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「絶バハムート討滅戦(タニア & ネール戦)」攻略&流れ【2体フェーズ】

2018年01月22日
「絶バハムート討滅戦」の「ツインタニア&ネール(2体フェーズ)」戦のタイムライン+攻略的なものです。
※「群竜の八重奏」まではこちら



フェーズ1
フェーズ2(2周目)




■前提知識



群竜の八重奏」が終わるとエリアの雰囲気が一変し、「ツインタニア」と「ネール・デウス・ダーナス」が出現。ちょっとした演出の後、2体との戦闘が開始される。(2体フェーズ中バハは画面外でテラフレアの詠唱をしている為、攻撃もしてこないし、こちらから攻撃することも出来ない)

2体のヘイトはバハフェーズ(バハムートのヘイト)から引き継いでいるので、開幕は「群竜の八重奏」の最後でヘイト1位だった人に向かってくる。



戦闘開始と同時に(2体がタゲれるようになったら)「バハムートエーテル」というゲージが表示され、一定時間毎に徐々に溜まっていく。このゲージは145秒で一杯(100)になり、それまでに2体のHPを削りきれないとワイプ(時間切れ)となる。

片方を倒すと、もう片方が「ツインタニア(ネール)の憤怒」というスキルを詠唱し、詠唱完了前に倒せないとワイプ。詠唱時間は3秒なので、ほぼ同時に2体を倒さなければならない

つまり、ギミックを処理しつつ、2体を均等に削っていき、2分25秒以内にツインタニアとネールを同時に倒すことが「2体フェーズ」のクリア条件となる。



2体のHPは最初からある程度減っており、ツインタニアが40%、ネールが45%スタートとなっているが、タニアの最大HPは約55万、ネールは約50万なので、HP自体はどちらも約23万からのスタート

この値はバハ戦での削りで変動するようなことはなく、前述通り2体の開始時のHPは固定。「群竜の八重奏」でバハのHPを59%以下に出来ていればバハをそれ以上削る意味はないので、温存出来るものは温存しておいていい。

2体には最初から「与ダメージアップ」のバフが付与されていて、単体で相手をした時よりも20%ほど被ダメが大きくなる。AAだけでも普通に痛い。(防御スタンスで12000~)

「2体フェーズ」はMTとSTが1体ずつ持つやり方と、MTが2体とも持つやり方があるが、筆者のPTでは後者で通したので、以下の内容は全て2体持ちを前提にしたものになっている。

「2体持ち」でやる場合、タンクは二人共「アルティメイタム」が必要になるので、「挑発」等の代わりにセットしておく。(これまでの絶バハ記事で挑発が必要になっている場面もアルティメイタムで問題無く処理できる)2体のタゲを持っているタンクは常時防御スタンス推奨

※2体フェーズのマーカー配置




■フェーズ1

★プラメット & バハムートクロウ
MTは予め中央より少し南寄り(マーカー2と拘束装置の間くらい)に立っておいて、その位置で戦闘を開始する。開幕のバーストはどちらかに決めておいて片方を一気に削り(筆者のPTはツインタニア)、以降は2体のHPが出来るだけ均等になるように削っていく。

戦闘開始から約7秒後(エーテルゲージが5になるタイミングツインタニアからは「プラメット」(前方範囲の大ダメージ)、ネールからは「バハムートクロウ」(ヘイト1位へ5連撃)が同時に放たれる。どちらもこれまで同様、詠唱や予兆は無し。

中盤でスイッチするまではMT(暗黒)が2体のタゲを持っているので、MTが「プラメット」と「バハムートクロウ」の両方を同時に受けることになる。かなり痛いのでバフ必須。

MT(暗黒)はシャドウウォール(30%軽減)+コンバレ+ブラックナイト等を合わせ、更にST(ナイト)のインターベンション(ランパ併用で20%軽減)もMTに使っておく

「プラメット」は前方範囲なので、他の人は巻き込まれないよう正面には立たない。向きに注意。

★ヘルリキッド
ツインタニアは「プラメット」着弾直後、続けて「ヘルリキッド」を使用。(エーテルゲージ8のタイミング)内容はツインタニア戦の時と同じく一定距離以上離れている人に向けて円状範囲を5連続で放ってくるというもの。


※MTは図の位置でプラメット&バハムートクロウを受ける

レンジ(機工士)が誘導して処理する。2体との戦闘が開始されたら誘導役は3時辺り(マーカーB)で待機しておき、1発目の「ヘルリキッド」が着弾したら12時方面へ徐々に移動。外周に沿ってAoEを捨てていく

誘導役の最初の待機位置が3時より南側になると、タニアを中央より少し南側に引いている関係上、距離を取りきれずに誘導出来ない場合があるので、3時より少し北側を意識して立っておくといい

★魔力錬成 & ツイスター
ツインタニアは「ヘルリキッド」を5発撃ち終わったら続けて「魔力錬成」の詠唱を開始する。(エーテルゲージ11のタイミング)こちらも内容自体はツインタニア戦の時と基本的には同じ。紫色のマーカーが付与された対象者を球が追尾し、一定時間が経過すると爆発するので、それまでに拘束装置上で対象者が触れて処理していくというもの。

ただし、マーカー対象者は3名になっており、DPSから選ばれる



誰がどの「拘束装置」に乗るかは上図のように決めておく。「ヘルリキッド」後すぐにマーカーが付与されるので、対象者になった近接2名は左右の2ヶ所に乗り、レンジは「ヘルリキッド」を捨て終わったら12時側からそのまま北側の「拘束装置」へ。近接2とレンジでマーカーが付かなかった人がいたらキャスターがその人が入る予定だった「拘束装置」へいく。



「魔力爆散」(球接触時の円状範囲)の範囲が当たらないように「魔力錬成」詠唱のタイミングでタンクとヒラは南側へ移動しておく。(上図参照)「魔力錬成」前に南へ引っ張ると北側にいるレンジの攻撃が届かない場合がある。

「魔力錬成」詠唱完了後、続けてツインタニアは「ツイスター」の詠唱を開始。(エーテルゲージ15のタイミングタンクとヒラは上図の位置から外周へ向かって弧を描く感じで捨てる

「魔力錬成」対象になったDPSも基本的にはツインタニア戦の要領で処理する。「拘束装置」の上で球に触れたらそのまま「拘束装置」から出つつ「ツイスター」を捨てる。乗るタイミングが遅れた場合は「ツイスター」を外に捨ててから「拘束装置」に乗っても構わない

★セリフ分岐(ネール)1回目
「ツイスター」詠唱完了から約4秒後(エーテルゲージ18のタイミング)、ネールがセリフを発し、その内容によってその直後に使用するスキルが4パターンに分かれる。どのパターンも3種のスキルを順に使用し、1回目に使うスキルは必ず「アイアンチャリオット」か「ルナダイナモ」のどちらか



▼最初に使うスキルが「アイアンチャリオット」のパターン

セリフ①:「よ、赤熱せよ! 舞い降りし我が刃となれ!」



【チャリオット(離れる) → ビーム(頭割り) → レイヴンダイブ(散開)】


セリフ②:「よ、舞い降りし 我の刃となり赤熱せよ!」



【チャリオット(離れる) → レイヴンダイブ(散開) → ビーム(頭割り)】

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▼最初に使うスキルが「ルナダイナモ」のパターン

セリフ③:「我、よりを備え 舞い降りん!」



【ダイナモ(近づく) → チャリオット(離れる) → レイヴンダイブ(散開)】


セリフ④:「我、より舞い降りて 赤熱せし地を歩まん!」



【ダイナモ(近づく) → レイヴンダイブ(散開) → ビーム(頭割り)】



それぞれのスキルはネール戦の時と同じもので、チャリオットならネールから離れ、ダイナモなら近づくといった基本的な考え方は変わらない。セリフで流れを判断し、順に処理していくことになる。

▼1回目のスキル処理(チャリオット or ダイナモ)
最初の使用スキルが「アイアンチャリオット」だった場合はネールから離れる



「ルナダイナモ」の場合はネール周囲が安置になっているが、この時点でネールは南側の外周付近まで寄せているはずなので、上図のように遠隔2名は近づかなくても「ルナダイナモ」を避ける事が可能。遠隔は「魔力錬成」や「ツイスター」を北側で処理して、どのパターンでもそのまま離れていればいい。

