ヴァルグリンド : オーディンの間#2
2009年01月17日
ヴァルグリンド オーディンの間 27人で突入。
大まかな特徴は前回の記事に。
弱体/精霊が通りにくいので、詩/黒が印エレジーを回しつつロイエナ/狩/侍/召で削っていきました。
wsの対処だけでなく、スロウガにイレース ⇒ ヘイスト、スリプガ対策に服毒等細かい点にも注意。
ドレスパにはディスペが通らないのでフィナーレで対応。(レジもあるので注意)
(魔法詠唱はオヴニルモード時のみなので正確に言うと服毒はオヴニルモード時のみで良い)
・100%-90% : wsなし(最初は必ずwsなしモード)
・90%-80% : オヴニル
・80%-70% : wsなし
⇒70%時(サンゲタル後) バルキリー第一陣 (Siegrune / Schwertleite / Grimgerde)
・70%-60% : ヴァルファズル
・60%-50% : ガグンラーズ
・50%-40% : wsなし
・40%-30% : オヴニル
・30%-20% : ガグンラーズ
⇒20%時(サンゲタル後) バルキリー第二陣 (Rossweisse / Helmwige / Waltraute)
・20%-10% : ヴァルファズル
⇒10%時(斬鉄剣後) バルキリー第三陣 (Gerhilde / Brunhilde / Ortlinde )
・10%-0% : 斬鉄剣 ⇒ ユッグ後、3種のws全て使用
今回は↑の様な流れでした。
モードチェンジは10%毎、ゲイルレズは75%/50%/25%時、斬鉄剣はHP残10%時に発動。
(正確にはその時点では発動せず、そこから1%でも削ると同時に発動)
バルキリーはキープ役(赤/忍)+補助役でそれぞれ1体を対応。ブライン等で素早く抜くこと。
詩タイプがPOPと同時に強化をかけて、それがオーディンにもかかる場合があるので即消す。
今回、20%時に第二陣が来て、そのまま斬鉄剣~の流れになったので少しの間ではありますが
バルキリーが6体いる状態+最終モードになってしまい、少々手間取りました。
オーディンのHPが残10%直前になったら攻撃を一旦止めて毒消しで毒を治し、
納刀をして斬鉄剣に備えましょう。準備が整ったら狩や召で削り、斬鉄剣を発動させます。
セリフがきたら、万が一の為に盾のうち1人は範囲外まで離れて、範囲内にいるPCはヒーリング。
セリフは約5秒ほど。行動は素早く。
ちなみにセリフと魔法詠唱が重なった場合、詠唱が終わるまで発動しません。
斬鉄剣後はユッグのせいでオーディンに対してひるむようになります。
遠隔や履行は怯まないので、最後は狩と召で一気に押し切りました。
ということで、16分ほどで撃破。初勝利!
↑の免罪符と2880アンプルを獲得して終了。
ポチっと1クリック。応援お願いします。
[人気ブログランキング]
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
ここでは9%でセリフ ⇒ 斬鉄剣の流れということにしました。
オヴニルについては初耳でした。
こちらでも確認してみたところ、その通りですね。
貴重な情報ありがとうございました。