「死者の宮殿」に違和感
2016年10月16日
つい先程PLLが終わったのですが、そこで死者の宮殿についての情報がいくつか公開されました。
こういう画像や
のようなBGMが流れたんですが
ニバス登場確定なんですね。(BGMはニバス戦のもの)
「死者の宮殿」自体がタクティクスオウガ(以下TO)のものなんですが、ここまで絡めてくると違和感が凄いです。
気にならない人は気にならないでしょうし、どうでもいいって人も多いとは思いますが、FFTやFF12といったFFシリーズならまだしも、TOってFFシリーズでもなんでもなくて、ただ吉田が好きってだけのゲームなんです。
名前を変えてデザインだけ流用した装備のような、知ってる人だけがニヤリと出来る程度ならまだ許せるんですけど、設定から名称、BGMまでそのまま持ってくるのはやりすぎなのではないか?と。TO自体は別に嫌いな訳じゃないですが、明らかに浮いてます。リメイクの方はスクエニのものですが、原作はそもそもスクエニ作品ですらないですからね・・。
もう一度言いますけど、これの引いちゃう点は吉田が好きってだけで実装してるとこです。いくらP/Dだからといえども私物化するなと言いたい。これまでセカイカンガーと言いつつ、日野社長と仲が良いからというだけでやり遂げた妖怪コラボもどうかと思ったものです。
▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼
今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。 指揮:栗田博文 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 |
ほら死者の宮殿事態、爆○してるようなもんですし。誰が企画したかわからないからなんとも言えないですねー。下からの意見でよし採用!って決めたかもしれませんし。妖怪は日野さんが頼み込んだとも噂がありますよね。世界進出のために
今の世の中1つの会社でオラオラやってくのは現実問題大変ですしコラボしてパイプも繋げるし会社的な面で妖怪は実用されたのでは?と考えてます
最近パクりというかオマージュみたいなのも多いですね。マハ最後は派手に作ってあるらしいですがオリジナルボスを期待したいものです
PSO2とのコラボも、むこうはすぐゲーム内実装されたのに、FF側は絶賛放置中ですし、なんか言い訳してましたけど、妖怪みてるとちょっと酷いなと思っちゃいます。
マハには期待してます!
FFネタならクリスタルタワーと同様な扱いだったんでしょうが
オウガはオウガであってFFじゃないですからねえ。
ただ、わざわざ死者の宮殿と名付けたのに
そこにタクティクスオウガ要素がなかったとしたら
それはそれで違和感というか残念ですので
やってしまったからには違和感のない形で
14に溶け込ませてほしいものです。
PvP好きでも有名なP/Dですけど出来上がったPvPコンテンツがゴミみたいな出来ですし早く交代して欲しいものです。
違和感のあるコラボを嫌悪する勢力にも、コラボ先を大事にする人にも反感を買う状況だと思います。
私はコンテンツが楽しめればよいのでそれほど不満は持っていませんが、コンテンツもつまらなかった妖怪は擁護できません。ただ、あれも楽しんでいたフレンドもいるので、色んな遊び方を提供していると考えれば、無駄ではなかったのかなーとも思います。死者の宮殿も若葉さんと遠慮なく遊べるコンテンツなので私は好きですし!
長々書きましたが、いつも参考にさせて頂いてます!これからも楽しみにブログ読ませていただきます。失礼しました。
私にはあまり合わなかったですが、死者の宮殿自体は楽しんでいる人も多いみたいなので、コンテンツとしては良かったんだと思います。
契約、企画が妖怪側のほうが先に進んでいたからではないかなと
世界観が~って言ってたのに・・・
流用に頼るしかないんだよね
妖怪もPSO2も今回も、ちゃんとマーケティングしてからのGOだった事かと
でも今後こういったコラボチックな演出は効果がある以上は増えていきますね
いつか吉田Pが「完全に趣味で実装しました。本当すいません」て明言したら鼻で笑っていいと思います
ぺころぐさんにはサルベージ攻略の時にめちゃめちゃお世話になりました。死者の宮殿200階への道があんな感じの難易度だったらなーなんて妄想しています。
サルベージは楽しかったですねぇ・・。私の全盛期は間違いなくあの頃ですw
確かに違和感がある。
出すなよとは言わないけど、何しに来たんだよって思いますね。
もう世界観云々はきっぱりまるっと諦めましょう
妖怪やPSO(予定)はあまりにもかけ離れてるから嫌だけど
ラスレムともコラボしてますし、そういうことかと
MMOなんて、ユーザーが基本的に先細りだし、別のユーザー層にリーチするって意味では、ユーザー層かぶっていそうなPSO2コラボをやるより、戦術としては正しいですけどね。
新規が全くとれてないなら世界観の違う作品とのコラボは控えていくし、成功してるなら増えるだけ。
原作原理主義者からしてみたら、嫌だとしてもね。
自分はTOなんて名前くらいしか知らないです。
まあ顔が見えるからなんかやだなと思うというのもあるかもしれませんね、紹介するとき吉田があまりに嬉しそうでちょっとキモかったし
ジラートのカムラナート、アークエンジェル、エルドナーシュはオリジナルキャラクターにも関わらず人気があるキャラクターでした
思い出補正と言われればそれまでかもしれませんが、オリジナルで勝負出来ない14は首を傾げざるを得ませんね・・・
TOは熱烈なファンも多いですから大丈夫ですよw
元のデザイナーも同じなので、12を除くと他のFFより親和性高いまでありますね
人の日記帳にコメントするのも変な気分ですがw
11にはもう、業界もプレイヤーも戻れないっすなー
私はなんでも好きなのでニヤリとしましたが、
そもそもにディープダンジョンの時点でFF外ですし、FFらしさなんてものはこの時代もう頭の古い考え方だと思いますけどね
サガの技名が使われたり、FATEに別ゲー絡みのネタ入れるくらいなら嫌どころかニヤリとして歓迎ですけどね。
自分はあの頃は赤でやってましたが攻略記事には大変お世話になりました。
長い時間をかけてフルモリガンになったときはうれしかったなぁ、としみじみ。
死者の迷宮、自分はTOにはあまり思い入れがないので小難しいことは言えませんが
天動零式3層もそうですが、こうやって過去の作品がどんな形であれまた日の目をみることは悪いことではないと感じます。
・・と、懐かしむのはこれくらいにして。TOについては上でも言ってきたように、TOが14に絡んでくるのはいいけど、それがTOなのが気持ち悪いんでしょうね。なんか矛盾してますけど、まぁそういうことです。
自分はあの頃は赤でやってましたが攻略記事には大変お世話になりました。
長い時間をかけてフルモリガンになったときはうれしかったなぁ、としみじみ。
死者の迷宮、自分はTOにはあまり思い入れがないので小難しいことは言えませんが
天動零式3層もそうですが、こうやって過去の作品がどんな形であれまた日の目をみることは悪いことではないと感じます。
自分は特に何も思わなかったですかね。
ストーリー上縁が深いニバスが出たらう~んと思いますけど、
たぶんニバスは出ずTO本編とはこれまた縁のないブラックモアがラスボスなのではないかと思いたいです・・!
受け取り方は当然人それぞれと思いますが、注目度が高いサイトだけあって、賛否両論で賑やかになってしまいましたね。。
記事の見出しが「違和感」ではなく「感想」の方が受け取られ方が良かったのではと思います
TOもFFではありませんが14の一部となっているのではないかと思います
本当にそのまんまな装備が出てきた時は本当に大丈夫なのかと思いましたけどね
マップが狭くなる分、ギュッと詰まった感じになるのかなと私は思っていました。
今の考えは当時のそれとは全く違って
このゲームの世界に居るNPCは全てテーマパークの従業員であり
出来事は全て楽しませる為の演出なのだ、と。
我々はそこに足繁く通う来場者のようなモノだなのだ。と思っています。
そういう世界・世界観であれば何でもありなのかなーって。
FFもMMOも好きだけど14については色々諦めてますw
まぁ百歩譲ってスクエニ関連なら構わないのですが、今回の件は吉田が敬愛しているTOが必要以上に絡んできているというのが気持ち悪かったんでしょうね。私も14自体が嫌いな訳ではありませんが、レイドや極関連以外はもう期待してませんw
TOの開発元であるクエストはスクエア時代にスクエニに吸収され、
開発者やそのお弟子さんはFF14コアメンバーとして開発に携わっておられるようですね。
FF12やFFTなど、過去のFFにもTOの潮流を受け継いでいる作品は多く見受けられられ
FFシリーズと馴染みのある作品なので親和性は高いように感じました。
TOやベイグラントストーリーの世界観は本当に素晴らしかったので
その流れが完全に途切れてしまうよりは、FFファミリーとして取り込まれ受け継がれていったほうが
両方のファンである私は嬉しいなぁというのが感想です
ゲーム自体が面白ければこういう不満もでてこないのでしょうけどね
もうちょっと頑張ってもらいたいものです
>開発者やそのお弟子さんはFF14コアメンバーとして
>開発に携わっておられるようですね
みたいですね。更に吉田も特別視しているゲームですし、影響は大きそうです。FF12も結構好きでしたが、FFTは個人的にもかなり気に入っているゲームなので、FATE等でネタが使われているとニヤリとしたものです。
もう少しご自身のFF14に対する愛情を冷やしてあげたほうが良いと思います
それがいきすぎると
吉田Pや運営の一挙一動にたいしてモヤモヤしつづける事になりいずれ爆発しちゃいますよ
好きだからこその苦言を呈されているわけですが、
それが伝わったと確認ができるまでは片思い状態です。
片思いはつらいもんですからね…
あ、レイドや極に対する熱意はそのままでお願いします!(身勝手
死者の迷宮ですが、今の仕様から大きく変化させないとちょっとどうなるのかと心配しています。200層だったかな?今後これについてのタイムアタックを想定しているのであれば、コアな層しか挑戦しないと思います。難易度上げるものとは別に、PTを分断させて個人スキルを試すギミックなど、色々盛り込まないと廃れる可能性が大ではないかと危惧しています。当然ですが、一層辺りの時間も短いものにしないとですね。
コラボについてですが、妖怪は特に興味がないので私は参加していません。管理人さんが、自分はこう思うというのを全面に出してくれるのは良い事だと思います。それに対して沢山の反応があるのを見ると、捉え方は違っても皆さんFF14が好きなんだなぁと感じましたw。
個人的にはしっかりとした内容でやりがいのあるコンテンツであれば、何を流用しても何をパクってもokという現実主義な考えです。逆に言えば、コラボや流用にかまけて中身が空っぽであれば、ゲームの作り手として引退すべきでしょう。
特にオンゲーはそういうの多い
FF11だってパニック映画のモンスターから名前取ってきてたりする
有名なところでいえばトレマーズって映画のグラボイドとか
言い方云々については、昔から私が好きなこと言っては反感を買うというのがこのブログでのお約束になっておりますので今更ですね(苦笑
というか、コメント欄が私をいかに納得させるかという主旨になってきてる気がする・・!
バレーボール中継とセットのアレとかですよね
そもそもの客入りが問題で、その改善策として吉田が取った道は
正解だったと思うし、これは評価せざるを得ないと感じているが、
その道しかありえないと勘違いして集まっているファンに対しては思うところはある。
けど、そういう人達の大きな支えが零式のコストになっている。
これはもう一言で言うと「ありがとう」ですね。
ブログ主さんに同感で、違和感あります
オウガバトルサーガとFFTは別作品です。松野さんプロデュースで版権がスクエニにあろうと、別作品です
市場の論理やファンサービスかもしれませんが、原作、原作者、原作ファンに敬意を払っていると伝わらないと逆に違和感を感じる人はいるということです
可能性は大ですが、ストーリー終えてから感想として述べるべきでしたね
PSO2もそう。
お金抜きで動くほど大手企業は甘くないです(特に執行役員クラスになると尚更)。
ディーブダンジョンに関してはFFも(14は好きですが)TOも興味ないので、気にならず、トータルの雰囲気はマッチしてそうな気はしましたが…?
つまり原作も権利はスクウェア・エニックスが持ってますね。
吉田Pが…というよりそれこそ原作のタクティクス・オウガのアートDだった皆川さん居るんでチーム全体でのリスペクトじゃないんでしょうか?
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/646352.html
自分としては思い入れのある作品の思い出や感動は自分だけのものとしてそっとしておきたい所があるから、好きな作品とのコラボが辛いですね。
ま、あくまでそう言う感性の人もいるってコメントでした。
昔のスクエアの3Dダンジョンゲーですよね。
単純に、良いとこから引っ張ってくるなって感じました。