...            ...   

彫金87-92

2008年07月06日
空いた時間にコツコツとスローペースで上げている彫金が先日ようやく92に。


前回の記事が10月なので半年以上経っているのですね。
ここまでを軽く振り返ってみましょう。

61-64 プラチナインゴット(63-64はナゲットを使う)
[ 彫金:63 (炎) 白金鉱x4 ] & [ 彫金:64 (炎) 白金鉱 プラチナナゲットx6 ]

⇒インゴは後々使うので売らずに保存。


64-67 ハイドロパタ
[ 彫金:67 (炎) ミスリル板 にかわ ボーンパタ ]

⇒骨上げで大量に作って保管しておいたボーンパタを使用。


67-69 ショテル&モルミン板
[ ショテル◆(炎) スチールインゴット シルバーインゴット ブガードの牙 タイガーアイ ]
[ モルミン板◆(炎) モルミンインゴット ]

⇒どちらも上限は69なのですが両方素材調達が少し面倒なのでモルミン板で上げつつ
⇒タイガーアイの出品があればショテルも座るという感じ。
⇒モルミンインゴットはムバル旧市街のMoblin Ashmanが落とします。
⇒ショテルはサポの鍛冶と骨を座れるギリギリの所まで上げてわざと割れる様に。


69-70 プラチナリング
[ 彫金:70 (炎) プラチナインゴットx2 ]

⇒64まで上げる為に作ったプラチナインゴを使います。完成品は売らずに保存。


70-77 ゴールド系防具

⇒ゴールドクウィスやゴールドガントレ等で上げていきます。
⇒サポに錬金が必要なのでわざと座れるギリギリの上限-15の所で止めておいて
⇒わざと割れる様にしてなるべく金インゴを消費しない様にする訳です。割り上げというやつですね。


77-81 ゴールドバックラー&ゴールデンスピア
[ ゴールドバックラー◆彫金:80 (炎) ゴールドインゴット 水銀 タージェ ]
[ ゴールデンスピア◆彫金:82 (炎) ゴールドインゴット 水銀 パルチザン ]

⇒83までレイピアで割り上げの予定でしたが、うっかりサポの鍛冶を上げすぎてしまったので
⇒この2つでなんとか81まで引っ張りました。


81-85 ダークサインティ
[ (炎) スチールインゴット ダークインゴット エボニー材 プラチナインゴットx2 水銀 ]

⇒上限は86なのですが貯めこんだ鉱石が結構あったのでとりあえず85まで上げます。
⇒色々探してもサポの木工と鍛冶の上限が解らなかったので自分で調べてみたところ
⇒木工が27で鍛冶が38の時に初めて座れたと思うので(ちょっと記憶曖昧)
⇒そこで木工・鍛冶は止めておいて、割り上げしていきます。


85-87 宝珠

⇒栽培を始めた理由は元々彫金上げの為でした。
⇒という訳でこの日の為に栽培で貯めこんだ鉱石を一気に削って宝珠にします。
⇒用意した鉱石で無事上限の87まで上げ切る事が出来ました。


以上、これまでのおさらいでした。

それでは続いて今回の範囲となる87から92の上げ方。

87-89 オリハルコン
[ 彫金:89 (炎) オリハルコン鉱x3 白金鉱 ]

⇒なるべく割れない様にサポを受けて座ります。
⇒完成品を売りながら上げても良いですが後々使うと思うので保存しておいても。


89-92 マッスルベルト
[ 彫金:92 (炎) ブラスインゴット ゴールドインゴット 有翼獅子のなめし革 ]

⇒この辺になってくるとまともなレシピがなくなってくるので仕方なくこれで92まで上げます。
⇒完成品は分解。運が良いとゴールドインゴが取れます。




↓↓ポチっと応援お願いします。

[人気ブログランキング]














ブログパーツ





▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼

Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

スクウェア・エニックス
発売日:2017-12-20

Amazonで詳しく見る

今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。

指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: