第二ウイング : ヘルムヴィーゲの間#17
2009年11月07日
第二ウイング ヘルムヴィーゲの間 に 28人 で突入。
ドラウガーx12 ⇒ 青色お化けx12 ⇒ コース(ボス)
ドラウガーx12 ⇒ 青色お化けx12 ⇒ コース(ボス)
■第1グループ ⇒ Rotting Huskarl (ドラウガー) 12体
突入するとPOPしていたのは骨が12体。
スリプルでは寝ないのでララやリポーズ等の光属性睡眠で寝かせつつ殲滅。
打属性25% / 格属性12.5%アップ、突属性50% / 斬属性12.5%カット。
バニシュやトマホークでカットを減衰させていくと〇
12体のうち6体ずつ暗タイプ(片手剣持ち)とシタイプ(短剣持ち)に分かれています。
暗タイプは精霊II系やアブゾ系等の暗タイプの魔法を使用(ドレスパは無)。
シタイプは魔法こそ使わないものの回避が高いので厄介。
・ブラッククラウド ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [闇属性ダメージ(200前後) + 暗闇]
・ブラッドセイバー ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(PC1人につき100前後)]
・ヘルスラッシュ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(400前後)]
・ホラークラウド ⇒ 近接単体 蝉貫通 [ダメージ無 + スロウ]
・屍毒 ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(PC1人につき250前後)]
2タイプ共通で使用wsは上記5種類。
範囲wsが多いので各PT距離を取り、なるべく巻き込まない様にしましょう。
「ホラークラウド」のスロウはヘイスト状態なら無効化出来るので特に問題無し。
「ブラッククラウド」の暗闇は深度は深くないので各自目薬を使用するか治療は後回しでも良いです。
1番注意したいのは後半から使用してくる「屍毒」です。
「ブラッドセイバー」の倍以上のHPを吸われるので殴るのは最小限に抑えましょう。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
骨を殲滅中、虎がPOP。時間経過で消えてしまうので優先的に倒します。
HPは5000。通常虎が使用するwsに加えて「クロススラッシュ」や固有wsの「プレダトリグレア」を使用。
前者は [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + ノックバック + ディスペル ]
後者は [ 自身中心範囲(視線判定) 蝉貫通 ダメージ無 + スタン ] となっています。
HP自体は少ないので位置に気をつけ「咆哮」の麻痺等に注意すれば倒す事は容易。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われているので、逃さないようにしましょう。
■第2グループ ⇒ Craven Einherjar (青色お化け) 12体
骨を殲滅すると次にPOPしたのはお化け12体にボスのコースが1体。
お化けから殲滅していきます。一応スリプルでも寝ますが、闇耐性があるので
結構レジられます。ララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせていきましょう。
斬/突属性に25%、打/格属性に50%のカット有。トマホークやバニシュ、モは無想無念が有効。
[ ブリザドIV / ブリザガIII / フリーズ / フロスト / バインド / アイススパイク ]
上記6種類の氷属性の魔法を使用。プガは使ってこないので服毒の必要は無し。
ガが怖いですがサイレスは入るのでしっかり入れていきましょう。
アイスパがかかっている事があるので、開幕に消したのを確認してから殴る事。
・エクトスマッシュ ⇒ 遠隔単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(400-500程)]
・グレーブリール ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(50前後)]
・ダークスフィア ⇒ 近接単体 蝉貫通 [闇属性ダメージ(200-300程) + 暗闇]
・テラータッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(100-200程) + 攻撃力ダウン(大)]
・フィアタッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(200-300程) + スロウ]
・呪う ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 呪い(HP/MP-25%)]
使用wsは上記6種類。
青色お化けと言えば即死wsの「パーディション」ですが、これまで1度も使用してきた事が無いので
恐らくエインの個体は使用しないか、使ってきても頻度は非常に低いと思われます。
となれば、普通のお化けと変わらないのでプガを使ってこないだけ楽・・かもしれません。
「グレーブリール」があるので各PT距離を取りましょう。
「ダークスフィア」は蝉貫通。追加効果に暗闇があるので目薬で治療。
「フィアタッチ」のスロウはヘイストがかかっていれば無効化出来ます。
「呪う」の呪いは深度がそれほど深くないので後でまとめて治療すればOK。
「テラータッチ」は蝉で回避出来ますが食らったらすぐにイレースを。攻撃力ダウンが強力です。
物理カットがあり元々面倒な相手ですが、その上HP増モードだった様です。
■ボス ⇒ Andhrimnir (コース) 1体
最後にボスをやっていきます。引き寄せ持ち。
コースという事で格/打属性が弱点。格属性12.5% / 打属性25%アップ。
そして斬属性12.5% / 突属性50%カット、魔法ダメージ25%カット。
トマホークやバニシュが有効。
弱体は多少通りにくいものの入る様で、スタンも入ります。
[ 各種ガIII / ポイゾガII / プガII / バイオIII / スタン / スパイク系3種 / バインド ] 等の魔法を使用。
スパイク系はすぐに消していき、アイスパの場合は詠唱が見えたらすぐに後ろを向きましょう。
約1分毎に姿を消しターゲット以外のPCの前に現れます。
その際にヘイトがリセットされる様で、再出現後はそのPCをターゲットに攻撃を再開してきます。
後衛が固まっている所に現れて、そこにプガ。後衛全員が寝かされるというのが1番怖いので要服毒。
・エンバウトメント [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(400前後) + 呪い(HP/MP-25%) ]
・サイレンスシール [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 静寂 ]
・メメントモーリ [ 敵自身 魔法攻撃力アップ ]
・ダンスマカブル [ 近接単体 蝉貫通 ダメージ無 + 魅了 ]
・F.レトリビューション [ 自身中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(600前後) + スタン ]
上記5種のwsを使用。
「F.レトリビューション」は残HP50%以下になると使い始めます。
蝉で回避出来るもののダメージが大きくスタンの追加効果付。厄介なwsです。
タゲを取っていない人も蝉はかかさない様にしましょう。
「エンバウトメント」は蝉で回避出来ますが被弾すると呪いの追加効果。
深度はそれほど深くないですが、ガ系が怖いのでなるべく早めに治療していきましょう。
「サイレンスシール」はやまびこ薬で各自対処。「メメントモーリ」はすぐに消しましょう。
「ダンスマカブル」は対象が1人なのでそれほど怖いwsではありませんが、
プガ対策に服毒していると思うのでバインド等で対処していく事。
ガ系をスタンで止めつつ物理アタッカーで殴っていれば特に問題無く勝てると思います。
スタンwsでは止まらない事も多いので魔法スタンで止めていきましょう。
という事で、↑の戦利品と1440アンプルを貰って終了。
40x12 + 80x12(HP増) = 1440。
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突入するとPOPしていたのは骨が12体。
スリプルでは寝ないのでララやリポーズ等の光属性睡眠で寝かせつつ殲滅。
打属性25% / 格属性12.5%アップ、突属性50% / 斬属性12.5%カット。
バニシュやトマホークでカットを減衰させていくと〇
12体のうち6体ずつ暗タイプ(片手剣持ち)とシタイプ(短剣持ち)に分かれています。
暗タイプは精霊II系やアブゾ系等の暗タイプの魔法を使用(ドレスパは無)。
シタイプは魔法こそ使わないものの回避が高いので厄介。
・ブラッククラウド ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [闇属性ダメージ(200前後) + 暗闇]
・ブラッドセイバー ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(PC1人につき100前後)]
・ヘルスラッシュ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(400前後)]
・ホラークラウド ⇒ 近接単体 蝉貫通 [ダメージ無 + スロウ]
・屍毒 ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(PC1人につき250前後)]
2タイプ共通で使用wsは上記5種類。
範囲wsが多いので各PT距離を取り、なるべく巻き込まない様にしましょう。
「ホラークラウド」のスロウはヘイスト状態なら無効化出来るので特に問題無し。
「ブラッククラウド」の暗闇は深度は深くないので各自目薬を使用するか治療は後回しでも良いです。
1番注意したいのは後半から使用してくる「屍毒」です。
「ブラッドセイバー」の倍以上のHPを吸われるので殴るのは最小限に抑えましょう。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
骨を殲滅中、虎がPOP。時間経過で消えてしまうので優先的に倒します。
HPは5000。通常虎が使用するwsに加えて「クロススラッシュ」や固有wsの「プレダトリグレア」を使用。
前者は [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + ノックバック + ディスペル ]
後者は [ 自身中心範囲(視線判定) 蝉貫通 ダメージ無 + スタン ] となっています。
HP自体は少ないので位置に気をつけ「咆哮」の麻痺等に注意すれば倒す事は容易。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われているので、逃さないようにしましょう。
