注目の新ジョブ2つ目は…
2007年11月04日
昨日大阪で開催された「アルタナ祭り」で色々アルタナの新情報が公開されたようです。
内容はFFXI Creator's voice Zでまとめてあるみたいですので、興味のある方は
見てみてはいかがでしょう。
新ジョブも発表されたみたいで、どんなジョブかといった情報や注目のAF姿は
コチラでも詳しく紹介されています。
内容はFFXI Creator's voice Zでまとめてあるみたいですので、興味のある方は
見てみてはいかがでしょう。
新ジョブも発表されたみたいで、どんなジョブかといった情報や注目のAF姿は
コチラでも詳しく紹介されています。
以下、太字部分はFFXI Creator's voiceより抜粋。
【アルタナの神兵について】
・ ヴァナ・ディールの各地に「禁断の口(Cavernous Maw)」が存在する。現在の世界と過去の世界の移動には「禁断の口」を使用。この移動にはコストがかからない。
コストがかからなくて、気軽に移動出来るのは好印象。
・ 時間軸的には貨幣の統一が完全に図られてはいないが、冒険者が過去のヴァナ・ディールで旧貨幣を用いることはない。通常のギルを使用可能。
さすがに旧貨幣が通貨にはならないか…ほっ。
・ ただし戦時下なので普通の店や競売場はない。レンタルハウスや宅配はあり。
競売がないのは不便そうだけど…どうなんだろう。
「カンパニエバトル」
(前略)
「カンパニエバトル」は各地で頻発し、専用の魔法がかかった状態ならば経験値を失うこともない。またビシージのように時間を拘束されず、活躍した分だけポイントや経験値を得られるなど、より気軽に参加できるものを目指している。
ビシージは、最後まで参加しないといけなかったし、
あんまり参加しなかったけどこれなら参加したくなる!かも。
「カンパニエミッション」
国が発行する、カンパニエを有利にするためのミッション。
ミッションは基本的なものから、階級ごとに発行されるもの、 集計により戦況・作戦方針・国営方針・支配エリア・スカウトなどに依存して発行されるものまで多数。アサルトと同じようにチケット制でミッションを発行してもらうが、アサルトと異なるのは、ミッション発行時に 発行してもらったプレイヤーだけがチケットを消費するということ。
(中略)
「カンパニエミッション」ではソロでも可能なもの・低レベルでも可能なもの・短時間で終わるもの・バトル以外のもの等々、自分のプレイスタイルや気分に合わせて遊べるようになる。
ソロでも可能!これはみんな喜びそうー。
まぁ全部が全部そうじゃないにしろ、時間ない時とか気軽にやれて良さそう。
「スカウト」
フィールドやダンジョンに「アルタナ連合軍に所属しない個性的な NPC達」が徘徊していることがあるので、彼らをスカウトして一定期間カンパニエに参加させること。
(中略)
意外なキャラクターのエピソードが垣間見えることもあるかも?
某Sタル様と一緒に戦えたりするのかな…。
「アンケート」
過去の世界では各街で国家方針に対するアンケートが行われており、「どのエリアを優先して攻めに行くか?」「どんな戦術で攻めるか」「どんな技術開発を進めるか」など複数のアンケート対して、自分の意見出せるようになっている。
これを一週間に一回集計し、次の週の国家方針が決まると、それに応じた「カンパニエバトル」や「カンパニエミッション」が発生。
みんなの意見でミッションが発生したりするのは面白そう。
いつまでも発生しないとか、そういうことがありそうで心配だけど。
【踊り子】
踊り子は回復を担う「踊り」と、敵を弱体する「ステップ」、そのステップによる付加効果を利用した「フラリッシュ」を
用いて戦うジョブ。踊り子のアビリティは基本的にTPを必要とするアビリティなため、前に出て戦うことが必然となる。
「踊り」は、ケアル等のようにパーティメンバーを指定して回復するものと、自身が攻撃した敵を特殊な状態にするもの等がある。
※ 特殊な状態:その敵を殴るとパーティメンバー全員の攻撃に追加効果、HP吸収がつくものなど
「ステップ」は敵に弱体効果をつけるとともに、自身に「フィニシングムーブ」というボーナスステータスをつけるもの。このボーナスステータスを消費して使えるのが「フラリッシュ」というアビリティ。
TPを使う…?回復…?敵を弱体…?
いまいちどんなポジションなジョブかつかみ難いけど想像していたのとは違って
結構テクニカルなジョブになりそう?
フラリッシュに挑発の効果のあるものとかもあるらしく…盾も想定してるのかな。
【学者】
学者は白魔法、黒魔法に精通しており、また学者専用の白魔法と黒魔法を持っている。
魔法を極めた魔道士というイメージではなく、アビリティと組み合わせることで魔法を上手く使うジョブという設定。
また、学者は魔法を使うジョブのサポートジョブとしても有用な仕組みあり。
※ちなみに、本で殴ることはありません
まず一番基本となるアビリティは「白のグリモア」と「黒のグリモア」と言うアビリティ。
これは、侍の八双と星眼のようなもので、このアビリティによって学者自身は白魔法が得意な状態と黒魔法が
得意な状態を切り替えながら立ち回ることになる。
※アビリティ自体の効果時間は無限なので、常にどちらかの状態にしているイメージ。
赤とどれだけ差別化されるかに注目。
他にも天候をいじれたり、スリップ魔法とかあるみたいです。
【小ネタ集】
・ マクロパレットを4000個に!
・ かばんの容量が70個に増える!
・ モグハウスにパーティメンバーを招待できるようになる!
