...            ...   

【天動編零式】アレキ3層 攻略&流れ(前半)

2016年10月06日
機工城アレキサンダー零式:天動編 3層のタイムライン+攻略的なものです。



※必要命中は「正面699/側面645/背面&魔法592」。詳しくはこちらの記事にて。



フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3



上図のようにABCマーカーを置き、開幕はボス「クルーズチェイサー」を中央で固定。

※ただし、最終フェーズの照準(緑)の集合位置や北の目安になるようにBは北端に置いてもいいと思います。(コメントにてご意見頂きました)

全フェーズ通して回避可能な攻撃を食らった場合被ダメージ上昇デバフ(1分)が付与され、蓄積されていく。このデバフが溜まっていくと全体ダメージ等に耐えるのが厳しくなってくるので出来る限り被弾しないようにする。

※ACTを使っている人は「35秒」に設定しないと途中で計測が切れます。



■フェーズ1

★ライト(レフト)・レーザースウォード
開幕から約6秒後に詠唱開始。ボス側面240度範囲の物理攻撃。予兆は出ず、不可視範囲。下図参照。(ピンク部分が攻撃範囲)




※上図はノーマルのもの(零式では予兆が出ない)

ライトかレフトがくるかはランダムライトなら左側が安置になり、レフトなら右側が安置になる。詠唱時点で判断してどちらかに避ける。近接以外はある程度距離を取っていれば当たることはない。被弾すると約15000の物理ダメージと被ダメージ上昇デバフ(1分)が付与。このデバフは前述した通り蓄積していく。

★照準(大玉 or 黄色)
ライト(レフト)・レーザースウォード発動から約5秒後に詠唱開始。ボスの周囲に玉が現れ、その玉に応じたギミックがくる。ギミック中の爆発AoE(この着弾ダメージをホークブラスターと呼ぶ)に被弾すると約15000の魔法ダメージ+被ダメージ上昇デバフ(1分)が付与。ここでは以下の2パターンのどちらか。



▼大玉



ボスの周囲に大きな玉が2個出現し、詠唱完了から約7秒後にエリア中央部分に円状広範囲のAoE。予兆範囲は出ない。



安置は上図のように外周部分にしかないので、玉が見えたらすぐに安置へ退避する。かなり広範囲なので、外周ギリギリくらいまで逃げた方が良い。

▼黄色



ボスの周囲に小さい黄色の玉が不規則に並んで出現する。



詠唱完了から約3秒後に中央部分以外の2ヶ所に円状のAoEが発生し、立て続けに時計(or 反時計)周りに順に3回爆発が起こる。図のように2ヶ所の最初の爆発は必ず対角線上で起こり、逆方向に回りながらそれぞれ180度の範囲となる。



4回目の爆発が起こったら最後に中央部分が爆発する

避け方は1枚目の画像を参照。1番目のAoEが爆発したらそこへ行き、2番目が爆発したら1番目と2番目の間に退避。1番目のところに留まっていると逆側の4番目(4’)の爆発に当たってしまう恐れがある。

RF等では推奨出来ないが、ここでは後述するマーカー(スーパーホークブラスター)がこないので中央に全員集合(ボスは中央固定のまま)し、わざと中央部分のAoEを被弾しつつ攻撃すればボスを殴る時間を増やすことが出来る。中央部分のAoEのみなら大した痛手にはならない。ただし、ここで確実に被ダメージ上昇デバフが1つ付与されるので、これ以降のギミックによる被弾は極力避けなければいけない。(デバフ2になると竜巻に耐えるのが厳しくなってくる)



★イーディーディー出現
「照準」の処理が終わった辺りで「イーディーディー」がマップ中央に出現する。



ここでの「イーディーディー」は基本的にAA(タンクで5000弱の被ダメ)しかしてこないが、出現から約10秒後に「イーディーディー」の位置に「ショルダーアーマー」が出現する。



同時に「イーディーディー」が「オーバーブースト」を詠唱。詠唱完了まで(約5秒)に「ショルダーアーマー」を破壊出来れば「オーバーブースト」の詠唱を阻止出来るが、出来なかった場合は「イーディーディー」のHPが全快し、ダメージ上昇のバフが付与。この状態になるとAAが15000程の被ダメになる。

「イーディーディー」は出現から約25秒後に「自爆」して強制ワイプになるが、「オーバーブースト」を使われると時間内に倒すのは困難になる。「ショルダーアーマー」のHPは3000程度なので出現したらすぐに破壊すること。