ダイナモを近づいて処理する場合は、近くにツインタニアもいると思うので、間違ってツインタニアの真下にいかないようにする

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▼2回目のスキル処理(チャリオット or ビーム or ダイブ)
「サーミオニックビーム」の頭割りはどのパターンの時でも中央(マーカー1)で行う。2回目がビームのパターンは1回目がチャリオットの時だけなので、チャリオットを中央寄りに避けつつ、そのまま中央に集まる

2回目のスキルが「アイアンチャリオット」のパターンは1回目がダイナモの時のみなので、ダイナモをネールに近づいて避けたら、続けて離れることになるが、この場合は次のスキル(3回目のスキル)が必ずレイヴンダイブなので散開位置を意識しつつ距離を取る。遠隔DPSはダイナモの時点で離れていると思うので時に気にする必要は無い。



2回目のスキルが「レイヴンダイブ」の場合はチャリオットで距離を取った位置から散開するか、ダイナモで近づいた位置から散開するかになるが、上図の位置を基準に散開する。1回目がチャリオットだった場合は距離を取りつつこの散開位置になっておくといい。ダイブ自体の範囲は広くないので、それほど大きく散開する必要はない。この後中央で頭割りのパターンもあるので離れすぎて集合に遅れないよう注意

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▼3回目のスキル処理(ビーム or ダイブ)
3回目に使用するスキルは「サーミオニックビーム」か「レイヴンダイブ」の2択となっており、前者の場合は上でも述べたように中央(マーカー1)で頭割りをする。

3回目がビームのパターンは2回目が必ず「レイヴンダイブ」なので、散開位置から中央へ集合しなければならない。ダイブが終わったことを確認出来次第、中央へ集合する。ダイブ着弾前に移動すると、他の人をダイブに巻き込む恐れがあるので注意。(ダイブはネールの姿が消えたら既にダメージ判定は終わっているのでネールが消えたことを確認出来たらすぐ中央へ向かう)

位置次第では集合のタイミングが結構シビアな場合もあるので、予めスプリントを使っておく

この頭割りはかなり痛いので、バリアは必須。学者は中央で全体に届くようバリアを張ってから散開。(散開位置を中央にして、そのまま中央待機でも構わない)バリアから漏れるとダイブ着弾ダメージで凹んだところに頭割りで死ぬという事故がありえる。

3回目の使用スキルが「レイヴンダイブ」の場合は、上で挙げた散開位置を目安に散開する。チャリオットを避けつつ散開位置へ着くか、中央で頭割り後散開位置へ着くかのどちらか。



ネールは3種のスキルを使い終わるまで(ダイブによる飛びかかり以外では)その場から動かないものの、ツインタニアからは常にAAによる攻撃を受け続け、ヒールも大変な場面なので、タゲを持っているタンクはランパート等のバフを残しておいて、ここで使っておくと楽になる。

★ツイスター
前項のネール3回目のスキル使用とほぼ同時(エーテルゲージ26のタイミング)にツインタニアが「ツイスター」を詠唱。



ネールが3回目に使うスキルは「サーミオニックビーム」か「レイヴンダイブ」のどちらかで、ダイブの場合は散開した位置から「ツイスター」を処理。(上図参照)ビームの場合も中央で頭割りが終わってから同様の散開で問題無い。

中央(マーカー1)付近に「ツイスター」の渦を出してしまうと、この後のギミック処理で非常に邪魔になってしまうので近接(特にタンク)は散開スタートが遅れないよう注意する

★メガフレア
「ツイスター」発動から約5秒後(エーテルゲージ32のタイミング)ネールが「メガフレア」(全体に魔法属性の特大ダメージ)の詠唱を開始する。全員中央(マーカー1)に集合して受ける



MTは図のように「ツイスター」を捨てた勢いで、そのまま中央へ。他の人も同様に集合する。この辺りは「ツイスター」処理や移動等も重なりヒールが大変な部分。2体からのAAだけでも一気に3万↑のダメージを受けることもあるので、要注意。



