...            ...   

銀海遺構55 : 年内が怪しくなってきた。

2007年12月07日
12月6日銀海TOP


こんばんは、ペコーです。

今日もー、銀海へ!

ルートは 1層西 2層南東 3層東 4層東+ボス
編成は 忍 モ シ/忍 赤/白 赤/忍 詩/白 の6人。

↓詳細とか。


▼突入ヴァナ時刻

[5/23 満月 光 8:33]

▼倒した敵

道中+ボスRep




■1層西

最初の箱。
12月6日銀海最初の箱


最初の小部屋のフォモル1体を倒したらそのまま南大部屋まで移動して
フォモル6体をやっていくのですが久々にHPがなく魔法が1個の状態でスタート。

南大部屋に着いたらシがエルメスを使って遠隔で右端のモタイプを釣ります。
1体釣ると6体全部反応するので、反応したのを確認したら忍がモタイプを抜き。
シは北方面へタゲを切りに走ってきます。


抜いた後、部屋の端まで持っていって倒すのですが先ほど言った様に
今回はHPも蝉もない状態でモタイプを倒さなければなりません。

そういう場合も想定して銀海ではハイポ10本は用意しています。
今回も連環拳で一瞬HP1桁にされて焦ったけど…何とか撃破。
ファラ2なかったら死んでたなぁ。。盾だけで良いのでプロは必ず始める前にかけておく。

モタイプが終わったら残りの5体のうち赤タイプ1体だけ戻るの遅れていたので
スニをしてHP白に回復した後、倒しに向かいます。

さっきのモタイプで魔法3つ取れたし、赤タイプなのでここは楽に終わるハズ。

続いて、残りのフォモルは全て定位置まで戻っていたので、
もう一度シに釣ってもらった後本隊でやれる分だけ抜いていきます。
ここでは狩タイプと赤タイプの2体を忍と赤の2人でそれぞれ抜きました。


12月6日銀海1層狩と赤抜く


狩タイプは赤/忍にそのままキープしてもらって、その間に赤タイプから倒していきます。
寝ないのでバインド・グラビデでキープ。バインドも入りづらいけど狩タイプだし、大丈夫。

そんな感じで、その2体も終わったら残りはモンク・コルセアタイプの2体。
戻る時2体離れていたので、戻って来た方から釣るとリンクなしで釣れました。


これで雑魚フォモルは終わり。NMがPOP。

NMもモタイプなので防御ダウン→連環拳が怖いです。
偃月刃の命中ダウンと合わせて防御ダウンも即イレースしていきましょう。
そして、半分程削ったら詩が様子を見てワープへ向かい、待機。NM倒したら飛んでもらいます。

それと、全層で言えることだけど飛ぶ前のNM中に強化のかけ直しをするクセをつけておくこと。

◆1層:15分

■2層南東

全員南東大部屋まで移動。
釣り役の赤/忍は1層飛ぶ前にダッシューズを使っておくと大部屋まで一足早く移動することが出来て
大部屋に着いたらすぐに戦闘を始めることが出来ます。

ここのフォモル同士はリンクしないけど、インプが近くにいるとリンクする(正確にはちょっと違うけど)ので
フォモルを釣る時はインプが近くにいないか、インプを釣る時は近くにフォモルがいないか要確認。

とは言っても、急ぐのでリンクすることもあると思います。

その時はインプを赤/忍が本隊から離してキープ。本隊でフォモルを抜いて先に片付けます。
近いとインプからアムネジア貰ったり、フォモル倒すのに時間がかかってしまうので距離を空けるのは大事。


それからインプとフォモルがリンクしているとインプのwsのタイミングで
フォモルもTP関係なくwsを撃ってきます。
逆にフォモルがws撃っても同じタイミングでインプがws撃つかと言えばそうではないので
連動してる訳ではないのですが、一応注意。

この関係でフォモルをキープしてインプからやってしまうと殴ってないにもかかわらずフォモルがws連射してきて、
その上インプは倒すのに時間もかかるし、その間キープし続けるのは危険なのです。


以前はインプからやってたけど、赤/忍で普通にキープ出来るのがわかったし
こっちの方が安全なので最近はこうする様になりました。

12月6日銀海2層やってく


そんな感じでフォモル・インプを倒していって、フォモルを殲滅した時点でNMがPOP。
雑魚赤タイプのHPが増えたくらいの相手なので、解放が揃ったこの時点なら楽に倒せる、はず。