 1.マップ中央に「イーディーディー」出現、STがタゲを持つ
 2.10秒後に「ショルダーアーマー」出現、即倒す
 3.25秒以内に「イーディーディー」を倒す




MTは「照準」の安置へ退避したら、そのまま北の方へボスを引っ張っておく。こうすることで「イーディーディー」との戦闘中にボスの「ライト(レフト)・レーザースウォード」が邪魔にならないようにでき、この後の展開の為にも都合が良い。「イーディーディー」が出現したら上図のような配置になっているようにする。

★ライト(レフト)・レーザースウォード
ボス側面240度範囲の物理攻撃。ライトかレフトかどちらがくるかはランダム。「イーディーディー」との戦闘中にボスが使ってくるのでMTは普通に避けて、「イーディーディー」処理中の人も当たらないように位置取りに気をつける。ちなみにこれの発動と同時に「ショルダーアーマー」が出現(オーバーブースト詠唱開始)する。

★スピンクラッシャー
「ライト(レフト)・レーザースウォード」から約5秒後にくる。詠唱有りの前方扇状物理ダメージ+ノックバック大。予兆は出ないので発動までにMTは後ろへ回り込むなりして避ける。被弾するとタンクでも即死レベル。これがくるまでには「イーディーディー」を倒しておきたい。

MTはこの攻撃を後ろへ回り込み避けつつ、そのままの位置(向き)で維持する。MTと他7名の位置が入れ替わる形になる。(北を向いていたボスが南を向く形)

★竜巻
「スピンクラッシャー」から約12秒後に詠唱開始。全体風属性魔法ダメージ。以降のフェーズでも幾度となくくるが、10000~12000のダメージでかなり痛い。被ダメージ上昇デバフが蓄積していると普通に死ぬレベル。

★ライト(レフト)・レーザースウォード
「竜巻」から約7秒後にくる。ボス側面240度範囲の物理攻撃。ライトかレフトかどちらがくるかはランダム。しっかり避ける。

ボスのHP85%以下でフェーズ移行。火力次第では「スピンクラッシャー」以降はスキップ可能。



■フェーズ2

★照準 1回目(緑色)
フェーズ2開始と共に「照準」が3連続でくるが、ここから新たに緑色のパターンが追加される。1回目は必ず緑色

▼緑色



ボスの周囲に緑色の玉が規則的に並んで出現。詠唱完了から約6秒後にMT(ヘイト1位)以外のランダム6名の足元に円状のAoEが発生。予兆範囲は出ないので、極セフィロトのタケノコ処理のようにボス背面にMT以外が予め集まっておき、詠唱完了と共にその場から退避して処理する



フェーズ1の最後の方の「スピンクラッシャー」を境にMTと他7名の位置関係が下図のようになっていると思われる。



MT以外はボス背面(12時)に「照準(緑)」のAoEを固めて置いたら、そのまま直進して退避しつつ、全員エリア中央に集合する



★照準 2回目(大玉 or 黄色)
1回目の「照準」着弾から約10秒後、2回目の「照準」詠唱開始。ここでは大玉か黄色のどちらか。基本的な処理方法はフェーズ1と同様だが、この「照準」から以降のフェーズ全ての「照準」の際にプレイヤーの頭上に黄色いマーカーが出現する

▼スーパーホークブラスター



このマーカーは約5秒後(ホークブラスター着弾後すぐ)に爆発(この着弾ダメージをスーパーホークブラスターと呼ぶ)し、対象者に6000弱の魔法ダメージ+被魔法ダメージ増加(3秒)デバフが付与される。このデバフがあるので他の人の爆発(スーパーホークブラスター)に巻き込まれると即死する。マーカーが付いていない人にはデバフが付与されないので、やむを得ず被弾してしまってもスーパーホークブラスター自体のダメージは大して痛くないのでそれほど問題はない。(マーカー無の人はマーカー範囲を避けるよりホークブラスターの爆発回避を最優先)

マーカーには法則(照準の種類によって出現するマーカー数と対象ロールが固定)があり、以下のようになっている。

 ・大玉:数【8(最終Pのみ6)】対象【タンク2 + ヒーラー2 + DPS4(2)】
 ・黄色:数【2】対象【ヒーラー1 + DPS1】
 ・緑色:数【4】対象【タンク2 + DPS2】




先程も述べたように2回目では大玉か黄色のどちらかがくるが、ここからはフェーズ1とは違い黄色マーカーも考慮して回避しなければならない

▼大玉の場合



外周の安置へ全員退避するが、マーカーを他の人に重ねないよう上図のように散開位置を決めておく。この時点ではあまり関係ないが、最終フェーズではとある事情により北を常に12時に見立てて散開する必要があるので、分かりやすくするためにこのフェーズから全て北を12時としてこの散開位置につく

※図では分かりやすさを追求して最終フェーズと同様にしているが、この段階では南側をここまで空ける必要はないので、ヒラ2人はもう少し南に移動して微調整しつつ、もっと広く使ってもいい



咄嗟に北がどこか分かり辛かったら上図の大きいクリスタルを目印にするといい。これがあるのが必ず北になる。MTは「照準」1回目が終わって中央へ戻した時にボスを北側へ向けるよう位置しておけば分かりやすい。

▼黄色の場合

黄色の時のマーカーは前述した通りヒーラー1名とDPS1名にくることが決まっているのでヒーラーが南(西)側、DPSが北(東)側と決めておいてお互い違う方の安置へ退避する。



最悪それでも方向が被ってしまった場合は上図のように1回目と2回目が重なっていた位置と2回目と3回目が重なっていた位置にそれぞれ別れて回避する。(この図の場合だと本来なら忍は2’と3’の間では無く1と2の間に退避していなくてはならない)

★照準 3回目(大玉 or 黄色)
2回目の「照準」着弾から約5秒後に3回目の「照準」詠唱開始。ここも大玉か黄色の2パターンに限られるが、必ず2回目ではこなかった方になる。例えば2回目が大玉なら3回目は黄色で確定。処理は2回目と同じでいい。2回目の処理が終わったら全員すぐに中央へ集合しておき、3回目の散開に備えておく。

★竜巻
3回目の「照準」処理が終わった直後に詠唱開始。全体風属性魔法ダメージ。事前に全員のHPを戻しておく。

★ライト(レフト)・レーザースウォード
「竜巻」着弾から約4秒後に詠唱開始。240度範囲の物理攻撃。ここもライトかレフトかはランダムなので詠唱時点で判断し、避ける。



■フェーズ3

★リミッターカット(番号玉処理)
詠唱完了と同時にボスに与ダメージ上昇バフ(ギアマーク)が付く。このバフは戦闘終了まで消えることはなく、リミッターカットがくる度に蓄積されていく。同時にボスは画面外から消え、全員の頭上に①から順に⑧までの丸い玉が出現奇数は青色で、偶数は赤色になっている。



その後ボスが再出現し、①の背後にボスがワープして前方扇状範囲攻撃(アルファソード)をしてくる(対象者は回避不可)。被弾したら1万弱の魔法ダメージ+ノックバック(小)+被魔法ダメージ増加デバフ(15秒)が付与。

直後②の人に向かって直線状範囲の突進(スーパーブラスティ・チャージ)がくる。こちらも被弾したら1万弱の魔法ダメージ+被魔法ダメージ増加デバフ(15秒)が付与され、ボスに対して正面を向いて受けなければノックバック(大)を受ける。こちらはかなりの距離を飛ばされる。

以降も③の背後にワープし扇状範囲→④に突進という同じ流れで⑧まで続く。つまり、奇数には扇状範囲、偶数には突進となっている。被魔法ダメージ増加デバフがある状態で扇状範囲か突進を食らうと即死する。

処理方法はいくつかあると思うが、筆者が試したのは以下の2種類。



▼処理例1



①と②、③と④、⑤と⑥、⑦と⑧がそれぞれ一組になり「①②ペア」はAマーカー、「③④ペア」はCマーカーに移動し「⑤⑥ペア」と「⑦⑧ペア」はBマーカーで待機しておく



まず①の背後にボスがワープしてくるので①は上図のように扇状範囲を外側へ向けるように立っておく。内側を向いて立っていると扇状範囲を②にも当ててしまい、直後の突進で②が死ぬので必ず外側を向いておく。



②は下図のように突進を誰もいない方向へ誘導させるように立っておく。②に対しては自分の正面にボスが出現するのでノックバックしないようにボスに対して背を向けないようにしておく。突進のノックバックを受けると飛ばされた位置次第では③以降の攻撃に巻き込まれる恐れがある。



続けて③から順に同じ流れで攻撃がくるので同様に処理していく。①②は自分の処理が終わったらBマーカーへ退避し、入れ替わりで⑤⑥ペアがAマーカーに、③④も終わり次第Bマーカーへ移動し、⑦⑧がCマーカーへ。順に処理していく。RF等で所謂「ペコろぐ式」と言われたらこの処理方である

※この部分の参考動画:https://youtu.be/4kTe8f43v88?t=2m30s



▼処理例2



こちらの処理例では奇数はCマーカー側、偶数はAマーカー側に図のように並び、①の扇状範囲が終わったら③はすぐに①と入れ替わりでCマーカーへ移動。以降も順に入れ替わっていく。奇数(青)はCマーカー(青)といった感じで、マーカーと同じ色に並べばいいので分かりやすい。



偶数側も同様。必ず扇状範囲や突進を外側へ向けるように立っておく。

※この部分の参考動画:https://youtu.be/HQSk9alurTw?t=2m25s



どちらにもメリット・デメリットがあると思われるが、処理例2の場合は入れ替わる際の猶予があまりないので、次の人がすぐマーカーに入ろうとして奇数組が偶数組への突進を食らって死ぬというミスが起きやすい(参考動画でも死んでいる)。一見ややこしそうに見えるが、覚えて実際やってみると思った以上に簡単に出来ると思うので、個人的には処理例1をオススメする。(2017/2月 現在処理例2が使われることはまず無い)ちなみに途中で死者が出た場合は1に戻るので、例えば2人死んだ場合、7,8は1,2だった人にくる。

※補足
下図のような処理方法もあるが、RF等では前述した処理例1になることが多い。



★フォトン(ST/ヒラ1/DPS2)
「リミッターカット」で⑧の突進後、エリア中央にボスが再出現し、7秒後に「フォトン」の詠唱を開始する。発動すると対象者のHPが現HP関係無く強制的に1になる。対象者は場面によって異なるが、ここでは必ず「ST/ヒラ1/DPS2」の4名。(対象者が死んでいる場合はMTにくる)

★竜巻
「フォトン」直後に詠唱開始。全体風属性魔法ダメージ。「フォトン」で減ったHPをすぐに戻しておく

★ライト(レフト)・レーザースウォード
「竜巻」着弾から約4秒後に詠唱開始。240度範囲の物理攻撃。ライトかレフトかはランダム。

★ブラストオフ~トランスフォーム
「ライト(レフト)・レーザースウォード」後、全体に3000弱の魔法ダメージ+ノックバック。同時にボスがターゲット不可になり変形して、エリア中央部分の12時/3時/6時/9時の4ヶ所にボスへの搭乗口が出現するので搭乗口を調べて乗り込む



搭乗口は5秒程で消えるので、それまでに乗り込む。失敗するとボスから現HPと同等のダメージ(回避不可)を受けて死んでしまう。



乗り込んだらノーマルと同じく演出中に適当にボタンを押して飛び降り、フェーズ移行。



後半に続く。

※参考動画(細部は異なる場合があります)










▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼

Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

スクウェア・エニックス
発売日:2017-12-20

Amazonで詳しく見る

今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。

指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Comment
1:無題
レーザースウォードの図、ピンク地帯が安全地帯ですよね。ボスの向きも無いのでちょっとわかりにくい感じがしました。

やればすぐわかりますが、一応。
Re:無題
いえ、ピンク部分が攻撃範囲で、ここ以外が安置です。一応MTの場所と一言補足しておきました、ご指摘ありがとうございます。
2:No title
レフト・ライトレーザースウォードの図が説明と違うような。
左右180度(レフトorライト)と前方60度を重ねたような形ですよね。
Re:No title
すいません!その通りです。ちょっと勘違いしていたようで、修正しておきました・・。
3:無題
攻略記事や図が分かりやすくとても助かります!ありがとうございます。
4:No title
最終に備えて照準+黄色マーカーで6時側を開ける理由はわかるんですが、
前半では黄色マーカー8人につくので危険すぎませんか?
範囲は図よりも大きいですし。
Re:No title
一応、全フェーズ慣れとわかり易さを考慮して統一してみたのですが、位置関係自体は変わるわけではないので前半はもう少し広く使ってもいいですね。
5:No title
小黄玉は1のAoEと3のAoEがちょうど接する大きさになります

散開は1,2,3,4時と8,9,10,11時に8人散開してぴったりの大きさなので、南側にいかなくても大丈夫です。
6:無題
飛行機前60%で玉フェーズとんで暗黒詠唱確認しました
Re:無題
情報ありがとうございます。玉フェーズスキップはすごいですね!
7:無題
リミッターカットの番号ですが、もし、一人落ちてたりしたばあいは8の代わりを1にもどってきます。つまり、二枚落ちてるときは7、8が1、2の人にくる、これを周知していただけるとワイプがへるので、後半フェーズの練習回数が増えるおもいます
Re:無題
なるほど、ご意見ありがとうございます。
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字