■第2グループ ⇒ Craven Einherjar (青色お化け) 12体
骨を殲滅すると次にPOPしたのはお化け12体にボスのコースが1体。
お化けから殲滅していきます。一応スリプルでも寝ますが、闇耐性があるので
結構レジられます。ララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせていきましょう。
斬/突属性に25%、打/格属性に50%のカット有。トマホークやバニシュ、モは無想無念が有効。
[ ブリザドIV / ブリザガIII / フリーズ / フロスト / バインド / アイススパイク ]
上記6種類の氷属性の魔法を使用。プガは使ってこないので服毒の必要は無し。
ガが怖いですがサイレスは入るのでしっかり入れていきましょう。
アイスパがかかっている事があるので、開幕に消したのを確認してから殴る事。
・エクトスマッシュ ⇒ 遠隔単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(400-500程)]
・グレーブリール ⇒ 自身中心範囲 蝉全消費 [HP吸収(50前後)]
・ダークスフィア ⇒ 近接単体 蝉貫通 [闇属性ダメージ(200-300程) + 暗闇]
・テラータッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(100-200程) + 攻撃力ダウン(大)]
・フィアタッチ ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(200-300程) + スロウ]
・呪う ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 呪い(HP/MP-25%)]
使用wsは上記6種類。
青色お化けと言えば即死wsの「パーディション」ですが、これまで1度も使用してきた事が無いので
恐らくエインの個体は使用しないか、使ってきても頻度は非常に低いと思われます。
となれば、普通のお化けと変わらないのでプガを使ってこないだけ楽・・かもしれません。
「グレーブリール」があるので各PT距離を取りましょう。
「ダークスフィア」は蝉貫通。追加効果に暗闇があるので目薬で治療。
「フィアタッチ」のスロウはヘイストがかかっていれば無効化出来ます。
「呪う」の呪いは深度がそれほど深くないので後でまとめて治療すればOK。
「テラータッチ」は蝉で回避出来ますが食らったらすぐにイレースを。攻撃力ダウンが強力です。
物理カットがあり元々面倒な相手ですが、その上HP増モードだった様です。
■ボス ⇒ Andhrimnir (コース) 1体
最後にボスをやっていきます。引き寄せ持ち。
コースという事で格/打属性が弱点。格属性12.5% / 打属性25%アップ。
そして斬属性12.5% / 突属性50%カット、魔法ダメージ25%カット。
トマホークやバニシュが有効。
弱体は多少通りにくいものの入る様で、スタンも入ります。
[ 各種ガIII / ポイゾガII / プガII / バイオIII / スタン / スパイク系3種 / バインド ] 等の魔法を使用。
スパイク系はすぐに消していき、アイスパの場合は詠唱が見えたらすぐに後ろを向きましょう。
約1分毎に姿を消しターゲット以外のPCの前に現れます。
その際にヘイトがリセットされる様で、再出現後はそのPCをターゲットに攻撃を再開してきます。
後衛が固まっている所に現れて、そこにプガ。後衛全員が寝かされるというのが1番怖いので要服毒。
・エンバウトメント [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(400前後) + 呪い(HP/MP-25%) ]
・サイレンスシール [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 静寂 ]
・メメントモーリ [ 敵自身 魔法攻撃力アップ ]
・ダンスマカブル [ 近接単体 蝉貫通 ダメージ無 + 魅了 ]
・F.レトリビューション [ 自身中心範囲 蝉複数消費 物理ダメージ(600前後) + スタン ]
上記5種のwsを使用。
「F.レトリビューション」は残HP50%以下になると使い始めます。
蝉で回避出来るもののダメージが大きくスタンの追加効果付。厄介なwsです。
タゲを取っていない人も蝉はかかさない様にしましょう。
「エンバウトメント」は蝉で回避出来ますが被弾すると呪いの追加効果。
深度はそれほど深くないですが、ガ系が怖いのでなるべく早めに治療していきましょう。
「サイレンスシール」はやまびこ薬で各自対処。「メメントモーリ」はすぐに消しましょう。
「ダンスマカブル」は対象が1人なのでそれほど怖いwsではありませんが、
プガ対策に服毒していると思うのでバインド等で対処していく事。
ガ系をスタンで止めつつ物理アタッカーで殴っていれば特に問題無く勝てると思います。
スタンwsでは止まらない事も多いので魔法スタンで止めていきましょう。
という事で、↑の戦利品と1440アンプルを貰って終了。
40x12 + 80x12(HP増) = 1440。
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今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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