第二ウイング : ヘルムヴィーゲの間#18
2009年11月28日
第二ウイング ヘルムヴィーゲの間 に 26人 で突入。
ダイアマイトx12 ⇒ インプx12 ⇒ 黒色コウモリ(3匹タイプ) ⇒ 赤色ポロッゴ(ボス)
ダイアマイトx12 ⇒ インプx12 ⇒ 黒色コウモリ(3匹タイプ) ⇒ 赤色ポロッゴ(ボス)
■第1グループ ⇒ Battlemite (ダイアマイト) 12体
突入するとダイアマイトが12体にインプが12体。まずはダイアマイトから殲滅。
・グラップル ⇒ 前方範囲 蝉複数消費 [物理ダメージ(100-200程)]
・スピニングトップ ⇒ 自身中心範囲 蝉複数消費 [物理ダメージ(150-250程)]
・ダブルクロー ⇒ 近接単体 蝉1枚消費 [物理ダメージ(300-500程)]
・フィラメンテッドホールド ⇒ 前方範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 強スロウ]
使用wsは上記4種類。
前方範囲や自身中心範囲のwsがあるので各PT距離を取り、立ち位置には注意。
4種の中で1番厄介なのは「フィラメンテッドホールド」です。
ダメージこそ無いものの、非常に強力なスロウで50%程の遅延効果。
もちろんヘイストを上書きしてくるので、食らったら即座にイレース ⇒ ヘイスト。
前方範囲なのでタゲ持ち以外は正面に立たない様にしましょう。
残り3種のwsは蝉で回避出来るものばかりで、ダメージもそれほど大きくなく、追加効果もありません。
「フィラメンテッドホールド」の対応さえしっかりすれば比較的楽な相手と言えるでしょう。
■第2グループ ⇒ Odin's Fool (インプ) 12体
次にインプをやっていきます。
闇耐性があり印無しのスリプルでは寝にくいのでララやリポーズといった
光属性睡眠で寝かしていきましょう。精霊III系、ガII系、弱体など黒タイプの
魔法を使用。プガも使ってくるので要服毒。突属性ダメージ+12.5%。
・アブレーシブタンタラ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + アムネジア]
・デフェニングタンタラ ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 静寂]
使用wsは上記2種類。
エインの個体は恐らく角笛が壊れる事が無く「フレネティクリップ」を使ってきません。
タンタラ2種はどちらも自身中心範囲なので各PT距離を取りましょう。
どちらもダメージこそ無いものの追加効果が面倒です。静寂は各自やまびこ薬で対処。
侍は「護摩の守護円」を忘れずに。余裕があればアムネ対策にバファイをかけておくと○
これといって痛い攻撃は無いのですが、アムネのせいで削りに時間がかかるのと、
スリプルが効きづらい事。プガ対策。これらに注意して殲滅していきましょう。
■トリガーモンスター ⇒ Muninn (黒鳥) 1体
インプ殲滅中黒鳥がPOP。時間経過で消滅するので優先的に倒します。
HPは5000。これといった特徴は無く普通の死鳥。HPも少なく倒すのは容易。
黒鳥は倒した時点でPOPしている敵のHPが1割減らす事が出来たり、
物理や精霊等の与ダメがアップする等、ランダムで敵を弱体する事が出来ます。
■第3グループ ⇒ Hazhalm Bats (黒色コウモリ3匹タイプ) 12体
続いてPOPしたのはコウモリが12体にボスのポロッゴが1体。
まずはコウモリから。闇耐性があるので光属性睡眠で寝かせていきましょう。
突が弱点で突属性ダメージ+25%。範囲wsがあるので各PT距離を取ります。
・ジェットストリーム ⇒ 近接単体 蝉3枚消費 [物理ダメージ(300-400程)]
・ソニックブーム ⇒ 自身中心範囲 蝉貫通 [ダメージ無 + 攻撃力ダウン(-25%)]
