リンバス : 深夜組久々のオメガ戦@6人
2007年08月23日
まずオメガには
・イオンエフラクス:麻痺
・フラッドライト:静寂
・スタンキャノン:麻痺
と言った状態異常があるので赤・黒の2人で担当を決めて即、治します。
この編成だとストナがないので後方でタゲ取ると使ってくるリアレーザーの石化が治せません。
なので挟んで立たないようにします。
以上に気をつけて黒2詩1の3人でスタンを回しつつ赤/忍2人でタゲを取り
黒2でスリップを入れながら削る作戦。
盾は抜刀するなら後ろむいてやるのがいいです、カウンターもあるので。
それからポッドイジェクションというwsで雑魚玉を1匹召喚してくるので
呼んだらすぐ黒/忍が抜いて、もう1人の黒とで落とします。
4系x2で落とせます。
…が、序盤に玉抜いた時に黒が2人とも倒されて、なんとか玉は落とせたけど
スタンリキャや削りがちょっと不安に…。
残り8割くらいのところで20分のアナウンスが。
時間も心配だったので黒が衰弱治ったら、座りモードの時に一気に削っていきました。
ちなみに立ってる時は魔法ダメほとんど通りません。
その後も衰弱中に範囲食らってまた死んだり色々と大変でしたが…
なんとか@2割くらいまで削れて時間もなんとか間に合いそうな感じ。
これはいけるかなーと思ったけど中腰モードの時、マラソンでやるので
走ってたら通常殴りの追加スタンで固まってる時に思いっきりws食らってしまって
盾1人死亡!
で。。。リレした気になってたんだけどしてなかったみたいでなかなか
レイズする余裕もなくそのまま5人でやってたんだけど黒タゲの時に玉わいたりして
段々グダグダになっていき…
全滅。時間も残り少なかったので残念ながら失敗に終わりました。
最初の方で黒が死んだりしたのも痛かったけど今回の敗因は…
リレ忘れてたこと!
あの時起きてたら衰弱してるしタゲ取ることは出来ないけど
ケアルとか出来ただろうし…。
まぁ死ななきゃ1番良いんだけどね、精進します。。
次回は赤を盾2のみにして黒3で玉処理重視でやってみようかな。
・イオンエフラクス:麻痺
・フラッドライト:静寂
・スタンキャノン:麻痺
と言った状態異常があるので赤・黒の2人で担当を決めて即、治します。
この編成だとストナがないので後方でタゲ取ると使ってくるリアレーザーの石化が治せません。
なので挟んで立たないようにします。
以上に気をつけて黒2詩1の3人でスタンを回しつつ赤/忍2人でタゲを取り
黒2でスリップを入れながら削る作戦。
盾は抜刀するなら後ろむいてやるのがいいです、カウンターもあるので。
それからポッドイジェクションというwsで雑魚玉を1匹召喚してくるので
呼んだらすぐ黒/忍が抜いて、もう1人の黒とで落とします。
4系x2で落とせます。
…が、序盤に玉抜いた時に黒が2人とも倒されて、なんとか玉は落とせたけど
スタンリキャや削りがちょっと不安に…。
残り8割くらいのところで20分のアナウンスが。
時間も心配だったので黒が衰弱治ったら、座りモードの時に一気に削っていきました。
ちなみに立ってる時は魔法ダメほとんど通りません。
その後も衰弱中に範囲食らってまた死んだり色々と大変でしたが…
なんとか@2割くらいまで削れて時間もなんとか間に合いそうな感じ。
これはいけるかなーと思ったけど中腰モードの時、マラソンでやるので
走ってたら通常殴りの追加スタンで固まってる時に思いっきりws食らってしまって
盾1人死亡!
で。。。リレした気になってたんだけどしてなかったみたいでなかなか
レイズする余裕もなくそのまま5人でやってたんだけど黒タゲの時に玉わいたりして
段々グダグダになっていき…
全滅。時間も残り少なかったので残念ながら失敗に終わりました。
最初の方で黒が死んだりしたのも痛かったけど今回の敗因は…
リレ忘れてたこと!
あの時起きてたら衰弱してるしタゲ取ることは出来ないけど
ケアルとか出来ただろうし…。
まぁ死ななきゃ1番良いんだけどね、精進します。。
次回は赤を盾2のみにして黒3で玉処理重視でやってみようかな。
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |