...            ...   

銀海遺構63 : 重なるもの。

2007年12月25日
12月24日銀海TOP


今日はクリスマスなんですね。いつからかな、クリスマスがただの平日になったのは。

まぁそんなことは置いといて、今日も銀海へ。
ルートは 1層西 2層南東 3層東 4層東+ボス
編成は 忍 モ シ/忍 赤/忍 赤/白 詩/白 の6人。

↓詳細とか。


▼突入ヴァナ時刻

[8/23 二十日余月 火 15:06]




■1層西

最初の箱。
12月24日銀海最初の箱


箱にHPと魔法が2個、その後の小部屋のフォモルでも脚や遠隔が出たりとかなり良い感じ。
これは南大部屋のフォモル、最初から楽かな?…と思っていたら…。

そんな訳で、箱を開けて最初の小部屋のフォモルを倒したら南大部屋まで移動します。
脚をシに渡していたので、大部屋に着くまでにパウダーブーツを装備しておいて
着いたらすぐにブーツでとんずら、フォモル6体にからまれたら北へタゲを切りに走ります。

脚がなかった場合はエルメスを用意しておいてエルメスを使うと安全です。

フォモルが反応したら忍が挑発で右端(南側)のモタイプを抜いて部屋の端へ。
で、5人で倒す訳ですが…途中回線の調子が悪くなって赤玉に。

12月24日銀海1層落ちかけ


なんとか落ちずに耐えれたけど、気づいた時には瀕死、そして倒されてしまいました…。
こんな序盤に痛いなー。大丈夫かな。
色々心配しつつ、モタイプ倒したら戻るのが遅れていた狩タイプ倒しに少し戻ります。

衰弱治るまでタゲを取らない程度に殴っていました。狩タイプも倒したら残りのフォモル全て定位置まで戻っていたのでもう一度シがからまれて本隊で抜いていきます。

いつもなら狩タイプと赤タイプの2体を抜くことが多いのですが、今回は狩タイプは既に倒していたので赤タイプ2体を抜くことに。
1体赤/忍にキープしてもらって、その間にもう1体の赤タイプから倒す予定…だったんだけど、ここでも事故が。

まだろくな解放もない状態で狩タイプ以外をキープするのはちょっと厳しかったみたいで赤/忍が倒されてしまいました。
まぁ蝉はあったんですけど、ちょっと失敗したら一気に崩れてしまうのかなぁ。

倒された位置も悪く、フォモルが戻る進路上でした。
一旦定位置まで戻るまで起きるの待って…復帰。

そんなこんなで色々とあったけど、雑魚フォモル6体を殲滅。NMがPOPするので、倒します。

NMが残り5−6割になったら歌を歌い直してワープへ。
歌い直すのは前衛歌だけで良いかな?
バラまで歌ってるとワープに着くのが遅れて、今回少し待たされました。

◆1層:21分

■2層南東

まずは全員南東大部屋まで移動。

大部屋に着いたら赤/忍が釣りでフォモル・インプを殲滅していきます。
最初かなり敵が固まっていて、さすがに釣れなく、少し離れるまで待機…。
こういう時間がすごく勿体無いんだけど、こればかりはしょうがない。

後半なら多少無茶しても大丈夫だけど、着いてすぐは、ね。
フォモルが固まってるのは良いんですけど、フォモル同士はリンクしないので。
今回はフォモルが固まってる所にインプがいたみたいで釣るに釣れなかった様です。

そして、落ち着いたので早速釣り開始。
少し経ったところでフォモルとインプがリンクしました。
リンクした場合はフォモルを本隊が抜いて、インプは赤/忍がタゲ持ってキープします。

でも、ちょっとハプニングが。

フォモルとインプって正確にはリンクって感じではなくて、ただついてくる感じ?なので
例えばフォモルを抜いたとするとインプにヘイトを入れてない場合フォモルが止まった位置で
タゲが切れてしまい、フォモルをやっている前衛にからんできます。


なので、インプをキープする赤/忍がタゲが切れた時点でタゲを取って
即抜かなければ本隊にからんだままになって危険なのですが、ここで抜くのを遅れてしまった様で
そのままちょっとぐだぐだしてしまい、赤が死亡。

12月24日銀海2層赤倒される


まぁそれくらいではいつも大した被害にはならないんだけど、運悪く色々重なったのか多少被害が出ました。

一旦釣りはシが代わりにやって、衰弱治って少ししてからまた赤/忍が釣り復帰。

そんな訳で2層は満足にシが殴れなかったこともあり結構時間食ってしまいました。

フォモルを殲滅したらNMがPOP。手が空いた後衛はNM中に箱をゴソゴソ。
強化のかけ直しも終わり、NM倒しそうになったら赤/忍がワープへ。箱OKなら飛びます。

◆2層:30分
◆1・2層合計:51分

■3層東

中央部屋は無視して東大部屋まで移動。
もし中央部屋でからまれたら、シが抜いてタゲ切りに走ります。
その間に5人は東大部屋に移動しておいて先に始めていましょう。

今回はからまれもなしに無事到着。
赤/忍がギア・ギアズを釣ってきて、大部屋手前の小部屋でやりました。

12月24日銀海3層ギア・ギアズ


慣れてきたらタゲ切ったりする時に小部屋使えるので大部屋でやるのが良いかもしれません。

赤/忍はギアを本隊まで持ってきたら2体までは自力で寝かす、
それ以上きた場合は本隊にも寝かしを手伝ってもらう、って感じ?
扉はリンクしても本隊は触らずに、放置。

ギア・ギアズを殲滅したらNMがPOP。

アタリ扉は既に雑魚ギアやってる間に見つけていたので、アタリ扉手前の部屋の隅まで持っていって倒しましょう。
本隊が大部屋まできたら赤/忍は小部屋方面へ走って、からまれていた扉のタゲを切ってきました。

倒したらそのままアタリ扉も倒して、4層へ。
ワープはシがします。飛ぶ前にバインドなら必ず治してから。

◆3層:17分
◆1・2・3層合計:68分

■4層東

シは着いたらすぐにとんずらで南へ走り、巡回ギアに追いついて釣ってきます。
巡回ギアはワープした瞬間に最北にPOPして、そこからすぐに南へ移動開始するイメージなので
急げば必ず追いつけるはずです。中央部屋までには捕まえましょう。

他5人も着き次第追いかけて、合流した所で戦闘開始。
赤/忍はここで連スリ使用。1体ずつ寝かせていきます。


今回はろくな薬がなかったのですが、もし王者の薬や猛者の薬等、
前衛系の強力な薬を持っていればここで使い切ってOK。
時間かければかけるほど大変になっていきます。

そんな感じで6体全て倒したら今度は中央部屋まで全員移動。
ついつい箱をあさりたくなりますが、ここは一旦ガマンしてまずは移動。


中央部屋には扉が4体いて、全て倒すのですが回りにギアズがたくさんいて
普通に釣ったのではリンクしてしまいます。

そこであらかじめ4人扉抜き役と、囮役1名を決めておきましょう。
残った1人は通路で待機しておいて、扉4体抜けたか確認役。


抜き4人が各自担当の扉をタゲったことを確認すると囮役のシが絶対回避を使い、
部屋中の敵を引き付けます。
扉抜けたことを確認したら北通路で死んでもらいます。
もし侠者の薬があれば回避と併用するとログアウトで逃げることも可能。

本隊で扉寝かしつつ、1体ずつ処理。来訪でラプ・トカゲ・エフトを呼んでくるのでそれにも注意。

扉4体が終わり、来訪の雑魚も倒したら中央部屋に新たにわいた扉が亀を呼ぶので召喚したら釣りましょう。
これは扉にヘイトいれなくても勝手に時間で呼びます。

で、亀を釣ったらそのまま通路で戦闘するのですが、この亀エレジー・スロウが入りません。
ちょっと蝉張るのミスったらボコボコと殴られて、そこへすかさずwsもらって倒されてしまいました…。

12月24日銀海4層亀に倒される


いきなりごっそり減ったので一瞬何が起こったのかと。

まぁ亀は倒せたので良いのですが、今回は1層や2層等でも色々とあって、ちょっとボスまでやるには時間が厳しめ。
なんとか急いでやればギリギリボスも倒せたかもしれないけど、
離席しないといけない時間も迫っていたので今日はここまでにしておきました。


薄金頭35部位 日数兜 通算…5/70
モリガン脚35部位 マッハスロップス 通算…2/67
アレス脚35部位 ダイモスクウィス 通算…3/61
薄金胴35部位 日数腹当 通算…1/60




↓ポチっと応援お願いします。








ブログパーツ





▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼

Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

スクウェア・エニックス
発売日:2017-12-20

Amazonで詳しく見る

今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。

指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Trackback
トラックバックURL: