なにこの懐かしい感じ
2014年03月20日
インタビュー(内容はどれもほぼ同じ)
・http://game.watch.impress.co.jp/docs/...640445.html
・http://dengekionline.com/elem/000/000/824/824505/
・http://www.famitsu.com/news/201403/19050161.html
あとは……あれですかね。「ゾディアックウェポンってなんだ?」という声が。 ――……なんなのでしょう?(笑) 吉田 レリック(古の武器)強化ですが、かなりハードです。コンテンツ的なハードさではなく、時間をかけるタイプのもので、レアドロップも必要になります。 ――コツコツやればたどりつけるという感じでしょうか? 吉田 そうですね。制限が一切ないので。ただ、すごくたいへんだと思います。 ――レリックより何倍もきびしいような? 吉田 段階が徐々に上がっていくので、目標は立てやすいと思います。パッチ2.2だけで終わるコンテンツではなくて、2.25、2.3……と続いていくので。 ――つまりパッチ2.2の段階では完成しないわけですね? 吉田 区切りはちゃんとありますよ。 ――パッチ2.2ではここまで、という感じでしょうか。 吉田 そうですね。ただパッチ2.25がきたら、すぐつぎがありますので。でもたぶん、想定される所要時間を考えると、 2.25までにいける人って、ほぼいないんじゃないですかね。 ――ロードマップ的にはかなり先の方にまで続くコンテンツなのですね。 吉田 数パッチかかりますね。最終的には、デザイン自体も完全に変わります。昔、僕がエクスカリバーと呼んでいたシステムが、それにあたります。最終的には、ちょっと自分でパラメータをいじれたり、というところもありますよ。 いままでは、いわゆる大迷宮バハムートのような最難関コンテンツを突破して得る、最高アイテムレベルの武器があり、もうひとつはアラガントームストーンというトークンを貯めて得られる武器があり、このふたつでした。そこにもうひとつ、長時間じっくりかけて育てていく、3つ目の軸ができたわけです。そこがいまの『新生FFXIV』に足りていなかった部分なので。ここから、お好きなものをチョイスしてください、と。もちろん全部やってもらってもいいんですけどね(笑)。 |
妄想していた通りエクスカリバーシステムと呼ばれていたものが
これになるようで、レリックを強化していくようです。
「かなりハードだけど時間をかければ取れる」とありますが
制限をつけずに時間がかかるって嫌な予感しかしません。
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今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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