第二ウイング : ヴァルトラウテの間#12
2009年04月21日
第二ウイング ヴァルトラウテの間 12人で突入。
黒色コウモリ(1匹タイプ)x12 ⇒ クロットx12 ⇒ 赤色コウモリ(1匹タイプ)x12 ⇒ ゴーレム(ボス)
黒色コウモリ(1匹タイプ)x12 ⇒ クロットx12 ⇒ 赤色コウモリ(1匹タイプ)x12 ⇒ ゴーレム(ボス)
■第1グループ ⇒ Hazhalm Bat (黒色コウモリ1匹タイプ) 12体
突入するとPOPしていたのはコウモリ12体にクロット12体。コウモリからやっていきます。
闇耐性があり、スリプルでは寝にくいのでララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせつつ殲滅。
突属性が弱点で突属性ダメージ+25%。wsは「吸血」と「超音波」の2種類のみ。
前者は対象が単体、蝉で回避可能。万が一食らっても大したダメージではありません。
後者もダメージ無しの範囲回避率ダウンのみと、こんな感じで特別厄介なwsを持っておらず、
スリプルが効きにくいだけで、楽な部類の敵と言えるでしょう。
■トリガーモンスター ⇒ Saehrimnir (虎) 1体
コウモリ殲滅中、虎がPOP。すかさず釣り、時間経過で消えるので優先的に倒します。
HPは5000程。釣りさえすれば倒すのは容易ですが、「咆哮」の範囲麻痺には注意。
あと、この虎特有のwsとして「プレダトリグレア」という範囲スタン効果(視線判定)のwsも使ってきます。
虎は逃すと敵の強化に繋がると言われているので、逃す訳にはいきません。
■第2グループ ⇒ Winebibber (クロット) 12体
続いてクロットを寝かせつつやっていきます。見た目が赤いだけで基本的にはスライムと同じ性質。
斬/突属性に50%、格/打属性に75%と物理ダメージに大きなカット有。無想無念やトマホークが有効。
wsは3種類。「消化」と「フルイドスルー」は対象単体(蝉1枚消費)。
前者はダメージ分HP吸収ですが、大したダメージではありません。
後者は遠隔扱いで食らうとダメージは結構大きいですが、蝉で回避可能。
この2つはそれほど問題無いのですが、残りの「フルイドスプレッド」が非常に強力。
これは自身中心範囲に蝉複数消費の物理ダメージで、
蝉次第ですがダメージが大きく、4桁近く食らう事もあります。
タゲを取っていなくても前衛は常に蝉を張っておくこと。後衛も距離を取りましょう。
物理が通りにくい上に、このwsのせいでHP増モードがくると苦労させられる相手。
■第3グループ ⇒ Winebibber (赤色コウモリ1匹タイプ) 12体
1・2グループが終わり、次にPOPしたのは赤コウモリ12体にボスのゴーレム1体。
光属性睡眠で寝かせつつコウモリをやっていきます。突弱点で突属性ダメージ+25%。
第1グループのコウモリに「サブソニクス」と「マロードレイン」の2種類のwsが追加され、
合計4種類のwsを使用。前者は自身中心範囲防御力ダウン(-25%)、後者は単体のMP吸収(蝉貫通)。
どちらも蝉前衛にはそれほど影響が無く、黒色コウモリ同様楽な部類の敵を言えます。
とは言え、防御力ダウンはそこそこ大きいので、余裕があればイレースを回していきましょう。
このように、1匹タイプは黒・赤どちらもそれほど厄介では無いのですが、
これが3匹タイプとなると黒・赤どちらも面倒な相手(特に赤色)になってきます。
これで雑魚は終わり、最後にボスなのですが、少し時間は残っていたものの、
ボスがゴーレムで、人数も少なめということもあり、今回はボスはやらずにここまでにしました。
一応ボスの特徴などはこの辺の記事に書いています。
という事で、1440アンプルを貰って終了。
40x12 + 40x12 + 40x12 = 1440。今回は3グループということでHP増は無し。
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