花鳥風月#28 アラパゴ Step4 : ティガー
2009年04月27日
Step4のTygerに挑戦。
■Tyger
▼POP場所
白門からナイズル島監視哨へ飛ぶと上のマップに出るので赤ルートを辿りヘディバ島へ。
上図左のマップに出ます。(I-6)にある「Engraved Tablet」(石碑)を目指しましょう。
道中にインプ・ソウルフレアが大量にいるので、必ずリレをかけて最悪囮を使い移動します。
石碑に着いたら「暗碧の塩」を使って右マップにワープ。
(暗碧の塩はSanrakuに500モンを払う事で入手、戦闘に参加する全員が必要)
右マップに出たら後はマップ中央に向かうだけ。敵はいません。
中央に着いたら「???」があるので、「野牛の燔肉」をトレードでNMがPOP。
▼特長
HPは約50000。アルカナ類キマイラ族。
サーラメーヤ同様、弱体/精霊共に非常に入りにくい。
パラは一応入るものの、ほぼレジ。スロウ/エレジーは印ありでも×
スタンはサポでも入ります。耐性は付くようですがクマスタンでもない限り大丈夫。
精霊も通りが悪く、ほぼレジで、通ったとしても魔防が高く50%のカット。印古代IIで500-600程。
ブレスも50%のカット。つまり、ロイエも50%のカット。
反面、回避は多少高めですが、防御が低くStep4の敵とは思えないほど物理が良く通ります。
召喚の70履行も800-1000↑ほど削る事が可能。タゲも取らず、TPも与えないので非常に有効。
通常攻撃の間隔は早めで、スロウ/エレジーも入らずDAもあり、蝉回しが大変。
ナイトで被ダメ300-400、クリティカルで500-600程と攻撃はかなり激しいです。
大型タイプのモンスターなので、その場から動かさない限り背後からタゲを取っても向きが変わりません。
戦闘中、普段は羽根をたたんでいるのですが、上図の様に30-60秒間隔で羽根を広げます。
それから数秒後「トゥールビヨン」を使用し、その後また羽根をたたむという一連の動作を繰り返す。
通常状態 ⇒ 約30-60秒経過 ⇒ 羽根広げる ⇒ トゥールビヨン ⇒ 通常状態 ⇒ ・・・
羽根を広げている間はTPが貯まっていても通常攻撃とトゥールビヨンのみ。
トゥールビヨンが発動するまで羽根をたたむことはありませんし、
トゥールビヨンの発動をスタンやバッシュで止めても、発動し切るまでたたむ事はありません。
そして、敵の残HPが50%を切ると使用wsに「フルミネーション」が追加。
被ダメも大きい上に追加効果に深度の深い麻痺とスタンがあり、非常に危険。
■wsについて
・テネブラスミスト
⇒自身中心範囲。蝉貫通。ダメージ無 + TPリセット(TPが0になる)。
・岩息
⇒前方範囲。蝉貫通。ダメージ無 + 石化。
・サンダーストライク
⇒前方範囲。蝉貫通。雷属性ダメージ(300-400程) + スタン。
・ドレッドストーム
⇒自身中心範囲。蝉全消去。魔法ダメージ(400-500程) + テラー。
・プレイグスワイプ
⇒後方範囲。蝉複数消費。物理ダメージ(800-1200程) + 悪疫 + バイオ(42/3秒)
⇒背後からタゲを取ると使用。
・トゥールビヨン
⇒対象中心範囲。蝉複数消費。物理ダメージ(500-1000程) + ノックバック(大) + 防御力ダウン(-50%)
⇒蝉の消費は1-3枚で3枚以上あれば防げる。蝉枚数次第だが1000↑食らう事も。
⇒ノックバックで飛ばされる距離が大きく、防御力ダウンの効果も大きい。
⇒羽根を広げている状態でのみ使用。
・フルミネーション
⇒自身中心範囲(広)。蝉全消去。雷属性ダメージ(600-700程) + 麻痺(深) + スタン。
⇒範囲が非常に広く、魔法が届く位置だと被弾する。麻痺の深度も深い。
⇒発動が遅めで見てからでもスタンが間に合う。
⇒残HP50%を切ると使用。
▼戦闘
盾はナ/忍で召喚や狩人、物理アタッカーや青の不意キャノン辺りで削っていきます。
「フルミネーション」の範囲が非常に広い為、基本スタンで止めていきますが、
万が一発動した場合を考え上図の立ち位置でやっていきます。
「???」の後ろ辺りに壁を背に出来る位置があるのでノックバック対策にそこへ盾。
それから2段上の段差に後衛が立ちます。
普通は魔法が届く距離だとフルミが届いてしまうのですが
この位置だと段差のおかげでフルミが届きません。ちなみに逆側だと食らいます。
物理が良く通るので狩人がタゲを取りやすいですが、とにかく敵を動かさない事が肝心。
気をつけたいのは、やはり「トゥールビヨン」と「フルミネーション」。
まずトゥールビヨン。蝉が3枚以上あれば食らう事はないので、羽根を広げたら