後衛はやってる間に部屋の箱をチェック。良い感じの薬があれば報告します。
NMも終わり、箱も良ければ3層へ。


◆2層:24分
◆1・2層合計:39分

■3層東

中央部屋を移動中にシがギアにからまれたので、そのまま走ってタゲ切ってきます。
他の5人は先に東大部屋まで移動して、ギア・ギアズやり始めました。

大部屋の角をキャンプに、ここでも赤/忍が釣り。
持ってきては寝かして、また釣りへ、の繰り返しなので
実質赤/白と詩/白しかサポート出来ません。
ヒールパウダーなど、回復アイテムは惜しみなく使っていきましょう。


ギア・ギアズを殲滅するとNMがPOP。

12月6日銀海3層NM


3連状態のアンチグラビティで、かなり飛ばされて面倒なので出来れば壁を背にしてやると良いかも。
発動見てから壁側へ移動すれば間に合うことは間に合うんだけど。

レストラル何回か撃たれてちょっと時間がかかったかな。

終わったらNMやってる間からアタリ扉を殴り始めていたシに加勢して全員で扉倒します。
終わりそうになったらシがワープへ向かって待機、終わったらワープ。
飛ぶ前にバインドになっていたら直しておきましょう。


◆3層:14分
◆1・2・3層合計:53分

■4層東

シは着いたらすぐにとんずらで巡回ギアを追いかけて釣ってきます。
他の5人も着いたら追いかけて、合流したところで赤/忍が連スリプル。戦闘開始。


通路で始めたんですが、通路だと寝かしにくいらしく最初はそのままそこでやったけど
起きたらそのまま小部屋まで引っ張って、そこで寝かせてから再度殲滅していきました。

残り1−2体くらいになったら後衛で箱をゴソゴソ。全て倒したら中央部屋へ移動。

中央部屋に4体扉がいるので、あらかじめ4人担当を決めておいて
一人1体ずつシが囮をしたら抜いていきます。

念のため4人が自分の担当の扉をタゲったことを確認してから囮を開始するようにしてるんだけど、
手前の扉をタゲる時少し前に出ないとタゲれないので注意。
余り前に出すぎるとギアがからんでくることが。

で、4体抜けたことを確認したら今回は侠者の薬があったのでシはログアウトで逃げ。
5人で扉をやり始めます。来訪は少なめだったけど、アムネ連発されてちょっと手こずりました。

終わったら亀を呼んでくる扉も倒すんだけど、リンクなしで釣れました。
ちなみに戦車と扉はリンクしないのでギアが近くにいなければリンクなしで釣れます。


この扉は来訪もないのでサクっと倒して続いて亀。

12月6日銀海4層亀


すぐ側の通路で戦闘開始。エレジー・スロウが入らないので注意。

そして今日も落とさず!
いい加減出てくれないと銀海以外行けないじゃん。もうペコろぐ。じゃなくて銀海ろぐ。だよ。

最後に戦車を倒してボスへ。
これもシが釣って、回りのギアが反応したのを確認したら本隊が抜き。
シは南側へ走ってワープ前の扉で待機。
本隊は通路まで引っ張って、倒したらシが扉のロック開くのでワープ。


◆4層:23分
◆1・2・3・4層合計:76分

■BOSS

12月6日銀海ボス


3回目のブレインモード終わった後にソウル+百烈で一気に削りきっていたけど
その間1−2分くらいのことだし同時に使うと無駄が多く勿体無いので1回目のブレイン後、
2回目のブレイン後にそれぞれ分けて使いました。

ブレインモード中逃げるのも慣れてきて、魅了にされるのも最初の1人のみなことが多く、楽になったなーと感動。

ドロップは
12月6日銀海ボスドロップ

でした。

◆BOSS:12分
◆全層+ボス合計:88分



薄金頭35部位 日数兜 通算…5/62
モリガン脚35部位 マッハスロップス 通算…2/59
アレス脚35部位 ダイモスクウィス 通算…3/53
薄金胴35部位 日数腹当 通算…0/52




↓ポチっと応援お願いします。








ブログパーツ





▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼

Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

スクウェア・エニックス
発売日:2017-12-20

Amazonで詳しく見る

今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。

指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Trackback
トラックバックURL: