SS特化型と意思クリ型を比較した結果
2016年02月08日
私、ウコンを手放し、ゴル斧に戻ります。
戦士のサブステが「スキルスピード>意思≒クリ」という話を耳にしたので(実際は 意思≒クリ>SS だったもよう)細かいことは抜きにして実際に木人を叩いてきました。3分間を1セットで10回ずつ殴って平均DPSを比較。
戦士のサブステが「スキルスピード>意思≒クリ」という話を耳にしたので(実際は 意思≒クリ>SS だったもよう)細かいことは抜きにして実際に木人を叩いてきました。3分間を1セットで10回ずつ殴って平均DPSを比較。
■SS特化型(GCD2.29/クリ554/意思401/SS893)→ 平均:1204.9
■意思クリ型(GCD2.43/クリ777/意思516/SS530)→ 平均:1195.6
試行回数は多くないですが、SS特化したほうが上に。これだけGCDに差があると体感でも大きな違いを感じられました。3分間に撃てるスキル差は2-3発。ただ、クリの発生次第で結果に幅が出ることが結構あり、意思クリ型は特に顕著。
■バランス型(GCD2.37/クリ612/意思530/SS700)→ 平均:1221.8
何度も装備を変えては比較してみて、あくまで私が個人的に木人相手を想定して一番しっくりきたのが上のステでした。この数値だとバフやアバンドンのタイミング等がうまく噛み合いつつ、バサ9振が安定。私の環境だと意思クリ型だとたまに9振が間に合わないことが。
SS特化から普通の装備に変えた時、SS特化が快適すぎてSS信者になりかけましたが、個人的にはGCD2.37くらいを目安に調整し、あとは意思クリを重視するのが良い、という結論になりました。SS伸ばすと範囲避ける前に一発多く殴れたりしますし、そういう利点もあるのでSSも悪く無いと思います。
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
14の戦闘は零3層4層のように殴れる時間がプツプツ切れるシーンが多いので、木人よりも実践の方がよりWS回数に差が出ると思います。隔離前にもう1WS入れたい…入れられなかったそれがブレハだったりフラクチャーだったりすると、WS回数だけでは測れない損失になるケースもあるかと
戦士3.0の場合その分水嶺がだいたい2.38で、余裕をもった2.37か2.36くらいが安定すると思います
SS確保するのを少々手間取り空島装備に助けられました…。
あとバサに合わせるためにフラクチャーを間に何回挟むとかも良さそう。