...            ...   

銀海遺構92 : 明日へ向かってスーパージャンプ。

2008年03月18日
3月17日銀海TOP


こんばんは、ペコーです。

ルートは 1層西 2層北西 3層北→東 4層東+ボス 
編成は 忍/戦 竜/忍 シ/忍 赤/白 赤/忍 詩/白 の6人。

↓詳細とか。


▼突入ヴァナ時刻

[ 6/22 二十日余月 風 22:58 ]

▼倒した敵

道中+ボスRep




■1層西

最初の箱。
3月17日銀海最初の箱


銀海1層


箱を開けたら西へ進んで?の部屋に1体だけいるモタイプフォモルを倒します。
この間に赤と詩は?の部屋へ向かって、フォモルを1体釣ってきましょう。
?の部屋にはモ・赤・コ・狩の4体がいるので全て殲滅します。

釣ってきたフォモルを1体ずつ倒して、4体終わったら全員?の大部屋へ移動。
?の部屋には箱が4つあるので、後衛はチェックしておきましょう。

?にはフォモルが6体横並びに配置されています。
ドロップとジョブも固定になっていて、向かって左から1-6とすると
1⇒赤[ HPx3 MPx1 ] 2⇒コ[ アビx3 STRx1 ] 3⇒赤[ 胴x3 脚x1 ]
4⇒モ[ 武器x3 手x1 ] 5⇒狩[ サポx3 遠隔x1 ] 6⇒モ[ 魔法x3 VITx1 ]
という感じになっています。必ずリンクするので囮を使ってやっていくことにしましょう。

忍とシ以外の4人は向かって右側(マップでいうと南側)の壁際まで移動して待機。
シはフォモル6体にからんで、反応させたら上図の矢印の方へ逃げてタゲを切ってきます。
フォモルが反応したら忍は1番右端の魔法を落とすモタイプを抜きましょう。

抜いたら4人が待機している壁際まで持っていって倒します。
この6体のフォモルは小部屋のフォモルと違い強めなのでモタイプということもあり慎重に。
今回はこの時点でHPや蝉があったので特に問題なくやれましたが
念のためハイポは多めに用意しておくと安心です。

倒したら、残り5体全て定位置まで戻っていたのでもう一度シが囮をします。
先ほどはモタイプ1体だけ抜きましたが、魔法も取って少し余裕が出てきたと思うので
ここでは忍がコタイプを、赤/忍が狩タイプを抜いて、一気に2体抜くことにしました。

開幕にグラ・バインをしてくるので赤タイプがいる場合は赤タイプ優先で抜いた方が
良いかもしれませんが、まだアビが1個しかなかったので
先にコタイプを抜きました。HPも1個あったしね。

2体抜いたら先にコタイプから倒して、その間狩タイプは赤にグラ・バインでキープしてもらいます。
バインド等、レジられることもあるかもしれませんが狩タイプなのでなんとかなるはずです。

その2体も倒したら、残るは3体。最後にもう一度囮をしてもらいます。
ここでも赤タイプとモタイプの2体を抜いて、モタイプをキープ、赤タイプから倒しました。

3月17日銀海1層赤タイプキープしつつモタイプ


で、モタイプをやっている時にシが6体目の赤タイプを連れて戻ってきたので
モタイプ倒すまでキープ、モタイプ終わったらその赤タイプも倒して6体殲滅完了。

NMが6体並んでいた位置にPOPします。モタイプ。
MPも平気そうだったので、そのまま戦闘開始。連環拳に気をつけながらやっていきましょう。
盾のHPは常に満タン近くをキープ。赤/忍も殴りつつ、赤2人で精霊で削っていきます。

NMが残り6割くらいになったら詩人は歌を歌い直してワープへ。
?の部屋のフォモルに襲われない様にHPとスニの確認を。スリップにも注意。

着いたら待機して、本隊は倒したら合図。合図もらったら飛びましょう。
NM中に強化のかけ直し、NMが箱を落としたらチェックを忘れずに。

◆1層:18分

■2層北西

まずは北西大部屋を目指します。
着いたら、部屋に入ってすぐの所にインプが1体いるので歌・ヘイストをかけて準備。

このインプはHPが多く、回避が少し高め。
片手武器は突入時からスシを食べた方が良いかもしれません。
とはいえ、MPは余裕があると思うので、ここも赤/忍には殴ってもらいました。
赤/白や詩人は部屋に4つある箱をチェックして中身と方角を報告しておきましょう。

倒すと [ 武器x3 サポx2 アビx2 HPx3 ] を固定ドロップ。
報告で良さそうな薬があれば取っておきましょう。

箱を取り終えたら奥にもう1体インプがいるので再度歌・ヘイストの準備。
このインプも先ほどのインプ同様HPが多いです。
しかも攻撃間隔が早くて、常時百烈状態の様な感じになっています。

