アラパゴ遺構01 : 2345キキルン+ソウルフレア+戦車+BOSS(その4)
2007年07月10日
つづき。
BOSSについて↓
BOSSについて↓
■BOSS
他のボスと比べてダメカットが少なく、モ・戦辺りで二人で殴ってれば
6人で10−15分程で倒せます。
弱体、盾へヘイスト・歌を切らさないのは言うまでもなく。
ただ固有WSのモータルレボリューションにちょっと注意が必要。
蝉数枚消費でかわすことは出来ますが、食らうとノックバック+スタン効果+大ダメージ(800程食らうことも)があります。
そこで立ち位置を
この様に壁を背にして戦う必要があります。
位置さえ気にしてれば、問題なく倒せるはず。
さてさてドロップは…
でした。
やれるNMは全てやって、ボスまでやったのですが6人でも15分程
余りました。
今日は調子が良かったけれど、骨のドロップが悪くてHPの出が悪い日は省かなければならないNMも出てくるので、修正されたと言ってもアラパゴはまだ運の要素があるなあ。
なので、その辺を臨機応変に対応出来るようにするのもサルでの重要な
ポイントであると言えます。
他のボスと比べてダメカットが少なく、モ・戦辺りで二人で殴ってれば
6人で10−15分程で倒せます。
弱体、盾へヘイスト・歌を切らさないのは言うまでもなく。
ただ固有WSのモータルレボリューションにちょっと注意が必要。
蝉数枚消費でかわすことは出来ますが、食らうとノックバック+スタン効果+大ダメージ(800程食らうことも)があります。
そこで立ち位置を
この様に壁を背にして戦う必要があります。
位置さえ気にしてれば、問題なく倒せるはず。
さてさてドロップは…
でした。
やれるNMは全てやって、ボスまでやったのですが6人でも15分程
余りました。
今日は調子が良かったけれど、骨のドロップが悪くてHPの出が悪い日は省かなければならないNMも出てくるので、修正されたと言ってもアラパゴはまだ運の要素があるなあ。
なので、その辺を臨機応変に対応出来るようにするのもサルでの重要な
ポイントであると言えます。
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今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |