LSについて衝撃を受けつつ再開を喜ぶも2アカ問題に疑問を投げかけ固定募集
2016年01月10日
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
もう去年の話になりますが、AW作成の為にNアレキ1層をPT募集して周回していました。私は戦士で参加。すると、解散後に参加者の忍者さんからtellが。端的に言うと「こんなにやりやすかった戦士は初めて。もしよければLSに入れてほしい。」といった内容。
私も「この人上手いな強いな」と思う人がいると、また一緒に遊びたいと思う事はあるので気持ちはわかりますが、フレの申し出ではなく、いきなりLSときたから少々困惑。普段から雑談等で使っているメインのLSはあるものの、少人数で基本的に勧誘活動は行わない、所謂身内LSといった感じでどうしたものかと。
まぁ積極的に勧誘していないだけで、来るもの拒まず去るもの追わず。忍者さん自体上手かったし、入れてあげることにしました。
しかし、その後少し話を聞いていると、周回用LS(声掛けだけのコンテンツ互助)だと思っていたことが判明。11をプレイしていた私からするとLSを最初からそういうものとして捉えていたことがカルチャーショック。14にはFCがあるので11未プレイの人からすれば当然と言えば当然なのかもしれませんが、結構そういうLSって一般的なんですかね。私は目的別に特化したLSはモブハン用くらいしか持っていないのですが。
続いて4層をCFで回していた時のことになりますが、その前に。11の頃、超リスペクトしてた人がいます。その人の影響で効率厨になったと言っても過言ではない、そんな人が。
すると、PTに同じ名前の人がいたのです。他であまり見かけない名前だし、もしかして本人かと思い、後でロドストでキャラを調べてみたところ、どうやら本人に間違い無さそう。凄い偶然に驚きつつ、同じゲームを続けていたことが嬉しかったです。残念ながら鯖は違いましたが。
先日エキルレで組んだタンクが装備のわりにタゲがふらふらでおかしいなと思い、少し観察していると忍者と2アカのような挙動。タンクと忍者は2アカですかと突っ込んだら案の定スルー。
何度か全滅したり散々な目にあいつつもなんとかクリアは出来ましたが、さすがにID内で2アカはやめてもらいたいものですし、そもそも2アカでプレイして面白いのかという疑問がわいてくるわけです。個人的に14は楽しさの比重が結果よりも過程に多くみられると思うので、それぞれの動きが適当になる2アカってどうなの?と。まぁ2アカじゃなくてもやる気無さそうな人は見かけますが、何が面白いんだろうなー…。
といった感じの年末年始でしたが、ここからは宣伝。
【マンドラ鯖】アレキ固定に欠員が出たので近接DPS2名を募集します!
条件は
・零式4層クリア(もしくはクリア寸前まで経験済み)
・活動は23~2時の週3日予定
・VCの使用は一切無し
・ロットは第1~第3希望まで設定
3.2以降は律動編を、それまでは起動編零式を消化する予定です。興味がある人はコメントまでぜひ。他の細かな詳細はその後お話します。
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
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