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第二ウイング : ヘルムヴィーゲの間#3

2008年12月19日
第二ウイング ヘルムヴィーゲの間 29人(31人)で突入。
リーチx12 ⇒ コウモリx12 ⇒ 赤色ポロッゴ(ボス)






■第1グループ ⇒ Hazhalm Leech (リーチ) 12体



突入するとリーチが12体。寝かせつつやっていきます。
斬・突属性は問題ありませんが、格闘・打属性に25%のカット有
wsの種類が8種類と多い割に厄介なwsは「アシッドミスト」くらいで、他のwsは大した事はありません。

アシッドミストは自己中心範囲の水属性ダメージ + 攻撃力ダウンの効果。
ダメージ自体は200程度とそれほど痛くないのですが、攻撃力ダウンが非常に強力で、なんと-50%
その上、蝉を全て剥がされてしまうので、その点にも注意。これが範囲なので厄介です。
食らったら後衛で手分けして素早くイレースを回していきましょう。


■第2グループ ⇒ Hazhalm Bat (1匹コウモリ) 12体



リーチ12体が終わると、次にPOPしたのはコウモリ12体にボスのカエル1体。まずはコウモリから。
スリプルでも寝ない事はないですが、闇に強い耐性があるので寝にくい。
ララやリポーズ等、光属性睡眠で寝かしていきます。突属性が弱点で、突属性のダメージが25%UP

赤色タイプではなく、黒色タイプなので使ってくるwsは「吸血」「超音波」のみ。
吸血は蝉で回避出来ますし、超音波も回避ダウンの効果ですが、蝉前衛ばかりなので問題なし。
たぶん、1番楽な相手です。HP増モードでしたが、危ないところもなく、12体殲滅完了。


■トリガーモンスター ⇒ Huginn (赤鳥) 1体

コウモリをやっている最中、ランプ起動から8-9分くらい経った頃かな?赤鳥がPOP。
すかさず釣って、優先的に倒し、赤鳥なのでテンポラリ箱をドロップ。



中身は↑の通り。
ポーション系1種、エーテル系1種、アムリタ/エリクサー/パウダー等から1種、
リレイザー/体力・魔力の薬系から1種、覇者や王者、武者、侠者等の前衛系2種
合計6種でしょうか。大体いつもこんな感じのパターンです。


■ボス ⇒ Ariri Samariri (赤色ポロッゴ) 1体



コウモリが終わったらいよいよボスのカエル。大体の特徴はこの記事この記事で書きました。
もう1度簡単に説明すると、戦闘開始後、急にグラビガ・水風船爆弾をばら撒きながら逃げ始める。
少し逃げると、また立ち止まる。
止まった直後は普通に魔法とwsを使ってくるが、時間が経つとまた逃げ始める
…という感じ。

単体魅了の「カエルの歌」はまだなんとかなるのですが、
HP残25%くらいから使ってくる範囲魅了の「カエルの大合唱」が大変。
いつのまにか魅了バグも直って、脅威です。魅了は1分ほど。
一応スタンやスタンwsも効きますし、止める事は出来ると思いますが、この人数だと難しい。
プガ対策に毒を飲んでいましたが、いざという時の為にリスクを比べたら飲まない方が良いのかな。



時間も余裕があったので、無事クリア。戦利品は↑。

1440アンプルを貰って今回は終了。
40x12 + 80x12(HP増) = 1440かな。



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指揮:栗田博文
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
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