中央へ向かう途中「ツイスター」の渦があっても絶対に踏まない。床のエフェクトのせいで見辛いが、注意してよく確認しておく。

「メガフレア」のダメージは非常に大きく「リプライザル」や「ウェポンブレイク」といった軽減スキルや、バリアが無いと耐えられない。発動までに全員しっかり中央に集合しておいて、着弾に備える。

★デスセンテンス & レイヴェンズビーク
「メガフレア」着弾直後(エーテルゲージ38のタイミングツインタニアは「デスセンテンス」、ネールは「レイヴェンズビーク」の詠唱を開始する。(詠唱時間4秒)

どちらもヘイト1位に軽減無しでは即死レベルの「特大ダメージ+斬(突)属性耐性低下[強]」というもの。着弾後は耐性低下デバフの影響で2体からの攻撃がAAですら即死級になってしまう

筆者のPTは「2体持ち」を採用したので、ここはMT(暗黒)が「リビングデッド」を使って2体分の攻撃を1人で耐える形を取っているが、もしタンクが1体ずつ維持するやり方なら詠唱のタイミングでお互いスイッチして、このタイミングでタゲの対象を入れ替える必要がある。(ツインタニアを持っていたタンクはネールにチェンジ)



■「フェーズ1」の簡易タイムライン

プラメット & バハムートクロウ(ウォール+コンバレ+インベ)
ヘルリキッド(レンジが誘導)
魔力錬成 & ツイスター(T&Hは南側へ、Dは拘束装置)
セリフ分岐(セリフで判断)
ツイスター(散開して捨てる)
メガフレア(中央に集合、要軽減)
デスセンテンス & レイヴェンズビーク(リビデで耐える)



■フェーズ2

ここまでが1ループとなっており、以降はフェーズ1と基本的には同じ流れ

★プラメット & バハムートクロウ
「フェーズ1」ラストの「デスセンテンス & レイヴェンズビーク」の詠唱完了から約6秒後(エーテルゲージ44のタイミング2体が「プラメット」(前方範囲の大ダメージ)と「バハムートクロウ」(ヘイト1位へ5連撃)を同時に使用

MT(暗黒)は「デスセンテンス & レイヴェンズビーク」を「リビングデッド」で受けたら、そのまま効果が残っているので「プラメット & バハムートクロウ」も「リビングデッド」で耐える

耐性ダウンの影響でこれ以降はタゲを維持出来ないので、「プラメット」のモーションと同時にST(ナイト)は「アルティメイタム」を使ってスイッチ。(暗黒は即シャーク)以降はナイト(元ST)が2体のタゲを持つ。

「プラメット」に当たらないよう、他の人は敵正面側から離れておくこと

★ヘルリキッド
「プラメット & バハムートクロウ」から約10秒後(エーテルゲージ51のタイミング)ツインタニアが「ヘルリキッド×5」を使用。「フェーズ1」同様レンジが誘導して外周にAoEを捨てる

★魔力錬成 & ツイスター
「ヘルリキッド」が終わったら続けて「魔力錬成」の詠唱があり、その後「ツイスター」の流れ。「フェーズ1」と同じ処理の仕方で問題無い。

2体からのAAがかなり痛いので、タゲを持っているタンク(ナイト)はブルワーク等のバフをこの辺りで合わせておく

★セリフ分岐(ネール)2回目
「ツイスター」処理後(エーテルゲージ61のタイミング)ネールのセリフがあり、3種のスキルを続けて使用。

▼1スキル目がチャリオットパターン
【チャリオット(離れる) → ビーム(頭割り) → レイヴンダイブ(散開)】
【チャリオット(離れる) → レイヴンダイブ(散開) → ビーム(頭割り)】
▼1スキル目がダイナモパターン
【ダイナモ(近づく) → チャリオット(離れる) → レイヴンダイブ(散開)】
【ダイナモ(近づく) → レイヴンダイブ(散開) → ビーム(頭割り)】

「フェーズ1」と同じく、ここも上記の4パターンになっているが、「フェーズ1」が「チャリオットパターン」なら「フェーズ2」は必ず「ダイナモパターン」になり、逆に「フェーズ1」が「ダイナモパターン」なら「フェーズ2」は必ず「チャリオットパターン」となる

つまり、「フェーズ1」が「チャリオットパターン」だった場合は、「フェーズ2」での1スキル目は必ずダイナモなので、最初から近づいておけばいい。「フェーズ1」でスプリントを使っても、ここでリキャストは戻るので、頭割り集合が必要な場合はスプリントを使っておく

★ツイスター
前項のネール3回目のスキル使用とほぼ同時(エーテルゲージ69のタイミング)にツインタニアが「ツイスター」を詠唱。「フェーズ1」と同じ要領で処理。



「フェーズ1」では「ツイスター」の渦を捨てたら図の位置から全員中央へ戻って「メガフレア」を受けていたが、「フェーズ2」では中央へ戻らず2体のタゲを持っているタンク(ナイト)はそのまま図の位置で2体を維持。他の人は「ツイスター」の渦を踏まないように2体に近づいておく。

★デスセンテンス & レイヴェンズビーク
「ツイスター」発動から約9秒後(エーテルゲージ77のタイミング)に2体が「デスセンテンス」と「レイヴェンズビーク」の詠唱を開始。(正確にはデスセンテンスの詠唱が先にくるが着弾は同時)

ここでもタゲ持ちタンク(ナイト)が1人で受ける。無敵系スキル(インビンシブル)は最終フェーズで必要になるため、ここでは使えない(筆者のPTでは厄災の三重奏で使っているのでリキャストがそもそも戻っていない)ので、防御スタンスでランパート+センチネル+シェルトロンに加え、ブラックナイトやレンジのパリセードというかなり厚めの軽減バフで受ける。そうすれば耐えることが可能。

詠唱開始時点でターゲットは確定されるので、「デスセンテンス」「レイヴェンズビーク」両方の詠唱を確認出来たらST(暗黒)が「アルティメイタム」で2体をスイッチし、再度MTに戻る

★メガフレア
「デスセンテンス」と「レイヴェンズビーク」着弾から約7秒後(エーテルゲージ84のタイミング)にネールが「メガフレア」を詠唱。「フェーズ1」では「デスセンテンス & レイヴェンズビーク」前に「メガフレア」がきていたが、「フェーズ2」では後になっている。

ここも当然「リプライザル」や「ウェポンブレイク」といった軽減スキルが無いと耐えられないので、しっかり入れておく。60秒スキルなら「フェーズ1」で使ってもリキャストは戻ってくる。

「メガフレア」着弾後、2体のHPは残り僅かとなっているはずなのでレンジ(若しくはキャスター)のLB3を2体に当てて、HPを同時に削り切る。常に2体のHPには気を配りつつ、同時に倒し切れるよう均等に削っておく

※補足
開幕にキャスLB3を撃って戦闘中に溜まったゲージでLB2を最後に撃つというやり方も何度か試しましたが、最後をLB3で一気に削り切るほうがゲージは多少無駄になるものの安定したのでこちらを採用。(開幕LBはキャスの初動も遅れる)

LB着弾から数秒後にエーテルゲージが100になり、それまでに2体を倒し切れていれば最終フェーズへ移行。この際、リミットゲージがリセットされるのでゲージを溜めておく必要はない。

最終フェーズ」の4回目の「アク・モーン」に暗黒が「リビングデッド」を合わせる場合、「2体フェーズ」を早く終わらせすぎると(エーテルゲージ93~94になる前)リキャストが戻ってこない恐れがあるので、火力次第だが、調整が必要。



■「フェーズ2」の簡易タイムライン

プラメット & バハムートクロウ(プラメットのタイミングでスイッチ)
ヘルリキッド(レンジが誘導)
魔力錬成 & ツイスター(T&Hは南側へ、Dは拘束装置)
セリフ分岐(フェーズ1のパターンで1スキル目が確定)
ツイスター(散開して捨てる)
デスセンテンス & レイヴェンズビーク(フルバフで耐える)
メガフレア(要軽減、2体にLB3)



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指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Comment
1:No title
風の噂で絶バハをクリアしと聞きました!!
おめでとうございます!!

僕はまだまだ先っちょクロマティですが、
このブログを参考に頑張ろうと思います!!
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