とても蝉は回しきれないのでタゲを回しつつ、ファラIIがあれば盾にかけておきましょう。
モがいる編成なら、カウンターがあるし百烈で一気にタゲを取ってもらうのも良いです。
アムネジアでなかなか削れないですしね。

大体倒すのに5-6分はかかるんじゃないでしょうか。
倒す直前に詩人はワープへ、待機しておいて、倒したら合図。合図貰ったら飛びましょう。

◆2層:14分
◆1・2層合計:32分

■3層北→東

北大部屋まで移動したら、大部屋手前の通路をキャンプに部屋のギア8体を殲滅。
インプも1体いますが、ノンアクなのでとりあえずは無視しておきます。

まだ装備やステもあまり揃っていなくて、ギアは結構強めです。
無茶な釣りはせずに1体ずつ、かつ戦闘が途切れない感じで釣っていきましょう。

3月17日銀海3層北詩人釣りでギア殲滅


前回まではここも赤/忍に釣りをやってもらっていましたが今回は詩人にお願いしました。
東と違って動き回ることもあまりないしギアだけに注意していれば良いので
サポ忍でなくても大丈夫そうです。歌もここならそんなに切れることもないはず。

ギア8体の殲滅が終わったらギアNMが大部屋にPOPします。
ギアNMはレストラルが鬱陶しいので、大勢で殴ってレストラル連発されてもあれだし
それならギアNMとインプを同時にやっていった方が良いということで2PTに分けます。

今回は [ 竜・赤 ]がギアNM組 [ 忍・シ・赤 ]がインプ組 と分けることにしました。
詩人はギア組優先で歌をかけて、なるべくインプ組にも歌を切らさないようにかけていきます。

このインプは通常攻撃しかしてこなくて、魔法もwsも一切してきません。
が、1割ほど削るごとに逃げられて倒すまでに7-8回逃げられます。 
逃げても、またすぐヘイトを入れればすぐ戻ってくるのですが
すごい勢いで飛び回るので結構大変。
後衛も遠隔あれば遠隔、なければディアなんかで待機しておきましょう。

インプ・ギアNMをやっている間に手の空いた後衛は箱をチェック。
簡単に中身と方角を報告しておきましょう。

報告で良さそうな薬があればインプ倒した後インプ組の人は取って、ギア組に加勢。
全員でギアNMの残りを削っていって、倒したら箱を取り終えた人から東大部屋へ。
後衛やインプ組の人は既に取り終えてるだろうし、すぐ向かいましょう。

東大部屋に着いたら、ギア・ギアズが4体ずつ、合計8体いるので殲滅。
キャンプはとりあえず大部屋手前の小部屋にして、ここからの釣りは赤/忍が担当。

扉自体はノンアクなんですが、ギアにリンクしてくるので
もし扉がリンクしてきたら本隊では一切手を出さずに赤/忍が処理します。
下手に本隊が手をだしてしまうと扉もキープしなくてはいけなくなるので、
赤/忍がタゲを持っておいた方が良いです、釣りやってるとすぐタゲ切れるし。

ただ、小部屋で扉のタゲが切れた時、小部屋の中央で戦闘していると
本隊がやっているギアにまたリンクしてくるので、小部屋の端の方へ移動したり臨機応変に。
大部屋のギアの数が減ってきたら大部屋の壁際で直接やっていっても良いです。

3月17日銀海3層東ギア殲滅


そんな感じでギア・ギアズを全て殲滅するとギアズNMが大部屋にPOP。
この時点でアタリ扉が解っていればアタリ扉側の角で戦闘した方が良いですが
今回はまだ解っていなかったので適当に壁際まで引っ張ってやりました。
NM中にシがハズレ扉をわざと他の扉にもリンクさせてアタリ扉を見つけておきます。

ギアズNMなので3連状態の時、アンチグラビティを食らうと
ノックバックでかなりの距離飛ばされてしまうので壁を背にしてやっていきます。
(アンチグラビティはギアの数が多いほど飛ばされる距離が大きくなる)

レールキャノンも3連状態だと全範囲になるので後衛や衰弱中の人は注意しましょう。
レストラルも厄介ですが、NMのは止めることも出来ないので地道に削ります。

NMを倒したらアタリ扉も見つかっていると思うので続けて倒しましょう。
この扉は通常攻撃はしてこず、wsのみですが来訪で骨・お化け・犬を呼んでくるので注意。
倒す直前にシはワープ部屋へ。アムネになっていないか確認。

倒したら箱を落とす事があるのでチェック。
今回は落とさなかったのですぐに待機していたシにワープしてもらいました。
4層に着いたらすぐに移動するのでバインドになっていたら必ず飛ぶ前に治すこと。

◆3層:32分
◆1・2・3層合計:64分

■4層東

シが3層からワープしたので他の5人よりひと足早く動けるはずです。
これを利用してシは着いたらすぐに「とんずら」。
南へ走って巡回ギア6体に追いついたらからまれ釣りで本隊まで持ってきましょう。

他の5人も着いたらシを追いかけて合流した所で巡回ギアをやっていきます。
赤/忍はここで連続魔を使って1体ずつ寝かしていきましょう。
2体ほど遅れてくることもあるので6体くるまで気を抜かないように。

前衛は薬を使い切って良いので早めに数を減らしていきます。
途中で起き始めるので、再度後衛で寝かしていきましょう。
残り2体くらいになったら赤/忍は箱をゴソゴソ。
北ルートだと1部屋目に箱がないこともあるので2部屋目まで行ってチェックします。

最近はずっと巡回ギアを倒す方法でやっていますが倒さない方法もあります。
昔の記事で何度も書いているので省略しますが巡回にからまれない安全な場所があるので
そこでやり過ごせます。(スタート地点とは別に)

無事巡回ギアを倒したら全員中央部屋まで移動。
そこにギアズと扉4体、それに戦車がいるので囮を使って扉と戦車を抜いていきます。
あらかじめ抜き役を決めておいて、各自担当の敵をタゲったのを確認したら
シは部屋の敵を「とんずら」+「絶対回避」で全て反応させて北通路で倒れます。
今回は侠者の薬があったので回避が切れる前に使って、ログアウトしてもらいました。

抜き役5人はシが反応させたら担当の敵をそれぞれ抜いて北へ持っていきます。
ずっと北通路のL字になっている所でやっていたのですが
ここだと寝かす時に見えにくかったりして、やり辛かった様なので
小部屋まで引っ張って寝かしていきました。

3月17日銀海4層小部屋で戦車・扉倒す


扉4体を寝かすまでは戦車を忍が殴らずにキープ。
扉の寝かしが落ち着いたら詩人がソウルボイスをして前衛歌からかけます。
そして、戦車からやり始めましょう。戦車→扉4体→来訪の雑魚の順です。

この戦車はHPも少なくすぐ倒せると思うので麻痺にさえ気をつけていれば特に問題なし。
扉をやり始めると途中でシが戻ってきたのですぐに誘い直します。
戻ってきたらナイチン・トルバを使ってシにもソウル歌がかかるように。ヘイストもすぐあげましょう。

ローラーチェーンやチョークチェーンで頻繁にバインドにされるかもしれませんが
こまめに治療。特にチョークチェーンは対象は単体ですが、蝉で回避出来ないので注意。

扉4体が終わったら、最後にまとめて来訪の雑魚をやります。
雑魚が最後の1体になったらシは中央部屋へ亀を釣りに向かいましょう。
今回は雑魚を1体しか呼ばなかったので亀がわくまで少し間がありました。
その間シ以外で箱をゴソゴソ。

亀はエレジー・スロウが入らないので蝉回しには注意しましょう。
タゲも回し気味の方が良いかな、回復は早めに。赤は余裕があればブリザドで削ります。
トータスソングは必ず歌を全て消してくるので面倒でも歌い直すこと。前衛歌から。

ある程度削ったらシがワープ部屋へ向かって、待機。
倒したら前衛歌をかけておいて、良ければ合図して待機していたシがワープ。

◆4層:21分
◆1・2・3・4層合計:85分

■BOSS

3月17日銀海ボス


竜がボス初めてだったみたいですが、なんとかなりました。
ブレインモード3回目が終わったら薬を一気に使って削りきり、お終い。
ちなみにブレインモードは1回目だけHPの割合で、後は時間経過できますね。
ジョブ的に忙しいのでちゃんと計った事はないですが。

ドロップは
3月17日銀海ボスドロップ

でした。

◆BOSS:12分
◆全層+ボス合計:97分



薄金頭35部位 日数兜 通算…7/98
マルドゥク足35部位 エンリルガンビエラ 通算…2/17
スカディ手35部位 フレイヤグローブ 通算…0/17
アレス脚35部位 ダイモスクウィス 通算…5/90
薄金胴35部位 日数腹当 通算…2/88



↓↓ポチっと応援お願いします。







[人気ブログランキング]




ブログパーツ





▼FF14 フルオーケストラアレンジ!Blu-ray Disc Music版が登場!▼

Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】

スクウェア・エニックス
発売日:2017-12-20

Amazonで詳しく見る

今作もFFXIVではお馴染みのBlu-ray Discを採用し、『新生エオルゼア』、『蒼天のイシュガルド』のゲーム実装楽曲の中から、新たに録音した楽曲と、既存のオーケストラ楽曲の中から5曲を追加した全15曲を収録。映像は『FINAL FANTASY XIV ORCHESTRA CONCERT 2017 -交響組曲エオルゼア-』の演奏風景とゲーム内映像をミックスしたスペシャルな映像を、高画質で。また、収録楽曲の一部を5.1chで楽しめる機能やパンフレット用に実施された、サウンドディレクターの祖堅正慶とディレクター兼プロデューサーの吉田直樹による1曲ごとの対談をテキストで視聴出来る機能もあり、様々な角度からFFXIVの音楽を楽しめる。

指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
Trackback
トラックバックURL: