第一ウィング : ジークルーネの間#4
2009年11月18日
第一ウィング ジークルーネの間 27人で突入。
犬x12 ⇒ 赤色モルボル(ボス)
犬x12 ⇒ 赤色モルボル(ボス)
■第1グループ ⇒ Hyndla (犬) 12体
突入するとPOPしていたのは犬が12体にボスのモルボルが1体。まずは犬を殲滅。
スリプルでは寝ないのでララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせていきます。
斬属性が弱点の珍しい敵で斬属性ダメージ+12.5%。
・ハウリング ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 麻痺]
・腐敗ガス ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 病気]
・ポイズンブレス ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [水属性ブレスダメージ(250cap) + 毒]
・メタンブレス ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [火属性ブレスダメージ(400cap)]
・闇の爪 ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(300前後) + 暗闇]
・ダーティクロー ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(200-400程)]
使用wsは上記6種類。
範囲麻痺の「ハウリング」が厄介。各PT巻き込まない様に距離を空け、
ブレス2種を食らわない様にタゲ持ち以外は正面には立たない事。
「腐敗ガス」の病気は悪疫では無いので特に治療する必要は無さそうです。
残り2種は蝉1枚で回避出来ますし、ダメージも大した事がないので特に問題無し。
斬属性が弱点で削りやすく「ハウリング」以外は特に厄介なwsも無いので比較的楽な相手。
どうやらHP増モードだった模様。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
犬の殲滅中、虎がPOPしたので時間経過で消えてしまう前に優先的に倒します。
HPは5000。通常虎が使用するwsに加えて「クロススラッシュ」や固有wsの「プレダトリグレア」を使用。
前者は [ 前方範囲 蝉複数消費 物理ダメージ + ノックバック + ディスペル ]
後者は [ 自身中心範囲(視線判定) 蝉貫通 ダメージ無 + スタン ] となっています。
他にも範囲麻痺の「咆哮」が危険。距離を空けましょう。
前方範囲のwsにも気をつけ削っていきます。HPは少ないので倒す事自体は容易。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われているので逃さないようにしましょう。
■ボス ⇒ Morbol Emperor (赤色モルボル) 1体
最後にボスをやります。引き寄せ、リゲイン持ち。
通常攻撃の被ダメは400-500程で時々追加効果:HP吸収付。
弱体はスタンを含め一通り入り、物理/精霊どちらでも削れます。防御/回避も普通。
・くしざし [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ(400-500程) + 麻痺 + バインド ]
・ヴァンピリックルート [ 近接単体 蝉1枚消費 物理ダメージ + 良ステータス全吸収 ]
・吸血ムチ [ 近接単体 蝉1枚消費 HP吸収(100-200程) ]
・甘い息 [ 自身中心範囲 蝉貫通 闇属性ブレスダメージ(200前後) + 睡眠 + 範囲内ヘイトリセット ]
・臭い息 [ 自身中心範囲 蝉貫通 土属性ブレスダメージ(350前後) + 各種ステータス異常(※) ]
(※)毒(HP-1/3s) / 麻痺 / 暗闇 / 静寂 / バインド / ヘヴィ / スロウ
上記5種類のwsを使用。
「ヴァンピリックルート」は蝉で回避出来ますが、食らうと強化を吸われてしまいます。
吸われたらすぐにディスペルやフィナーレ。プロやシェルは切っておいても良いでしょう。
「くしざし」「吸血ムチ」も蝉で回避出来るので蝉はかかさない事。
前者は追加効果に麻痺もあるので、食らった場合はすぐにパラナ。
「甘い息」「臭い息」は通常前方範囲ですが自身中心範囲になっています。
どちらもダメージはそれほど大きくないですが、追加効果が面倒。
前者の睡眠は毒を飲んでおけば回避出来るので要服毒。ヘイトリセットに注意しましょう。
後者の追加効果で1番厄介なのは麻痺。食らったらまずパラナを回します。
続いてイレース ⇒ ヘイスト。静寂や暗闇は各自薬品で治療。毒はスリップも
大した事がないですし、「甘い息」対策にもなるので放置でOK。
「臭い息」が厄介ですが、物理/精霊で削りやすい相手なので
状態異常対策をしっかりしておけばそれほど苦労せずに倒せるはずです。
ヘイストや歌、ロールは必要ですがプロ/シェルは事前に切っておくのを忘れずに。
特に問題無く無事殲滅完了。
上の戦利品と960アンプルを貰って終了。
80x12 = 960。
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自分の所持金を芸能人に例えると~みたいな感じでしょうか?
もしそうだとすると、ちょっとここでは言いにくいかもしれません、ごめんなさい。
ご迷惑おかけし申し訳ないです。
答えられる範囲内であればお答えしたいと思いますし、気になる事があればまたコメント下さると嬉しいです。