「不撓の酋帥」
2009年10月13日
ベドー〔S〕での将領NMとの戦闘を締めくくるBC「不撓の酋帥」に挑戦。
■不撓の酋帥
▼BC場所
ベドーに着いたら上図のルートを辿り地下マップ(L-8)へ。
そこに「Ironbound Gate」という扉があるので、その扉を
各将領から得た「だいじなもの」8種を持ったPCが調べるとBC内に突入。
「だいじなもの」8種は1人が持っているだけでPT/アラメンバー全員が突入可能。
▼特長
BC内に入り広場まで進むと以下のクゥダフ族5体が配置されています。
・Za'Dha Adamantking (戦士)
・Za'Dha's Biographer x 2 (黒魔道士)
・Za'Dha's Minister x 2 (白魔道士)
「Za'Dha Adamantking」がボス、残り4体が護衛といった感じで、
これら全てを殲滅すると宝箱が出現し、クリア。「ダークネスディスパーサー」の称号を得られます。
護衛4体は1度倒すとリポップはしません。
■Za'Dha Adamantking
HPは約27000で戦タイプ。引き寄せや、護衛とのヘイト連動は無し。
弱体は睡眠/グラ/バインド/静寂/麻痺/スタンが無効で、スロウ/エレジー/暗闇/毒/精霊弱体は〇
通常攻撃の被ダメは250-400程。クリティカルで450-500程。
間隔は普通で、スロウ・エレジーが入るので蝉回しは比較的楽ですが頻繁にくるDAには注意。
「輝く甲羅を背負っている時」を除き、物理・精霊どちらも普通に通ります。回避は多少高め。
精霊は、火と水属性は半減される様で精霊で削る場合は雷や氷等で攻めましょう。(雷4で800程)
残HPが80%辺りになると「マイティストライク」を使用。効果時間は45秒。
それ以降(効果が切れてからでは無く使用開始から)4分30秒経過する毎に何度も使用。
マイティ中はwsを使用してきません。
マイティ中にTPが貯まり、効果が切れた瞬間wsが来る事が多いので注意しましょう。
開始時は上図の様に輝く甲羅を背負っており、以下の様な特徴があります。
・近づくと強スロウ状態になる(離れると治る)
・物理ダメージを大幅(50%程)にカット
・wsに「トーメント・オブ・グ・ダ」が追加される
・通常攻撃に必ず「追加効果:土ダメージ(40前後)」が付与
残HPが80%を切った辺りになると甲羅の光が消え通常状態になります。
通常状態になると上記4種の特徴は無くなります。
甲羅の光は一旦消えてもある程度時間(4分半)が経過すると再度出現します。
再び光を帯びてから4000程度ダメージを与えると光は消え、また通常状態に戻ります。
■使用WS
・シェルチャージ [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(700-1000程) + アムネジア ]
⇒蝉枚数次第だがダメージが大きい。前方範囲なので立ち位置に注意。
・スカルスマッシュ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(600-1700程) + スタン ]
⇒蝉1枚で回避可能、対象は単体だがダメージが非常に大きく即死する事もある危険なws。
・鉱石投げ [ 遠隔単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(300-500程) ]
⇒蝉1枚で回避可能、対象も単体で多少ダメージは大きいが発動も遅く、くると楽なws。
・炸裂岩投げ [ 前方範囲 蝉全消費 火属性物理ダメージ(600-1200程) ]
⇒蝉を全て剥がされ、その上から非常に大きなダメージを食らう危険なws。
⇒ブレスの様な感じで正面から少し横にずれると多少ダメージを軽減する事が可能。
・トーメント・オブ・グ・ダ [ 自身中心範囲 蝉全消費 魔法ダメージ(700程)+ 石化 + ヘイトリセット ]
⇒「輝く甲羅を背負っている状態」のみ使用する。
⇒ダメージが大きく、追加効果の石化とヘイトリセットが厄介。範囲も広いので後衛は極力距離を取る。
■Za'Dha's Biographer & Za'Dha's Minister
「Za'Dha's Biographer」が黒タイプで「Za'Dha's Minister」が白タイプ。
それぞれHPは1体につき約5000程。回避・防御も高く無く物理/精霊どちらでも削れます。
ただし魔道士系という事もあってか精霊の通りは多少悪いです(4系で500-600程)。
弱体は睡眠・バインド・静寂以外は問題無く通ります。
「Za'Dha's Biographer」は以下の黒タイプ系の魔法を一定間隔で使用。
[ 精霊IV系 / ガIII系 / ポイゾガII / スタン / バイオII / スリプル(II) / スリプガ(II) ] 等