使用wsは上記2種類。
厄介なのは「ソニックブーム」。
ダメージこそ無いものの攻撃力ダウンのせいで大きく火力が下がるので、
すぐにイレースを回しましょう。白がいるなら範囲内にいてエスナで治すのが良いです。
■ボス ⇒ Ariri Samariri (赤色ポロッゴ) 1体
最後にボスをやります。
弱体は睡眠・サイレス・グラ・バインドは×で他の弱体はスタン含め入ります。
光に耐性がある為、フィナーレは通りにくいので強化を消す場合はディスペル等で。
精霊IV系 / ガIII系 / スリプガII / ポイゾガII / スタン / アスピル / ブレイズスパイク
アイススパイク 等の魔法を使い、「天乞い」後限定で範囲弱体(バインガ/ブライガ等)orデスを使用。
・マジックハンマー [ 遠隔単体 蝉貫通 光属性ダメージ(400前後) + MP吸収 ]
・水風船爆弾 [ 対象中心範囲 蝉貫通 水属性ダメージ(300前後) + 沈黙 ]
・天乞い [ 自身単体 イレース 使用後範囲弱体魔法 or デスを詠唱 ]
・カエルの応援 [ 自身中心範囲 魔法攻撃力アップ + 精霊の印 ]
・カエルの歌 [ 近接単体 蝉貫通 ダメージ無 + 魅了(1分間) ]
・カエルの大合唱 [ 自身中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + 魅了(1分間) ]
以上6種類のwsを使用。
「カエルの大合唱」は後半(25%以下?)になると「カエルの歌」の代わりに使い始める様です。
戦闘開始から一定時間経過後「カエルの歌」を使用し、その後逃げ出します。
逃げ回っている間はTP関係無く「水風船爆弾」とグラビガをばら撒いてきます。
これらのターゲットはヘイト関係無くランダムの模様。
グラビガの深度はそれほど深くないのでキリが無いですし無理に治さなくてOK。
逃げモード中は、この2種類の行動以外は一切せず逃げ回るのみ。通常攻撃も無し。
約1分程逃げ回った後立ち止まり通常モードに戻ります。
この時感知範囲にPCがいないとタゲが切れてしまうので注意しましょう。
通常モード中は通常攻撃と前述した魔法を使いつつ、TPに応じて水風船爆弾以外のwsを使用。
通常モードが1分経過すると再度「カエルの歌」を使い逃げモードへ。これの繰り返しです。
通常モード ⇒ 約1分経過 ⇒ カエルの歌 or 大合唱 ⇒ 逃げモード ⇒ 約1分経過 ⇒ 通常モード・・・
後半になると「カエルの歌」が「カエルの大合唱」になります。
プガがあるので服毒しつつ削っていきます。魅了には達ララ>バインドで対応。
ただ、後半の大合唱になると、これでは対応し切れなくなる場合もあるので
最初から毒を飲まずに後衛がしっかり距離を取っていれば、それでも良さそうです。
逃げモード中はHPを見つつ追いかけながら殴って、被弾が激しいようなら引きます。
時間経過で止まるので無理に追わなくてOK。止まったら一気に削っていきましょう。
「天乞い」後のデスやブレクガはスタンで止めていきましょう。
注意したいのは天乞い自体を止めるのでは無く、その後使ってくる魔法を止める、という点。
「カエルの応援」の魔攻アップは地味ですが、しっかり消していく。
アイスパも同様。詠唱が見えたら後ろを向きましょう。消す時はディスペルで。
物理でどんどん削れて、これといった強力な攻撃も無いのですが、
逃げモードのせいで少し削るのに時間がかかったり、魅了が面倒な相手。
雑魚も比較的楽な相手ばかりで無事殲滅完了。
↑の戦利品と1440アンプルを貰って終了。40x12 + 40x12 + 40x12 = 1440。
ポチっと1クリック。応援お願いします。
[人気ブログランキング]
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
Comment