彫金-87
2007年10月21日
もともとスキル上げ用に貯めこんでいたので、とりあえず他で85くらいまで上げて
そこから宝珠で87までもっていく予定でした。
…という訳で、ひたすら倉庫を往復して鉱石を削っては送り鉱石は削っては送り。
ちょっと87に上がるまで鉱石足りるかなと心配してたけど無事いけました。
85.6から開始して43座り目で87達成。
その後もまだ残っていた鉱石を宝珠にして、貯まった宝珠は木工キャラで杖にしました。
宝珠を木工キャラに送って…
ひたすら削る……
どうでもいい話だけど、合成キャラ全部ネコです。
名前はマンドラとかトンボとかモンス関係。なんとなく。
で、これだけじゃあれなんで杖の結果とか。
・氷:NQ34 HQ11
・雷:NQ2 HQ1
・土:NQ5 HQ1
・火:NQ4 HQ1
・水:NQ2 HQ1
・風:NQ3 HQ3
・光:NQ1 HQ1
・闇:NQ3 HQ2
・割れ:2
・結果:NQ54 HQ21
39%なら運良かったかも。
月齢とかは全然気にしない方なので、適当に居待月に座り。
最後に、60-どうやって上げたかというと…
-64 プラチナインゴット(保存)
-67 ハイドロパタ(骨キャラ上げの時作ったボーンパタを保管してそれを使用)
-69 モルミン板(ムバこもってインゴ大量に貯めこんで板に)
-69 ショテル(サポを-15までだけ上げて割り上げ)
-70 プラチナリング(貯めていたインゴをリングに。完成品は保存)
-77 ゴールド系防具(割り上げ)
ほんとはここから83までレイピアで割り上げしたかったのですが
ショテルでうっかり鍛冶上げすぎてしまい、無理になってしまいました。
こればかりはどうにもできないので大赤字覚悟で81まで
ゴールドバックラー、ゴールデンスピア辺りで上げました。
-85 ダークサインティ(割り上げ)
-87 各宝珠(杖にして競売売り)
ゴールドインゴは全て、掘りで貯めこんでいた金貨をインゴにして使ったので
一切競売では買っていません。
こう、色々先の計画立ててちょこちょこ上げていく感じがとても楽しい…。
やっぱり合成が好きなんだなと再認識。合成熱がまた出てきそう…?
そこから宝珠で87までもっていく予定でした。
…という訳で、ひたすら倉庫を往復して鉱石を削っては送り鉱石は削っては送り。
ちょっと87に上がるまで鉱石足りるかなと心配してたけど無事いけました。
85.6から開始して43座り目で87達成。
その後もまだ残っていた鉱石を宝珠にして、貯まった宝珠は木工キャラで杖にしました。
宝珠を木工キャラに送って…
ひたすら削る……
どうでもいい話だけど、合成キャラ全部ネコです。
名前はマンドラとかトンボとかモンス関係。なんとなく。
で、これだけじゃあれなんで杖の結果とか。
・氷:NQ34 HQ11
・雷:NQ2 HQ1
・土:NQ5 HQ1
・火:NQ4 HQ1
・水:NQ2 HQ1
・風:NQ3 HQ3
・光:NQ1 HQ1
・闇:NQ3 HQ2
・割れ:2
・結果:NQ54 HQ21
39%なら運良かったかも。
月齢とかは全然気にしない方なので、適当に居待月に座り。
最後に、60-どうやって上げたかというと…
-64 プラチナインゴット(保存)
-67 ハイドロパタ(骨キャラ上げの時作ったボーンパタを保管してそれを使用)
-69 モルミン板(ムバこもってインゴ大量に貯めこんで板に)
-69 ショテル(サポを-15までだけ上げて割り上げ)
-70 プラチナリング(貯めていたインゴをリングに。完成品は保存)
-77 ゴールド系防具(割り上げ)
ほんとはここから83までレイピアで割り上げしたかったのですが
ショテルでうっかり鍛冶上げすぎてしまい、無理になってしまいました。
こればかりはどうにもできないので大赤字覚悟で81まで
ゴールドバックラー、ゴールデンスピア辺りで上げました。
-85 ダークサインティ(割り上げ)
-87 各宝珠(杖にして競売売り)
ゴールドインゴは全て、掘りで貯めこんでいた金貨をインゴにして使ったので
一切競売では買っていません。
こう、色々先の計画立ててちょこちょこ上げていく感じがとても楽しい…。
やっぱり合成が好きなんだなと再認識。合成熱がまた出てきそう…?
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今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |