吸収」
の2つのモードに変化。その為、物理/魔法の両方で削れる編成が望ましいです(ロイエも魔法枠)。
ブラポン時も同じエフェクトなのでモードチェンジと間違えないように注意する事。
「ド・ヌの御言・第3節」の元となる「赤銅の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■③ Ra'Dha Scarscute
クゥダフ。戦タイプで1度だけ「マイティストライク」を使用。
通常攻撃は一切使用せず、代わりにTP関係無く「ヘッドバット」を通常攻撃の要領で連発。
wsは「スカルスマッシュ」 [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + スタン ] のみを使用。
1度ヘッドバットを食らうとスタン効果中に再度ヘッドバットという形になり、
どうする事も出来なくなるので、盾を2人以上用意しタゲを回すのが望ましいです。
スタン役が数人いる場合はスタンを回していくだけでも大幅に楽になります。
「ド・ヌの御言・第8節」の元となる「錬鉄の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■④ Ga'Lhu Nevermolt
クゥダフ。ナタイプで1度だけ「インビンシブル」を使用。
通常攻撃(DA無)の他にプロIV シェルIII バニシュII フラッシュ等の魔法を使用。
そして後半(30%以下)になるとケアルIVを使い始めます。
背後からのダメージを大幅にカット。
その上約30秒毎に5-10秒程の間タゲ持ちに背を向ける動作を取る為削りにくい。
反面、背を向けている間は攻撃を行わないので蝉を回すのは容易ですが、
「炸裂岩投げ」や「シェルチャージ」といった強力なwsを使ってくる為油断は禁物。
どちらも前方範囲なので立ち位置には注意する事。
「ダイヤモンドシェル」中は背後から、インビン中は全範囲からの攻撃に対し、
リアクト(20ダメージ程度)で反撃してきます。ファランクスがあれば相殺可能。
「ド・ヌの御言・第1節」の元となる「青銅の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■⑤ Va'Gho Bloodbasked
クゥダフ。赤タイプで1度だけ「連続魔」を使用。
精霊III系や各種強化、弱体など赤タイプが使用する魔法を必ず2回連続で使用。
連続魔中のみヘイト関係無く対象がランダム。このNMのみ例外的に静寂が有効ですが
静寂状態になるとwsを2回続けて使用する様になり、「連続魔」中は魔法の代わりにwsを連発。
使用wsの中には「炸裂岩投げ」もあるので静寂状態にしない方が無難。
月光やギロティン、鏑矢などの静寂でももちろんこの状態になるので注意が必要。
「ド・ヌの御言・第7節」の元となる「鋳鉄の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■⑥ Observant Zekka
インプ。下段にいるので上から釣って、上段まで引っ張ると戦闘が楽。
精霊III系、ガII系、精霊弱体、ブレスパの他に特定の条件下でプガII、ホーリー、古代I系を使用。
「アブレーシブタンタラ」後に魔法カウンターモード、
「デフェニングタンタラ」後にwsカウンターモードになります。
魔法カウンターモード時に魔法が着弾すると、同属性の古代で
反撃(光属性に対してはホーリー、闇属性に対してはプガII)。
これらを唱える時は無詠唱でターゲットは詠唱者。
wsカウンターモード時にwsを撃つとTP関係無く「フレネティクリップ」で反撃。
ダメージは500程。こちらもターゲットはwsを撃った本人に対して(遠隔wsは例外)。
各種タンタラに気をつけ、カウンターに対し後衛もしっかり自己防衛しておけば特に問題ない相手。
「ド・ヌの御言・第4節」の元となる「白銅の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■⑦ Mu'Nhi Thimbletail
クゥダフ。シタイプで回避が非常に高く1度だけ「絶対回避」を使用。
シタイプですが、常に一定距離以上を保とうとする習性があり、近づくと
キキルンの様に逃げ回ります。逃げられると周りのクゥダフがどんどんリンクするので
盾役は無理に追いかけず一定距離を保ち、ヘイトを稼ぐ必要があります。
一定距離以上離れているとTP関係無く「鉱石投げ」を通常攻撃の様に使用。
使用wsの中には「炸裂岩投げ」もあるので、盾の直線状には立たない様にしましょう。
一定間隔毎に下記3種類のチューブをランダムで選ばれたPC付近に召喚。
・Silencing Tube ⇒ サイレンシングブラスト(静寂)
・Biding Tube ⇒ バインディングブラスト(バインド)
・Paralyzing Tube ⇒ パラライジングブラスト(麻痺)
チューブは数秒で爆発し、各ブラストが発動。
ダメージこそ無いものの各状態異常を周辺に撒き散らしてきます。
召喚間隔はNMの残HPが減る毎に短くなっていき、終盤には連発してくる様になります。
チューブのHPは100程度で爆発前に潰す事も可能。
魔法耐性が高いので、潰すなら遠隔攻撃等で素早く破壊するのが良いでしょう。
一定距離を保ちタゲを取る盾、遠距離から削る黒や狩人、チューブ破壊役等がいると安定。
「ド・ヌの御言・第5節」の元となる「銑鉄の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
■⑧ Bres
フォモル。モタイプで1度だけ「百烈拳」を使用。
常時蹴撃で2回攻撃(DAが発動すると3回攻撃)。ガード有。
通常フォモル族が使用するwsの他に「双竜脚」を使用します。
双竜脚は即時発動するものと使用前に長い溜めがあるものがあり、
溜めの長いものは4桁近いダメージを食らう事も。しかし、蝉1枚で回避出来ますし
怒りの一撃を避ける要領で後ろに下がれば不発にさせる事も可能。
一撃一撃のダメージはそれほど大きくないので、百烈拳はセンチネル + リアクトで
充分対応出来ます。後は双竜脚に気をつけておけば比較的楽な相手と言えるでしょう。
「ド・ヌの御言・第2節」の元となる「黄銅の文箱」を100%と上図装備品を稀にドロップ。
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