第二ウイング : ヘルムヴィーゲの間#11
2009年04月15日
第二ウイング ヘルムヴィーゲの間 に 10人 で突入。
ダイアマイトx12 ⇒ 赤色コウモリ(3匹タイプ)x12 ⇒ ゴーレム(ボス)
ダイアマイトx12 ⇒ 赤色コウモリ(3匹タイプ)x12 ⇒ ゴーレム(ボス)
■第1グループ ⇒ Battlemite (ダイアマイト) 12体
突入するとダイアマイトが12体。寝かせつつ殲滅していきます。
「グラップル」が前方範囲なので、正面には立たない様にして「スピニングトップ」が
自身中心範囲、各PT距離を取ります。そして、1番厄介なwsである「フィラメンテッドホールド」。
これも前方範囲で、ダメージこそ無いですが強スロウの効果。もちろんヘイストを上書きされます。
深度も非常に深いので、食らったらすぐにイレース ⇒ ヘイストの順でかけ直しを。
■トリガーモンスター ⇒ Huginn (赤鳥) 1体
ダイアマイト殲滅中、赤鳥がPOP。すかさず釣り、時間経過で消えるので優先的に倒します。
HPは5000程。釣りさえすれば普通の鳥と変わらず、HPも少ないのですぐに倒せるはず。
赤鳥は倒すとテンポラリアイテムの入った箱をドロップ。今回の中身は↑
中身は6種類固定で、回復系薬品3種 + その他3種といった感じ。
■第2グループ ⇒ Utgarth Bats (赤色コウモリ3匹タイプ) 12体
ダイアマイト12体を倒すと、続いてPOPしたのはコウモリ12体にボスのゴーレム1体。
闇耐性がありスリプルでは寝難いので、ララやリポーズ等の光属性睡眠で寝かしていきます。
突属性ダメージ+25%。wsは4種類ですが、厄介なモノが多く面倒な敵。
まず「ソニックブーム」。自身中心範囲に攻撃力ダウン(-25%)の効果。
次に「スリップストリーム」こちらは自身中心範囲に命中ダウンの効果。
どちらもダメージこそ無いものの、嫌な効果なので後衛で手分けしてイレースを回していきましょう。
そして「タービュレンス」。自身中心範囲に風属性ダメージ。
ダメージは200前後とそれほど痛くはないのですが、蝉で回避出来ず、その上全て消されるので
連発されると非常に厄介です。余裕があればバエアロラをかけておくと良いかもしれません。
こんな感じで、ただでさえ苦労する相手なのですが、HP増モードだったようで。
今回人数が少なかったのでログが取りやすかったのですが、HPを見てみるとダイアマイトが約98000。
そしてコウモリが約28万。3倍近い差があり、それがコウモリになったので大変な訳だ…。
コウモリが終わった時点で時間がほとんど残っていなくて、ボスはやらずにここまでにしました。
今回は人数も少なかったのですが、アンプル目的ということだったので一応の目的は達成出来たかな。
1440アンプルを貰って終了。
40x12 + 80x12(HP増) = 1440。
ポチっと1クリック。応援お願いします。
[人気ブログランキング]
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
Comment