蝉前衛は必ずすぐに蝉を張り直します。蝉のない前衛(サポシ等)はすぐに範囲外へ。
後衛は盾へ回復待機。詩人はサポ忍が良いです。もしくは羽根を広げている間は前へ出ない。
幸い範囲はそれほど広くないので、すぐに下がれば食らうことはないはずです。
追加効果の防御ダウンも大きいので、食らった場合は盾にイレースを。
トゥールビヨンも一応スタンで止める事が可能ですが、
止めた所で発動するまで羽根を閉じる事はありませんし、あまり意味はありません。
羽根を広げたらスタンで動きを止め、その間に盾以外は避難する、という使い方もありますが
スタンはフルミに絞った方が良いと思うので控えておいた方が良さそうです。
ちなみに、バッシュで羽根をたたませる事が出来るという情報もありましたが無理でした。
次にフルミネーション。敵HPが50%を切ると使い始めます。
発動が遅めなので、スタンで止めていきましょう。人数に余裕があるなら2人1組で。
先ほど説明した位置だと万が一発動しても被弾を盾のみに出来るので安全です。
後衛が食らってしまうと麻痺がなかなか治せず、その間に盾が倒され崩れる恐れが。
位置は徹底し、敵を動かさない事が重要です。スタン耐性は特に気にしなくてOK。
(とは言えスタンはフルミに絞り、前半はスタンの使用を控える)
スタンで止めてもTPが0になる訳ではないので、止めた直後にまたフルミがくる可能性もあります。
以上、2つのwsの対処さえしっかり出来れば大した相手ではありません。
弱体はほぼ入らず、スロウ/エレジーは×なので黒/白等で印パライズを回すのも〇
石化があるのでストナ要員は必須。サンダーストライクやドレッドストーム等のws後は
スタンやテラーで盾は自己回復が遅れるので回復は早めに行いましょう。
TPリセットがあったりブレス50%カットなのでロイエでの削りはあまり期待出来ませんが、相変わらず有効。
キマイラの尾・たてがみ・角の3種を100%ドロップ。他ランダムで↑の品と↓の鎌をドロップ。
エンフォーサー (両手鎌) 全種 ●
D95 隔528 STR+3 DEX+3 回避-6
追加効果:MP吸収
Lv74~ 暗
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▼POP場所
白門からナイズル島監視哨へ飛ぶと上のマップに出るので赤ルートを辿りヘディバ島へ。
上図左のマップに出ます。(I-6)にある「Engraved Tablet」(石碑)を目指しましょう。
道中にインプ・ソウルフレアが大量にいるので、必ずリレをかけて最悪囮を使い移動します。
石碑に着いたら「暗碧の塩」を使って右マップにワープ。
(暗碧の塩はSanrakuに500モンを払う事で入手、戦闘に参加する全員が必要)
右マップに出たら後はマップ中央に向かうだけ。敵はいません。
中央に着いたら「???」があるので、「野牛の燔肉」をトレードでNMがPOP。
▼特長
HPは約50000。アルカナ類キマイラ族。
サーラメーヤ同様、弱体/精霊共に非常に入りにくい。
パラは一応入るものの、ほぼレジ。スロウ/エレジーは印ありでも×
スタンはサポでも入ります。耐性は付くようですがクマスタンでもない限り大丈夫。
精霊も通りが悪く、ほぼレジで、通ったとしても魔防が高く50%のカット。印古代IIで500-600程。
ブレスも50%のカット。つまり、ロイエも50%のカット。
反面、回避は多少高めですが、防御が低くStep4の敵とは思えないほど物理が良く通ります。
召喚の70履行も800-1000↑ほど削る事が可能。タゲも取らず、TPも与えないので非常に有効。
通常攻撃の間隔は早めで、スロウ/エレジーも入らずDAもあり、蝉回しが大変。
ナイトで被ダメ300-400、クリティカルで500-600程と攻撃はかなり激しいです。
大型タイプのモンスターなので、その場から動かさない限り背後からタゲを取っても向きが変わりません。
戦闘中、普段は羽根をたたんでいるのですが、上図の様に30-60秒間隔で羽根を広げます。
それから数秒後「トゥールビヨン」を使用し、その後また羽根をたたむという一連の動作を繰り返す。
通常状態 ⇒ 約30-60秒経過 ⇒ 羽根広げる ⇒ トゥールビヨン ⇒ 通常状態 ⇒ ・・・
羽根を広げている間はTPが貯まっていても通常攻撃とトゥールビヨンのみ。
トゥールビヨンが発動するまで羽根をたたむことはありませんし、
トゥールビヨンの発動をスタンやバッシュで止めても、発動し切るまでたたむ事はありません。
そして、敵の残HPが50%を切ると使用wsに「フルミネーション」が追加。
被ダメも大きい上に追加効果に深度の深い麻痺とスタンがあり、非常に危険。
■wsについて
・テネブラスミスト
⇒自身中心範囲。蝉貫通。ダメージ無 + TPリセット(TPが0になる)。
・岩息
⇒前方範囲。蝉貫通。ダメージ無 + 石化。
・サンダーストライク
⇒前方範囲。蝉貫通。雷属性ダメージ(300-400程) + スタン。
・ドレッドストーム
⇒自身中心範囲。蝉全消去。魔法ダメージ(400-500程) + テラー。
・プレイグスワイプ
⇒後方範囲。蝉複数消費。物理ダメージ(800-1200程) + 悪疫 + バイオ(42/3秒)
⇒背後からタゲを取ると使用。
・トゥールビヨン
⇒対象中心範囲。蝉複数消費。物理ダメージ(500-1000程) + ノックバック(大) + 防御力ダウン(-50%)
⇒蝉の消費は1-3枚で3枚以上あれば防げる。蝉枚数次第だが1000↑食らう事も。
⇒ノックバックで飛ばされる距離が大きく、防御力ダウンの効果も大きい。
⇒羽根を広げている状態でのみ使用。
・フルミネーション
⇒自身中心範囲(広)。蝉全消去。雷属性ダメージ(600-700程) + 麻痺(深) + スタン。
⇒範囲が非常に広く、魔法が届く位置だと被弾する。麻痺の深度も深い。
⇒発動が遅めで見てからでもスタンが間に合う。
⇒残HP50%を切ると使用。
▼戦闘
盾はナ/忍で召喚や狩人、物理アタッカーや青の不意キャノン辺りで削っていきます。
「フルミネーション」の範囲が非常に広い為、基本スタンで止めていきますが、
万が一発動した場合を考え上図の立ち位置でやっていきます。
「???」の後ろ辺りに壁を背に出来る位置があるのでノックバック対策にそこへ盾。
それから2段上の段差に後衛が立ちます。
普通は魔法が届く距離だとフルミが届いてしまうのですが
この位置だと段差のおかげでフルミが届きません。ちなみに逆側だと食らいます。
物理が良く通るので狩人がタゲを取りやすいですが、とにかく敵を動かさない事が肝心。
気をつけたいのは、やはり「トゥールビヨン」と「フルミネーション」。
まずトゥールビヨン。蝉が3枚以上あれば食らう事はないので、羽根を広げたら
蝉前衛は必ずすぐに蝉を張り直します。蝉のない前衛(サポシ等)はすぐに範囲外へ。
後衛は盾へ回復待機。詩人はサポ忍が良いです。もしくは羽根を広げている間は前へ出ない。
幸い範囲はそれほど広くないので、すぐに下がれば食らうことはないはずです。
追加効果の防御ダウンも大きいので、食らった場合は盾にイレースを。
トゥールビヨンも一応スタンで止める事が可能ですが、
止めた所で発動するまで羽根を閉じる事はありませんし、あまり意味はありません。
羽根を広げたらスタンで動きを止め、その間に盾以外は避難する、という使い方もありますが
スタンはフルミに絞った方が良いと思うので控えておいた方が良さそうです。
ちなみに、バッシュで羽根をたたませる事が出来るという情報もありましたが無理でした。
次にフルミネーション。敵HPが50%を切ると使い始めます。
発動が遅めなので、スタンで止めていきましょう。人数に余裕があるなら2人1組で。
先ほど説明した位置だと万が一発動しても被弾を盾のみに出来るので安全です。
後衛が食らってしまうと麻痺がなかなか治せず、その間に盾が倒され崩れる恐れが。
位置は徹底し、敵を動かさない事が重要です。スタン耐性は特に気にしなくてOK。
(とは言えスタンはフルミに絞り、前半はスタンの使用を控える)
スタンで止めてもTPが0になる訳ではないので、止めた直後にまたフルミがくる可能性もあります。
以上、2つのwsの対処さえしっかり出来れば大した相手ではありません。
弱体はほぼ入らず、スロウ/エレジーは×なので黒/白等で印パライズを回すのも〇
石化があるのでストナ要員は必須。サンダーストライクやドレッドストーム等のws後は
スタンやテラーで盾は自己回復が遅れるので回復は早めに行いましょう。
TPリセットがあったりブレス50%カットなのでロイエでの削りはあまり期待出来ませんが、相変わらず有効。
キマイラの尾・たてがみ・角の3種を100%ドロップ。他ランダムで↑の品と↓の鎌をドロップ。
エンフォーサー (両手鎌) 全種 ●
D95 隔528 STR+3 DEX+3 回避-6
追加効果:MP吸収
Lv74~ 暗
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▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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