半月で1000万ギル稼ぐ方法
2014年09月15日
最近はロドストの方でちまちま書いているのですが、たまにはこちらでも。
タイトルの話は2.3前に実際に自分が達成したことですが、ギル稼ぎに本腰いれている人や、今だと分解等もあるので普段からギルを稼いでいる人からすれば大した額ではないと思われます。何が言いたいかというと、14においてギルを稼ぐということは物凄く簡単だということ。
タイトルの話は2.3前に実際に自分が達成したことですが、ギル稼ぎに本腰いれている人や、今だと分解等もあるので普段からギルを稼いでいる人からすれば大した額ではないと思われます。何が言いたいかというと、14においてギルを稼ぐということは物凄く簡単だということ。
①クラフターでひたすらモノを作り売る
メインはこれです。街にいながら適当に動画や本を見つつ出来るので気楽です。何を売るか、ですが、★1製品(クラ/ギャザ系装備等)を中心にマケを見て利益が高いもの。★1以外ではクラフターのクラスクエで要求される品のHQ(シャムシールやクラブボウ等)辺りがオススメ。ミラプリ触媒も種類によりますが売れ行きも良く作るものに迷ったら適当に出しておくといいかも。
これらをリテイナー4体使って枠一杯(80枠)に出品します。同じ種類をいくつも出品するのでは無く、全て違う製品を出すのがコツです。値段は最安値から少しだけ下げて出す。(7000ギルなら6990ギルとか)80もあるので多少面倒ではありますが、頑張ります。そして、売れたらまた作り枠を常に埋めておきます。ログイン中暇な時は値段をチェックして最安値になっていなかったら下げて最安値に。とにかく売りまくります。値段が下がりすぎたら一旦その品は止めて別の製品に代えましょう。
作成に必要な素材は基本マケからは買いません。闇鉄、金鉱、生マユ、スプルース等は製品を作っている合間に自分で調達。他に必要なその他の素材(フリースやアルメン等)、クリシャードはリテイナーベンチャーで。ベンチャースクリップはID品で地味に貯まる軍票を交換したり、最近はモブハンの記章の使い道が無いので、これで交換してます。
②ギャザラーで色々掘る
これは①に繋がりますが、他にも余裕があるならアイオライト原石等★3製品に使う素材のHQや岩塩・トマト、クラスターを掘り、売るなり自分用にするなりします。私の場合はあくまで①に使う素材の調達がメインでギャザっていますが、常にギャザりつつ直接売るだけでも結構稼げると思います。
③高レベルクラ製品を売る
メガネ分解をやっているなら、それで出来たインゴを加工してタフタショール等の製品にして売ったり、様々な場面で入手する哲学素材を加工して売ります。フロントラインの戦績をウォーウルフ製品と交換し、それを分解→出来た素材を加工も。★3HQを安定して作れる環境なら有り余る神話を素材に変えて加工し売ります。ただ、売れるのに一週間かかったりすることもザラなので利益としては微妙。分解スキルがあるなら神話素材は調度品に加工し分解、工ダ狙いとかの方がマシかも。
④分解
トマトや岩塩を自分で調達し、ケチャップや塩酸に加工。メガネと交換して工ダ狙い。私は鍛冶分解も上げているので神話は素材と交換して、それをリテイナーベルに加工して分解、運が良ければ工ダ2個。ただ、私は工ダは自分用に置いてあるので儲けにはなっていません。ひたすら工ダを売り続けている人は1000万どころでは無くかなり儲けているはずです。
⑤錬成
掲示板募集からの8人PTでやるのは色々と面倒なので気の合うフレと2-3人でやるのがメインです。①の製品を作り終え、適当に暇になったら錬成。ファイター系装備は当たれば大きいですがハズレも多いのでクラかギャザ系アクセの錬成をメインにしてます。基本はIL45~でガ狙いですが、マケを見てラの値段が高ければラ狙い。ラは回転が早くNQでも構わないので簡易制作でさくさく回します。場所はウルズが理想ですが、大抵誰かいるので北ザナの救世神~連続FATEがある辺りの人型モンスターでやることが多いです。
他にも色々あると思いますが、とりあえずこれだけ…特に①をかかさずやればギルは稼げます。2.3後から金策ずっとサボってましたが最近またちょこちょこ始めました。どうも私は金策(をして増えていくギルを見るの)が好きなようです。
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今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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