第三ウイング : オルトリンデの間#4
2009年01月10日
第IIIウイング オルトリンデの間 26人(29人)で突入。
骨(ドラウガー)x12 ⇒ 青色チゴーx12 ⇒ ドゥエルグ(ボス)
骨(ドラウガー)x12 ⇒ 青色チゴーx12 ⇒ ドゥエルグ(ボス)
■第1グループ ⇒ Vanquished Einherjar (ドラウガー) 12体
突入すると骨12体にチゴーが12体。とりあえず骨からやっていくことに。
闇属性睡眠では寝ないので、ララバイやリポーズといった光属性睡眠で寝かしていきます。
打属性25% / 格闘属性12.5%のアップですが、斬属性12.5% / 突属性50%のカットがあるので
MPに余裕のある限りバニシュを撃ってカットを減衰させていくと良いでしょう。
暗タイプ(片手剣持ち)・シタイプ(短剣持ち)・黒タイプ(両手棍持ち)の3タイプがいて、
それぞれ4体ずつの合計12体。暗・黒はそれぞれタイプに対応した魔法を使ってきます。
サイレスは入るので黒タイプには入れていきましょう。シタイプは回避が高いので命中装備で。
wsはお馴染みの「ブラッククラウド」「ブラッドセイバー」で蝉を次々に剥がされ、
残HPが25%を切ると「屍毒」という強化型ブラッドセイバーとも言うべき技まで使ってくるので注意。
■トリガーモンスター ⇒ Huginn (赤鳥) 1体
ランプ起動後7分ほど経過した辺りで赤鳥がPOP。すかさず釣って、優先的に倒していきます。
赤鳥は倒すとテンポラリアイテムの入った箱を落とします。
今回の中身は↑の様な感じでした。中身は毎回6種入っています。
アムリタは見慣れないモノですが、強力なジュースなので後衛やナイトは忘れずに取ること。
■第2グループ ⇒ Djigga (青色チゴー) 12体
通常のチゴーとは違い、wsやクリティカルで一撃で倒せず、HPが特別低い訳でもない。
その割に攻撃間隔が早く、回避が非常に高い点は同じ。命中装備で挑むのが良いでしょう。
しかも、通常攻撃の追加効果に強化を吸収する性質があるようで、食事まで吸われる事があります。
今回も気づいたら食事効果が消えていた、という事が。強化を吸われたらすぐに消しましょう。
wsは一切ないので、寝かせつつ落ち着いて対処していけばそれほど苦労する相手ではありません。
■ボス ⇒ Motsognir (ドゥエルグ) 1体
またもボスはドゥエルグ。今回こそは勝ちたい。特徴等はこの記事でも書きました。
ボスにはダメージは与えられず、護衛のデーモン12体を倒す事で撃破となる。
・戦タイプ(両手斧) ⇒ Angantyr / Barri / Hervarth / Tyrfing
・暗タイプ(両手鎌) ⇒ Brami / Hadding the Younger / Hrani / Tind
・黒タイプ(片手棍) ⇒ Bui / Hadding the Elder / Hjorvarth / Reifnir
ボスは↑のデーモン12体と必ずセットで出現して、どれかが反応すると必ず全てがリンク。
黒タイプ・暗タイプはそれぞれ対応したタイプの魔法を使用。プガを使うので服毒。
黒タイプを倒してからもボスがプガを使ってくるので、やっぱり服毒。常時服毒。
前方範囲のwsがあるのでなるべく後衛の方へ向けない様に戦闘すること。
侍は「護摩の守護円」を使うのを忘れずに。
・カックル [ 自己中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 魔攻/魔防/魔命ダウン ]
・ビルジストーム [ 自己中心範囲 蝉複数消費 ダメージ + 攻/防/命中ダウン ]
・ヘルクラップ [ 前方範囲 蝉貫通 ダメージ + ノックバック + ヘヴィ ]
・ヘルスナップ [ 自己中心範囲 蝉貫通 ダメージ無 + スタン + 範囲内の護衛を起こす ]
・ネクロベイン [ 自己中心範囲視線判定 蝉貫通 ダメージ無 麻痺 + 呪い(HP/MP-50%) ]
・ネクロパージ [ 自己中心範囲 蝉複数消費 ダメージ + 呪い(HP/MP-50%) ]
・鮮血の饗宴 [ 自己中心範囲 蝉貫通 ダメージ + テラー + ボスに対し怯む様になる ]
ボスの使ってくるwsは上の7種類。「鮮血の饗宴」はHP25%以下になると使用。
どれも厄介なモノばかり。これらに加え黒タイプの魔法を使用。弱体はほぼ通らない。
・ナイトAが服毒後インビン+ランパートで突っ込んで、反応したら左右で待機していた黒2人が
それぞれ左と右からプガIIでデーモンを寝かせ、ナイトBがすぐにボスを抜く。
・必ず寝かせ漏れや、寝かせた直後にボスのヘルスナップで起こされる恐れがあるので、
赤や詩人も寝かせ補助をする。連続魔はここで使う(足りそうな場合は順番を決めておくと〇)。
ナイトBはボスを抜いたらゆっくり本隊から引き離して白赤詩と一緒に4人でキープ。
という感じで始めて、後は黒タイプ ⇒ 戦タイプ ⇒ 暗タイプの順でデーモンを殲滅。
各PTバラけずに、1体を2Hアビ全開の集中攻撃でどんどん数を減らしていった方が良いです。
あとはとにかく寝かし優先でやっていって、ボスのwsの対処を素早く行っていく。
後衛は視線判定のwsがあるので、ボスから必ず視線を外す事。
これまでの失敗が嘘のように、順調に殲滅出来ました。
ドゥエルグの場合雑魚が1or2グループのみなので時間的には余裕があり、
慣れてきてしっかり対処出来れば楽な部類になるのかもしれません。
戦利品は↑の通り。ドゥエルグに初勝利ということで、とにかくそれが嬉しい1戦でした。
という事で、1920アンプルを貰って終了。
40x12 + 40x12 + 80x12(デーモン) = 1920。
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