「Za'Dha's Minister」は以下の白タイプ系の魔法を一定間隔で使用。
[ プロ・シェルIV / バニシュIII / 各種弱体 / 各種強化 / ナ系 ] 等
そして「Za'Dha's Biographer」は「魔力の泉」を、
「Za'Dha's Minister」は「女神の祝福」を1度だけ使用。
それぞれ1度倒せばリポップは無し。
■使用WS
・シェルガード [ 自身単体 防御力アップ(+25%) ]
⇒なるべく早めにディスペルやフィナーレで消す事。
⇒「Za'Dha's Biographer」が使用する。
・シェルバッシュ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + スタン ]
⇒ダメージも大した事が無く、蝉1枚で回避可能。
⇒「Za'Dha's Biographer」が使用する。
・シェルチャージ [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + アムネジア ]
⇒蝉枚数次第だがダメージが大きい。前方範囲なので立ち位置に注意。
⇒「Za'Dha's Biographer」が使用する。
・雄叫び [ 自身中心範囲 ウォークライ(攻撃力+25%) ]
⇒「Za'Dha's Minister」が使用する。
・ヘッドバット [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + ノックバック + スタン ]
⇒ダメージも大した事が無く、蝉1枚で回避可能。
⇒「Za'Dha's Minister」が使用する。
・スカルスマッシュ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + スタン ]
⇒蝉1枚で回避可能だが食らうとダメージが大きく危険。
⇒「Za'Dha's Minister」が使用する。
▼戦闘
一般的な編成でやる場合は盾・蝉前衛・キープ役・黒・他後衛を数人ずつ用意します。
開始前に黒タイプのプガ対策に服毒しておきましょう。
服毒は黒タイプの処理が終わるまでで構いません。
そして、黒は開幕時間指定で黒タイプの護衛どちらかに一斉にIV系を詠唱。
着弾したら、その黒タイプから蝉前衛や黒で削っていきます。
もう片方の黒タイプ、白タイプ2体、ボスをそれぞれキープ役が抜き、キープ。
黒タイプのキープ役は蝉が無くても赤/白辺りで充分です。
白タイプは蝉を回すだけでキープ出来るはずです。ヘイスト等の強化には注意。
ボスは上図の柵の辺りをぐるぐる、敵の動きとは逆に右往左往するだけで楽にマラソンする事が可能。
ポイントは一定方向を回るのでは無くて敵の動きを見つつ、常に敵とは逆側へ回る事です。
立ち止まると追いつかれてしまうので、ヘイトを稼ぎにくいです。
柵を使えばマラソン自体は楽なのでキープ役にまかせて、下手に支援・回復したり
キープ役以外はボスに手を出したりしない方が良いです(スリップは入れたいところですが)。
各護衛には戦闘中以外の個体(キープ中)であってもかかさず弱体を入れる事。
開始前に強化をかけているので、強化もしっかり消す。
この様に各個キープしつつ黒 ⇒ 黒 ⇒ 白 ⇒ 白の順で護衛を殲滅。
黒タイプのガはしっかりスタンで止めていきましょう。
ボスの近くにいくとヘイストの上からスロウ状態を上書きされてしまうので、
なるべくボスをキープしている人から離れて戦闘していくのが理想。
護衛4体を倒し終えたらボスを削っていきます。
最初は「輝く甲羅を背負っている状態」なので前衛は殴らず精霊でチクチク削っていきます。
「トーメント・オブ・グ・ダ」が脅威なのと、物理の通りが非常に悪いからです。
精霊もタゲを取らない程度にII系やIII系で削るのが良いでしょう。
万が一タゲを取った場合の事も考えて黒は他の後衛と固まらない様にしておきます。
黒が精霊でタゲを取る ⇒ 後衛の位置で「トーメント~」というパターンが1番危険です。
甲羅が光っている間は近接範囲内にいるPCは強スロウ状態になるのでヘイストは無意味になります。
イレースで治してもキリがありません。光が消えるまでは歌をマチマチにするのが良さそうです。
甲羅から光が消えたら蝉前衛も削り開始です。
スロウ・エレジーは入るので必ず切らさない様に入れましょう。
前方範囲のwsは危険なモノばかりです。立ち位置に気をつけ正面に立たない事。
威力の大きいwsばかりですが、スタンが効きません。回復は厚めに素早く行いましょう。
護衛さえ処理出来れば万が一事故が起こっても柵を使って維持は出来ます。
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▼BC場所
ベドーに着いたら上図のルートを辿り地下マップ(L-8)へ。
