...            ...   

マムークメリポ : 鬼哭・忍・戦

2008年09月06日
希望だしつつブログいじってたら誘われたので行って来ました。




狩場はマムークで、手前側の広場は既にPTがいました。てことで奥広場へ。
編成は 忍/戦 忍/戦 戦/忍 白/黒 赤/白 詩/忍 の6人。

■Rep ⇒ マムーク奥広場Rep

忍1が千手/ペ刀、忍2が鬼哭/ペ刀、戦がペ斧かな。歌はマチメヌ、シや忍でマド入り。
前衛、後衛どちらも全体的に動きが良くてPT自体には特に問題もなく、
もう1人の忍さんが自分から開幕挑発すると言って貰えたのは野良じゃ珍しい事で
嬉しかったのですが…いかんせん狩場が悪かった。

マムークは手前でも微妙なのですが、奥だとそれ以上に敵が足りなくて
普通にやっていてはPOP待ちになってしまいます。数が少ないのもあるけど16分POPですからね。
という事で途中からは削りは控えめに、ワイバンやシマムみたいな敵以外では
弱めのwsを使ったりちょこちょこ工夫をしてはみたものの、それでもなかなかうまくいかず…。

それからマムークは敵も面倒なのが多い。
マムだけでは足りないのでカニやプークと言った弱めの敵もやらなければいけないし、ワイバンも多め。
ワイバンだけでもウザイのにここのプークはイルウィンド(範囲強化1つ消去)まで使ってくるしー。
奥だとこれに加えて蜘蛛までやらないと。…蜘蛛って!スロウ恐怖症なのに。

こんなにも嫌らしい要素があるのに、なぜかマムークを選ぶ人が多いんだけど、なんでだろう?
いや、もちろんPTのリーダーさんに文句を言ってる訳ではなくて。
こっちは誘って貰えただけで充分嬉しいのでどうこう愚痴りたいんじゃないですが
いつも疑問に思う。ぜひマムークのマズさを広めたい。
せっかく良さそうなPTを組めても狩場のせいで稼ぎが微妙だと悲しいじゃないですか。

まぁさすがにマムークになる事はバフやタンジャナが何処も混んでて仕方なく、
って事がほとんどだけどそれならまだ火山の方がマシだと思うんだけどー。
火山を選ぶ人に最近出あった事がない。そんなマズかったっけ…?
トロル=硬い=金剛身ウザイ=チェーン切れるってイメージが根付いちゃってるんだろうか。
うん、根付いてるだろうな、あたしもそう思うし。
でもマムークよりはマシだと思うんだー!硬いだけで楽な敵ではありますし…。

ま、直接その場でマムやめて火山行きませんか、って言えば済む話でした。



- チョコ掘 -

・オリハルコン鉱x1
・獣人金貨x1
・獣人ミスリル貨x2
・黄石x1
・マホガニー原木x1
・鉄鉱x3
・黒鉄鉱x1
・ミスリル鉱x4
・銀鉱x1
・セージx5
・巨大な大腿骨x3
・木霊の根x3
・黒チョコボの羽根x3
・虫の翅x3
・骨くずx2
・サンゴタケx3
・カザムパインx4
・その他ゴミ


ロラン ⇒ バフ ⇒ ヨアトル ⇒ メリファトのコース。
ロランはすぐに枯れたのでバフへ。バフも最初から枯れ気味でしたが運良く一突き目でオリハルゲット。
次にヨアトルへ移動。少し掘るとここも枯れたので最後にメリファトへ。
野菜切れるまで掘って、今回は終了。



↓↓ポチっと1クリック。応援お願いします。

[人気ブログランキング]












ブログパーツ





▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼

Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

スクウェア・エニックス
発売日:2017-12-20

Amazonで詳しく見る

今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。

指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Comment
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Trackback
トラックバックURL: