第二ウイング : ヘルムヴィーゲの間#12
2009年04月29日
第二ウイング ヘルムヴィーゲの間 に 10人 で突入。
ドラウガーx12 ⇒ ヘクトアイズx12 ⇒ ソウルフレア(ボス)
ドラウガーx12 ⇒ ヘクトアイズx12 ⇒ ソウルフレア(ボス)
■第1グループ ⇒ Rotting Huskarl (ドラウガー) 12体
突入するとPOPしていたのはドラウガー12体。
スリプルでは寝ないのでララやリポーズといった光属性睡眠で寝かせつつ殲滅。
打属性25% / 格属性12.5%アップ、突属性50% / 斬属性12.5%カット。
トマホークやバニシュでカットを減衰させていくのが有効。
暗タイプ(片手剣持ち)とシタイプ(短剣持ち)がそれぞれ6体ずつの12体。
暗タイプはアブゾ系や精霊II系、弱体など暗タイプの魔法を使用(ドレスパ無)。
魔法を唱えてくれた方が楽なので、サイレスは入れない方が良さそうです。
シタイプは回避が高めなので命中装備で挑みましょう。
「ブラッドセイバー」や「ブラッククラウド」など、範囲wsが多いので各PT距離を取ります。
「ホラークラウド」のスロウはヘイストがかかっていれば問題無し。
「ヘルスラッシュ」も食らうと痛いですが、蝉1枚で回避可能。
後半(HP25%以下?)になるとブラッドセイバーの代わりに「屍毒」を使う様になります。
これはブラッドセイバーの強化版といった感じで、ブラッドセイバーが150程度だとしたら
倍近くの300程度の被ダメになり、かなり痛い上に一気にHPを吸収されるので非常に厄介。
■トリガーモンスター ⇒ Muninn (黒鳥) 1体
骨殲滅中、鳥がPOPしたのですかさず釣り、時間経過で消えるので優先的に倒します。
HPは5000。赤ネームにして戦闘中でも時間がくると消えるので急ぎましょう。
釣りさえすればHPも少なく、魔法も使わない、普通の鳥と変わらないので倒すのは容易。
澱んでいた気が、少し揺らいだように感じた……。
闇に蠢くモノたちの息遣いが弱々しくなったようだ……。
黒鳥は倒すと↑のメッセージと共にPOP中の敵の弱体に繋がると言われています。
■第2グループ ⇒ Waldgeist (ヘクトアイズ) 12体
続いてPOPしたのはヘクトアイズ12体にボスのソウルフレア1体。
スリプルでは寝ないので光属性睡眠で寝かせつつ、ヘクトアイズから殲滅。
打/格属性25%カット。物理全般カットがありそうなイメージですが、斬や突はカット無。
精霊IV系やガIII系、弱体など黒タイプの魔法を使用。
サイレスは入るので必ず入れておきます。プガも使うので念の為に要服毒。
wsは「デスレイ」と「凶眼」の2種類のみで、デスレイは特に問題無し。
凶眼は前方範囲に強力な麻痺。食らうとほぼ行動出来ないのですぐにパラナを。
視線判定なので正面には立たないようにして、後衛は常に後ろを向いておくと〇
■ボス ⇒ Balrahn (ソウルフレア) 1体
最後にボスをやっていきます。大体の特徴はこの記事で書きました。
物理メインで削っていきます。
「トリビュレーション」のバイオにイレース、暗闇は目薬で治療。
「マインドブラスト」が前方範囲なので立ち位置には注意し、麻痺は即パラナ。
「イモータルマインド」には2回フィナーレ(ディスペ×)。
「イモータルアナテーマ」の呪いはそれほど強力ではありませんがなるべく聖水等で治療。
そして、削っていると「イモータルシールド」を使いバリアを張ってきます。
これ以降はバリアを破壊するまでwsは使用せず常にガIIIを詠唱するようになります。
魔法スタン(サポでもOK)で止めていきましょう。2人いれば大丈夫。スタン役にもヘイストを。
魔法ダメージでバリアを破壊して元の状態に戻す事も出来ますが、嫌らしいwsが多いので
編成等にもよりますが破壊せずにガをスタンで止めつつ削っていく方が楽かと思います。
途中「レプロベーション」がきたらシェル・ヘイスト・歌のかけ直し。
と、こんな感じでやって、残り2割くらいまで削ったのですが残念ながら時間切れ。
もともと残り時間が厳しく、今回は人数も少なかったのでやれるか微妙でしたが…惜しい。
という事で、1440アンプルを貰って終了。40x12 + 80x12(HP増) = 1440。
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