そこに「Ironbound Gate」という扉があるので、その扉を
各将領から得た「だいじなもの」8種を持ったPCが調べるとBC内に突入。
「だいじなもの」8種は1人が持っているだけでPT/アラメンバー全員が突入可能。
▼特長
BC内に入り広場まで進むと以下のクゥダフ族5体が配置されています。
・Za'Dha Adamantking (戦士)
・Za'Dha's Biographer x 2 (黒魔道士)
・Za'Dha's Minister x 2 (白魔道士)
「Za'Dha Adamantking」がボス、残り4体が護衛といった感じで、
これら全てを殲滅すると宝箱が出現し、クリア。「ダークネスディスパーサー」の称号を得られます。
護衛4体は1度倒すとリポップはしません。
■Za'Dha Adamantking
HPは約27000で戦タイプ。引き寄せや、護衛とのヘイト連動は無し。
弱体は睡眠/グラ/バインド/静寂/麻痺/スタンが無効で、スロウ/エレジー/暗闇/毒/精霊弱体は〇
通常攻撃の被ダメは250-400程。クリティカルで450-500程。
間隔は普通で、スロウ・エレジーが入るので蝉回しは比較的楽ですが頻繁にくるDAには注意。
「輝く甲羅を背負っている時」を除き、物理・精霊どちらも普通に通ります。回避は多少高め。
精霊は、火と水属性は半減される様で精霊で削る場合は雷や氷等で攻めましょう。(雷4で800程)
残HPが80%辺りになると「マイティストライク」を使用。効果時間は45秒。
それ以降(効果が切れてからでは無く使用開始から)4分30秒経過する毎に何度も使用。
マイティ中はwsを使用してきません。
マイティ中にTPが貯まり、効果が切れた瞬間wsが来る事が多いので注意しましょう。
開始時は上図の様に輝く甲羅を背負っており、以下の様な特徴があります。
・近づくと強スロウ状態になる(離れると治る)
・物理ダメージを大幅(50%程)にカット
・wsに「トーメント・オブ・グ・ダ」が追加される
・通常攻撃に必ず「追加効果:土ダメージ(40前後)」が付与
残HPが80%を切った辺りになると甲羅の光が消え通常状態になります。
通常状態になると上記4種の特徴は無くなります。
甲羅の光は一旦消えてもある程度時間(4分半)が経過すると再度出現します。
再び光を帯びてから4000程度ダメージを与えると光は消え、また通常状態に戻ります。
■使用WS
・シェルチャージ [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(700-1000程) + アムネジア ]
⇒蝉枚数次第だがダメージが大きい。前方範囲なので立ち位置に注意。
・スカルスマッシュ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(600-1700程) + スタン ]
⇒蝉1枚で回避可能、対象は単体だがダメージが非常に大きく即死する事もある危険なws。
・鉱石投げ [ 遠隔単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(300-500程) ]
⇒蝉1枚で回避可能、対象も単体で多少ダメージは大きいが発動も遅く、くると楽なws。
・炸裂岩投げ [ 前方範囲 蝉全消費 火属性物理ダメージ(600-1200程) ]
⇒蝉を全て剥がされ、その上から非常に大きなダメージを食らう危険なws。
⇒ブレスの様な感じで正面から少し横にずれると多少ダメージを軽減する事が可能。
・トーメント・オブ・グ・ダ [ 自身中心範囲 蝉全消費 魔法ダメージ(700程)+ 石化 + ヘイトリセット ]
⇒「輝く甲羅を背負っている状態」のみ使用する。
⇒ダメージが大きく、追加効果の石化とヘイトリセットが厄介。範囲も広いので後衛は極力距離を取る。
■Za'Dha's Biographer & Za'Dha's Minister
「Za'Dha's Biographer」が黒タイプで「Za'Dha's Minister」が白タイプ。
それぞれHPは1体につき約5000程。回避・防御も高く無く物理/精霊どちらでも削れます。
ただし魔道士系という事もあってか精霊の通りは多少悪いです(4系で500-600程)。
弱体は睡眠・バインド・静寂以外は問題無く通ります。
「Za'Dha's Biographer」は以下の黒タイプ系の魔法を一定間隔で使用。
[ 精霊IV系 / ガIII系 / ポイゾガII / スタン / バイオII / スリプル(II) / スリプガ(II) ] 等
「Za'Dha's Minister」は以下の白タイプ系の魔法を一定間隔で使用。
[ プロ・シェルIV / バニシュIII / 各種弱体 / 各種強化 / ナ系 ] 等
そして「Za'Dha's Biographer」は「魔力の泉」を、
「Za'Dha's Minister」は「女神の祝福」を1度だけ使用。
それぞれ1度倒せばリポップは無し。
■使用WS
・シェルガード [ 自身単体 防御力アップ(+25%) ]
⇒なるべく早めにディスペルやフィナーレで消す事。
⇒「Za'Dha's Biographer」が使用する。
・シェルバッシュ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + スタン ]
⇒ダメージも大した事が無く、蝉1枚で回避可能。
⇒「Za'Dha's Biographer」が使用する。
・シェルチャージ [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + アムネジア ]
⇒蝉枚数次第だがダメージが大きい。前方範囲なので立ち位置に注意。
⇒「Za'Dha's Biographer」が使用する。
・雄叫び [ 自身中心範囲 ウォークライ(攻撃力+25%) ]
⇒「Za'Dha's Minister」が使用する。
・ヘッドバット [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + ノックバック + スタン ]
⇒ダメージも大した事が無く、蝉1枚で回避可能。
⇒「Za'Dha's Minister」が使用する。
・スカルスマッシュ [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + スタン ]
⇒蝉1枚で回避可能だが食らうとダメージが大きく危険。
⇒「Za'Dha's Minister」が使用する。
▼戦闘
一般的な編成でやる場合は盾・蝉前衛・キープ役・黒・他後衛を数人ずつ用意します。
開始前に黒タイプのプガ対策に服毒しておきましょう。
服毒は黒タイプの処理が終わるまでで構いません。
そして、黒は開幕時間指定で黒タイプの護衛どちらかに一斉にIV系を詠唱。
着弾したら、その黒タイプから蝉前衛や黒で削っていきます。
もう片方の黒タイプ、白タイプ2体、ボスをそれぞれキープ役が抜き、キープ。
黒タイプのキープ役は蝉が無くても赤/白辺りで充分です。
白タイプは蝉を回すだけでキープ出来るはずです。ヘイスト等の強化には注意。
ボスは上図の柵の辺りをぐるぐる、敵の動きとは逆に右往左往するだけで楽にマラソンする事が可能。
ポイントは一定方向を回るのでは無くて敵の動きを見つつ、常に敵とは逆側へ回る事です。
立ち止まると追いつかれてしまうので、ヘイトを稼ぎにくいです。
柵を使えばマラソン自体は楽なのでキープ役にまかせて、下手に支援・回復したり
キープ役以外はボスに手を出したりしない方が良いです(スリップは入れたいところですが)。
各護衛には戦闘中以外の個体(キープ中)であってもかかさず弱体を入れる事。
開始前に強化をかけているので、強化もしっかり消す。
この様に各個キープしつつ黒 ⇒ 黒 ⇒ 白 ⇒ 白の順で護衛を殲滅。
黒タイプのガはしっかりスタンで止めていきましょう。
ボスの近くにいくとヘイストの上からスロウ状態を上書きされてしまうので、
なるべくボスをキープしている人から離れて戦闘していくのが理想。
護衛4体を倒し終えたらボスを削っていきます。
最初は「輝く甲羅を背負っている状態」なので前衛は殴らず精霊でチクチク削っていきます。
「トーメント・オブ・グ・ダ」が脅威なのと、物理の通りが非常に悪いからです。
精霊もタゲを取らない程度にII系やIII系で削るのが良いでしょう。
万が一タゲを取った場合の事も考えて黒は他の後衛と固まらない様にしておきます。
黒が精霊でタゲを取る ⇒ 後衛の位置で「トーメント~」というパターンが1番危険です。
甲羅が光っている間は近接範囲内にいるPCは強スロウ状態になるのでヘイストは無意味になります。
イレースで治してもキリがありません。光が消えるまでは歌をマチマチにするのが良さそうです。
甲羅から光が消えたら蝉前衛も削り開始です。
スロウ・エレジーは入るので必ず切らさない様に入れましょう。
前方範囲のwsは危険なモノばかりです。立ち位置に気をつけ正面に立たない事。
威力の大きいwsばかりですが、スタンが効きません。回復は厚めに素早く行いましょう。
護衛さえ処理出来れば万が一事故が起こっても柵を使って維持は出来ます。
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今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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