デルクフの塔上層 : Autarch
2009年11月13日
デルクフ上層にもNMが追加された様です。
▼POP場所
デルクフの塔上層12階の上図MAPの位置(I-6)に2-4時間間隔(?)で時間POP。
▼特長
アルカナ類ドール族で、HPは約14000。2Hアビの使用は無。
弱体はパライズ / スロウ / エレジー / 毒 / 暗闇は入りましたがグラ / バインド / スタンは通らず。
防御・回避は多少高めの模様。通常攻撃の被ダメは200-300程(ナイトで200前後)。
精霊は比較的普通に通ります(赤のIII系で500前後、レジ率2割程)。
消す事の出来ない(ディスペ等が効果無しになる)ショックスパイクが常時かかっています。
ただしエフェクトだけでスタンはしない模様。反撃ダメは20-30程度と結構痛いです。
このNMは一切wsを使用してきません。
代わりに通常攻撃が1-3回攻撃で、3回攻撃(TA)の頻度が非常に高く、
武器でよくある時々○回攻撃の武器並にボコボコ殴りかかってきます。
落とすと思われる武器の性能からすると納得の特性。
▼戦闘
今回はナ青青赤吟(+シ)でやってみました。
ヘッドバットに期待しての編成でしたが、スタン系が全く入らないという罠が。
これは失敗したかな・・と思ったもののコローシブウーズとリガージテーションやブレスが
良く通った(どちらも300程)ので、ナに固定してもらい青2人は抜刀せずコローシブウーズと
リガージテーションをメインに削り + 回復。これら2種はなぜかダメージに関わらずヘイトがほぼ0なので
後ろから連射していれば良いダメージソースになりました(魔法系用着替えは必須)。
半分以上の攻撃がTAになるので攻撃は激しいですが、
幸いスロウ/エレジー/麻痺は入るのでナで固定すればなんとか耐えられるはずです。
ナ青赤吟辺りでもやれそうな感じでした。
残念ながらドロップは無しで6人で140の経験値を獲得。
運が良ければ[ キンシップアクス:両手斧◆D30 隔504 時々2-3回攻撃 戦 Lv72 RaEx ] をドロップ。
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デルクフの塔上層12階の上図MAPの位置(I-6)に2-4時間間隔(?)で時間POP。
▼特長
アルカナ類ドール族で、HPは約14000。2Hアビの使用は無。
弱体はパライズ / スロウ / エレジー / 毒 / 暗闇は入りましたがグラ / バインド / スタンは通らず。
防御・回避は多少高めの模様。通常攻撃の被ダメは200-300程(ナイトで200前後)。
精霊は比較的普通に通ります(赤のIII系で500前後、レジ率2割程)。
消す事の出来ない(ディスペ等が効果無しになる)ショックスパイクが常時かかっています。
ただしエフェクトだけでスタンはしない模様。反撃ダメは20-30程度と結構痛いです。
このNMは一切wsを使用してきません。
代わりに通常攻撃が1-3回攻撃で、3回攻撃(TA)の頻度が非常に高く、
武器でよくある時々○回攻撃の武器並にボコボコ殴りかかってきます。
落とすと思われる武器の性能からすると納得の特性。
▼戦闘
今回はナ青青赤吟(+シ)でやってみました。
ヘッドバットに期待しての編成でしたが、スタン系が全く入らないという罠が。
これは失敗したかな・・と思ったもののコローシブウーズとリガージテーションやブレスが
良く通った(どちらも300程)ので、ナに固定してもらい青2人は抜刀せずコローシブウーズと
リガージテーションをメインに削り + 回復。これら2種はなぜかダメージに関わらずヘイトがほぼ0なので
後ろから連射していれば良いダメージソースになりました(魔法系用着替えは必須)。
半分以上の攻撃がTAになるので攻撃は激しいですが、
幸いスロウ/エレジー/麻痺は入るのでナで固定すればなんとか耐えられるはずです。
ナ青赤吟辺りでもやれそうな感じでした。
残念ながらドロップは無しで6人で140の経験値を獲得。
運が良ければ[ キンシップアクス:両手斧◆D30 隔504 時々2-3回攻撃 戦 Lv72 RaEx ] をドロップ。
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▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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