特徴は前回の記事等で詳しく書いているのでそちらを参照のこと。

今回の流れは以下の様になりました。

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・100%-89% 　：　 wsなしモード
・ 89%-79% 　： 　ガグンラーズモード
・ 79%-69% 　：　 wsなしモード
・ 69%-59% 　：　 オヴニルモード

⇒ 59%時(サンゲタル後) バルキリー第一陣 (Siegrune / Schwertleite / Grimgerde)

・ 59%-49% 　： 　ヴァルファズルモード
・ 49%-39% 　：　 wsなしモード
・ 39%-29% 　：　 ガグンラーズモード

⇒ 29%時(サンゲタル後) バルキリー第二陣 (Rossweisse / Helmwige / Waltraute)

・ 29%-19% 　：　 ヴァルファズルモード
・ 　19%-9% 　：　 オヴニルモード

⇒ 9%時(斬鉄剣後) バルキリー第三陣 (Gerhilde / Brunhilde / Ortlinde )

・ 　9%-0% 　： 　斬鉄剣 ⇒ ユッグ後、3種のws全て使用

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サンゲタル時のセリフ「汝が絆～」と「冥府の魂殿に～」の際、バルキリー召喚⇒ヴァルファズルモード。
「汝が智～」と「冥府の巨海に～」の後、オヴニルモードにチェンジ。ドレスパがくるのでフィナ準備⇒服毒。
と言った感じで、セリフでチェンジするモードが解る事は前回書いた通り。

バルキリーのキープは今回も赤/忍。POPした瞬間、即赤がブラインで抜きます。
ここが遅いとサンゲタルで蝉消失 ⇒ バルキリー + オーディンに殴られ死亡、というコンボが。
狩多めの編成なので、赤が抜いてオーディンから少し離れたところまで持っていったら
あらかじめ担当を決めておいて「影縫い」で各自担当のバルキリーの動きを止めます。
この間にキープ役の赤はヘイトを稼ぐと良い感じ。影縫いが切れたら後は赤がキープ。

で、途中まで順調だったのですが、49%時のゲイルレズでナが死亡(自分の事だけど)。
ゲイルレズ800 ⇒ ヴァルファズルで呪い ⇒ 殴りで300という見事な流れで気づいたら倒れてました。

サンゲタル後には強化のかけ直しをしますが(ヘイスト ⇒ シェル ⇒ プロ)、
まずは回復して蝉が間に合ってるのを確認してからかけ直していくのが良さそうです。
今回は自分のせいでもあるし、誰を責めるとかではないけど「強化のかけ直しをしないと」
っていう思いが先行して回復が後手に回る恐れが。何よりも優先すべきは回復、という事ですね。

それからは衰弱が治るまでもう1人のナが頑張ってくれて、なんとか削っていきます。
そして、衰弱が治り復帰。残りはあと3-4割ほど。時間も大丈夫。あともう少し、頑張ります。

しかし、このまま行けるかと思った、その時でした。24%時のゲイルレズが発動。
まず、これ自体では死ぬ事は無いのですが気づいたら盾PTが半壊している！
丁度2000食らってました。狩PT等が離れすぎていて食らう人数が少なかったのです。

これは痛い。バルキリーも召喚中なので維持も大変。
バルキリーは「次のサンゲタルが発動してから丁度30秒経過すると消える」ので
とりあえず削り、次のサンゲタルを発動させて、それから盾が復帰するまで維持する事に。

…なんとか、持ち直す事に成功。
これで結構時間を取られ、ちょっと残り時間が心配になりましたが、
この後の斬鉄剣～3種複合モードは安定して削る事が出来て、無事押し切り討伐完了。



戦利品は↑。免罪符のみで、地霊以外は微妙でしたが地霊は希望も多いし、良い方か。

今回は人数も少なめで、ハプニングもいくつかあって、一時はどうなる事かと思ったけど
無事倒せて良かった…。まぁでも死んでおいてなんだけど、これくらいの戦いの方が楽しかったり？



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