・ エインヘリヤルの最後で闘うあのヒトのあの技を避けるには・・・敬うような、祈るような例のポーズをとると・・・
学者追加も驚いたけど、なによりマクロとかばんの容量増えるのが個人的にすごく嬉しい!
75ジョブ多いので、マクロ大変でしたが。。これで解消されそう。
あとここには書かれてませんが、ゼオルム遺構1層の
カエルPOP条件公開されたのが1番驚きました。
↓ポチっと応援お願いします。
【アルタナの神兵について】
・ ヴァナ・ディールの各地に「禁断の口(Cavernous Maw)」が存在する。現在の世界と過去の世界の移動には「禁断の口」を使用。この移動にはコストがかからない。
コストがかからなくて、気軽に移動出来るのは好印象。
・ 時間軸的には貨幣の統一が完全に図られてはいないが、冒険者が過去のヴァナ・ディールで旧貨幣を用いることはない。通常のギルを使用可能。
さすがに旧貨幣が通貨にはならないか…ほっ。
・ ただし戦時下なので普通の店や競売場はない。レンタルハウスや宅配はあり。
競売がないのは不便そうだけど…どうなんだろう。
「カンパニエバトル」
(前略)
「カンパニエバトル」は各地で頻発し、専用の魔法がかかった状態ならば経験値を失うこともない。またビシージのように時間を拘束されず、活躍した分だけポイントや経験値を得られるなど、より気軽に参加できるものを目指している。
ビシージは、最後まで参加しないといけなかったし、
あんまり参加しなかったけどこれなら参加したくなる!かも。
「カンパニエミッション」
国が発行する、カンパニエを有利にするためのミッション。
ミッションは基本的なものから、階級ごとに発行されるもの、 集計により戦況・作戦方針・国営方針・支配エリア・スカウトなどに依存して発行されるものまで多数。アサルトと同じようにチケット制でミッションを発行してもらうが、アサルトと異なるのは、ミッション発行時に 発行してもらったプレイヤーだけがチケットを消費するということ。
(中略)
「カンパニエミッション」ではソロでも可能なもの・低レベルでも可能なもの・短時間で終わるもの・バトル以外のもの等々、自分のプレイスタイルや気分に合わせて遊べるようになる。
ソロでも可能!これはみんな喜びそうー。
まぁ全部が全部そうじゃないにしろ、時間ない時とか気軽にやれて良さそう。
「スカウト」
フィールドやダンジョンに「アルタナ連合軍に所属しない個性的な NPC達」が徘徊していることがあるので、彼らをスカウトして一定期間カンパニエに参加させること。
(中略)
意外なキャラクターのエピソードが垣間見えることもあるかも?
某Sタル様と一緒に戦えたりするのかな…。
「アンケート」
過去の世界では各街で国家方針に対するアンケートが行われており、「どのエリアを優先して攻めに行くか?」「どんな戦術で攻めるか」「どんな技術開発を進めるか」など複数のアンケート対して、自分の意見出せるようになっている。
これを一週間に一回集計し、次の週の国家方針が決まると、それに応じた「カンパニエバトル」や「カンパニエミッション」が発生。
みんなの意見でミッションが発生したりするのは面白そう。
いつまでも発生しないとか、そういうことがありそうで心配だけど。
【踊り子】
踊り子は回復を担う「踊り」と、敵を弱体する「ステップ」、そのステップによる付加効果を利用した「フラリッシュ」を
用いて戦うジョブ。踊り子のアビリティは基本的にTPを必要とするアビリティなため、前に出て戦うことが必然となる。
「踊り」は、ケアル等のようにパーティメンバーを指定して回復するものと、自身が攻撃した敵を特殊な状態にするもの等がある。
※ 特殊な状態:その敵を殴るとパーティメンバー全員の攻撃に追加効果、HP吸収がつくものなど
「ステップ」は敵に弱体効果をつけるとともに、自身に「フィニシングムーブ」というボーナスステータスをつけるもの。このボーナスステータスを消費して使えるのが「フラリッシュ」というアビリティ。
TPを使う…?回復…?敵を弱体…?
いまいちどんなポジションなジョブかつかみ難いけど想像していたのとは違って
結構テクニカルなジョブになりそう?
フラリッシュに挑発の効果のあるものとかもあるらしく…盾も想定してるのかな。
【学者】
学者は白魔法、黒魔法に精通しており、また学者専用の白魔法と黒魔法を持っている。
魔法を極めた魔道士というイメージではなく、アビリティと組み合わせることで魔法を上手く使うジョブという設定。
また、学者は魔法を使うジョブのサポートジョブとしても有用な仕組みあり。
※ちなみに、本で殴ることはありません
まず一番基本となるアビリティは「白のグリモア」と「黒のグリモア」と言うアビリティ。
これは、侍の八双と星眼のようなもので、このアビリティによって学者自身は白魔法が得意な状態と黒魔法が
得意な状態を切り替えながら立ち回ることになる。
※アビリティ自体の効果時間は無限なので、常にどちらかの状態にしているイメージ。
赤とどれだけ差別化されるかに注目。
他にも天候をいじれたり、スリップ魔法とかあるみたいです。
【小ネタ集】
・ マクロパレットを4000個に!
・ かばんの容量が70個に増える!
・ モグハウスにパーティメンバーを招待できるようになる!
・ エインヘリヤルの最後で闘うあのヒトのあの技を避けるには・・・敬うような、祈るような例のポーズをとると・・・
学者追加も驚いたけど、なによりマクロとかばんの容量増えるのが個人的にすごく嬉しい!
75ジョブ多いので、マクロ大変でしたが。。これで解消されそう。
あとここには書かれてませんが、ゼオルム遺構1層の
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▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |